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2018/10/02

日本人の税金だった朝鮮半島防衛費|旭日旗問題


日韓併合時代、朝鮮半島防衛費は日本本国予算にふくまれていました。

すなわち、日本人の税金で「旭日旗は戦犯旗!」と叫んでいる民族の国土を防衛したのです。

日本はイギリスのように植民地防衛費を植民地民に負担させませんでした。
なぜって日韓併合は日本の武力による侵略ではなく、両国の間で条約を取り交わした「併合」だったからです。

しかし当時の日本にとって、新領土朝鮮の防衛費は大変な財政負担でした。なぜなら日清戦争、日露戦争の莫大な戦費借り入れに加えて、いまだ原始時代の新領土が増えたわけですから。

【自力で祖国防衛が不可能だった大韓帝国】
朝鮮大邱港市場

朝鮮半島防衛費をめぐって財政難だった帝国議会は紛糾し、内閣が三度総辞職したほどです(第二次桂内閣→第二次西園寺内閣→第三次桂内閣)。

どうですか?海上自衛隊に「旭日旗を自粛しろ!」と要求する韓国の異常性がよくわかるでしょう?


日本人が負担した朝鮮半島防衛費|ちょっと調べただけでこんだけ
出てきたw

日韓併合前の一例|
明治42年度 第六師団韓国駐劄(ちゅうさつ)部隊動員諸費予算表から

駐劄とは「駐在」という意味です。明治42年は西暦1909年です。

第六師団動員整備費諸費予算(円)人件費72,553329,365
物件費256,812
第六師団動員維持費諸費予算(円)人件費108,855492,056
物件費383,201
合   計821,421

【出典】アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C02030383800:1909(明治42)年3月~1909(明治42)年4月 陸軍省 第六師団司令部 「42年度動員予算に関する件」(4コマ目~)


日韓併合後の例|陸軍予算綱要から

年 度朝鮮防衛費(円)備   考
1920(大正9)年1,387,078
1921(大正10)年1,246,860
1922(大正11)年5,136,514
1923(大正12)年5,198,195
1925(大正14)年787,499歩兵連隊増設費
1,793,936独立守備隊創設経費
1935(昭和10)年2,676,386師団改変費用

【出典】アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A09050087600:1922(大正11)年12月 大蔵省 「大正12年度陸軍予算綱要」(5コマ目)他


参考|莫大な朝鮮防衛費を実感するために戦前日本の国家予算と軍事費

この表の「一般会計と臨時軍事費との純計」が当時の国家予算、「直接軍事費」が軍事費、「%」が国家予算に占めた軍事費の割合です。

上の表の朝鮮防衛費は100万円を越えているので、どれだけ莫大な金額だったかがわかります。

1916(大正5)年、米英がロシアに接近しつつある状況に対応するため朝鮮に二コ師団を増設した時は軍事費の割合が4割を占め、終戦直前は8割から9割に達しています。

この数字は軍事費が日本国民の生活を圧迫したことを示しています。

年 度
一般会計

臨時軍事費
の純計(円)
直接軍事費(円)参考事項
1894
(明治27)年
185,299128,42769.2日清戦争
1895
(明治28)年
178,631117,04765.5
1904
(明治37)年
822,218672,96081.8日露戦争
1905
(明治38)年
887,937730,58082.3
1909
(明治42)年
532,894175,39732.9帝国国防計画決定
1910
(明治43)年
569,154183,62632.2朝鮮併合
1914
(大正3)年
617,994304,56649.2日独戦争
(第一次世界大戦)
青島占領
1916
(大正5)年
598,525256,53842.8朝鮮師団増設
1941
(昭和16)年
16,542,83212,503,42475.7太平洋戦争突入
1944
(昭和19)年
86,159,86173,514,67485.5終戦前年
【出典】1979(昭和54)年 芙蓉書房 上法快男 「陸軍省軍務局」 第四部 昭和期の軍務局 第二章 昭和期軍務局の足跡 明治以降における軍事費の比重


日本の犠牲も配慮もすべてムダだった

いま歴史を捏造して旭日旗に発狂している韓国を見れば、莫大な朝鮮半島防衛費も日本国民が飢えに苦しんだことも、ぜんぶムダだったということがわかります。

戦前朝鮮がちゃんとした国で近代化も自力で果たしていたなら、日本が無理をして朝鮮半島まで防衛する必要はなかったのです。

朝鮮人とは国家が財政破綻した時、戦勝国だった日本にすり寄ってきて併合を果たし、日本に自国の借金を肩代わりさせ、「戦勝国民」を自称して満洲で中国人、満洲人を虐待し、その半面で中華思想による日本人蔑視から連合国にもすり寄って赤化し、日本の機密をイギリスや蒋介石に売って私腹を肥やし、日本が敗戦するとまたも「戦勝国」を自称して歴史を捏造し、日本をおとしめている、そういう民族です。

そしてとうとう戦勝国気取りの韓国は、終戦後に戦勝国アメリカが日本の国旗掲揚を禁じたように、海上自衛隊に軍艦旗を降ろせ、と要求しました。「旗を降ろせ」という言葉が正常な国家にとってどんな意味を持つか、まったくわかっていない韓国はまさしく狂人国家です。

朝鮮半島防衛にかけた費用は本土防衛に使った方が、何万倍も有益でした。

日本政府は日本統治35年分の朝鮮半島防衛費を現在のレートに換算して、韓国と北朝鮮に請求してください。

そして、日本人の税金を外国人のために使うのもやめてください。


海上自衛隊は狂人国家に行くな、もう税金をムダに使うな


旭日旗掲揚 「韓国人への影響考慮すべき」=韓国首相
2018年10月1日 YAHOO!ニュース(聯合ニュース)

ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は1日の国会答弁で、済州島で今月開かれる国際観艦式に参加する日本の海上自衛隊が旭日旗を掲げる問題について、「日本は旭日旗が韓国人にどのような影響を与えるか繊細に考慮しなければならない」と述べた。

 自衛艦旗として使用されている旭日旗は旧日本軍で使われ、韓国では侵略戦争や軍国主義の象徴として多くの国民が強い反感を持っている。

 韓国海軍は国際観艦式の海上パレードに参加する日本など15カ国に対し、自国の国旗と開催国の韓国の国旗(太極旗)を掲揚するよう通知したが、小野寺五典防衛相は旭日旗を掲げる方針を示している。

 李首相は「(自衛艦の)船頭には太極旗と日章旗を掲げ、艦尾に自衛隊旗を掲げるようだが、国民はそれに対して問題を提起している」と指摘。韓国政府としての対応については「いろいろ考えている」と述べた。




【参考資料】
・1967(昭和42)年 朝雲新聞社 防衛庁防衛研修所戦史室 「戦史叢書 大本営陸軍部〈1〉」 第二章 日露戦争後の帝国国防方針

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