HOME > 容共連合国(国際金融資本) > title - 戦前の地震予知法はどこへ消えた?|大震災という錬金術
2018/09/11

戦前の地震予知法はどこへ消えた?|大震災という錬金術


戦前から災害大国を自称していた日本は、もっとも被害が大きい地震についての研究が盛んに行われていました。

その中でも京都府与謝郡に住んでいた一地震研究家椋平青年が発見した地震の前兆となる虹は大小412もの地震を予言、的中させたそうです。

この方法は京都帝国大学でも注目され、世界学界で発表される運びとなったそうです。

その一方で、ユダヤメディアは日本で起きる震災その他の災害をはなはだしく誇張して報道したため、円の暴落を招くなどの損失を日本に与え続けたそうです。

なるほどね、地震も戦争と同じで人命をマネーに換える手段になるんですね。

人工で地震が起せるならば、その錬金術も確実なものになりますね。阪神淡路大震災の震源になった明石海峡は、戦前はまったく問題視されていませんでした。

もしかしたら現代人は「地震は予知できない」とダマされているのかも知れません。


1927(昭和2)年11月10日付 大阪朝日新聞の記事から
大震災で金もうけしている?国際金融資本


新聞記事地震は完全に予知できる3

大きな地震は完全に予知できる
地球物理学国際会議出席の今村博士らきょう筥崎丸で帰る


最も驚いたのは我国数次の震災その他が甚だしく誇張して報道されていることである、九月十三日の九州水害についても長崎県の死者実数二十二名が千四百人と伝えられ我国一ヶ年の地震総計一万四千回が凡(すべ)て人体に感じられる程度のもので日本は始終揺れているなど飛んだ誤解を抱いているが、大正十三年一月十五日の相模地震等もこの種の報道のために折角(せっかく)成立しかけていた関東震災復興外債募集に一朝にして一千万円の損失を来たし今年の奥丹後の際も阪神全滅などの虚報が各国に伝えられたため、円価の暴落を来す等国家的損失も少くない、現にフランスのニース・カンヌ地方では事実時々強震があるが、有名な観光客にはそれが全く聞えぬ様上下挙って深い注意を払っている有様であるから、この点我国の諸報道機関も特に注意すべきであると結んだ


【2018年8月末から下がり始めた日経平均チャート】
日経平均チャート2


【参考】【北海道震度7地震】自然災害続発を敬遠 日経平均株価が5日続落-産経新聞(2018.9.6付)
【出典】日経平均株価リアルタイムチャート
【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(7-119)大阪朝日新聞 1927.11.10 (昭和2)
【参考記事】有色人種を殺戮する金は有色人種に出させる|連合国の戦争ビジネス



阪神淡路大震災|戦前はまったく問題視されていなかった明石海峡の震源

明石海峡の震源は、戦前は二年に一度緩慢な微動を感じるくらいで、地殻に無理を発生させる力も働いておらず、神戸海洋気象台も「この系統の地震は安全である」と結論づけていました。

それどころか、神戸は地震被害が少ない、といわれていました。

その明石海峡の震源の深さは戦前の調査では約4キロメートル。阪神淡路大震災では深さ16キロメートルと約4倍の深さになっていました。震源ってもぐるんですかね?

そして、安全と言われていた震源に大正13年からたった71年間で、あの巨大エネルギーが蓄えられたというのでしょうか?


新聞記事神戸と地震3

神戸と地震 (1〜6)
神戸海洋気象台技師 須田晥次


以上を通覧してもすぐ判るように神戸に於ては過去に殆ど強震以上の地震を感じて居ない事と神戸附近十里内外において強震以上の地震が発生して居ないことである。この過去の歴史が将来に於ても同様に続かれ得るかどうか少しく方面を変て調査を進めて見よう。(中略)

第二は明石海峡を中心として発する局発地震であって大正五年の地震によって其の特性を窺う事が出来る。この地震を仮に明石系と名づけよう。明石系地震を神戸に於て感ずるのは平均二箇年に一度位の割合であって稍(やや)緩漫なる微動を呈するのが常である。震源の深さは僅に一里以内に過ぎない。此(こ)の系統の地震の安全なる事は大正五年の強震に際し其の余震回数の極めて豊富であった事で明かである。これ此の地方に於て新に地殻内に無理を発生せしめる様な起震力の働いて居ない証拠である。

【参考】Wikipedia-阪神・淡路大震災
【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(2-160)神戸新聞 1924.8.31-1924.9.5 (大正13)



イイ線いってた戦前の地震予知法、どこへ消えた?

1930(昭和5)年|大阪毎日新聞
地震前兆虹から大小412の地震を予言、的中!北伊豆地震は発生時刻まで的中

京都府与謝郡に住んでいた椋平広吉氏(27歳)は独自に地震を研究し、地震の前兆となる虹を発見したそうです。

そして同年11月26日に発生する北伊豆地震を予知、京都帝大の石野又吉博士に「アスアサ四ジイズジシンアル」と電報を打ち、みごと的中したそうです。

北伊豆地震の震度は静岡県三島市で震度6を記録、総被害は死者・行方不明者272名、負傷者572名、全壊2165戸、半壊5516戸、焼失75戸にのぼったそうです。


新聞記事時間まで的中2

大地震の時間まで前日、京大へ予報 天橋立局から一青年の発信
不幸、見事に的中す


無名の一青年が二十六日午前四時の伊豆の大地震を時間と場所まできっぱりと予言してその前日二十五日午後京都帝国大学石野理学部長にあて電報で速報したという学界に大きな興味をひく事実がある

二十五日午後一時ごろ京都帝国大学理学部長石野又吉博士が一通の電報を手にした、それは同日午後零時二十五分京都府与謝郡天橋立郵便局発、同五十分京都聖護院郵便局着で、差出人は与謝郡府中村の椋平広吉氏、電文には「アスアサ四ジイズジシンアル」とあったが、博士は深く気にも止めなかった、しかるに二十六日朝になって石野博士は本社の号外を見てこの予言がまさしく的中ししかも午前四時という時間までちゃんと合っているのに驚き早速地震学専門の志田順博士に右の電報を回附し参考に資するところあった、右の椋平氏は石野博士が本年夏家族を伴い府中村に海水浴に赴いた際偶然会ったことがあり椋平氏は地震の研究者ではあるが博士の専門とはお門違いなので単に今後十分研究するようにと奨励しておいたまでだが、同氏はこの夏の因縁を思い出し石野博士に予報的打電をしたものである

「自分の発見した前兆虹から予知」 稲扱(こ)きしながら椋平氏の話 関東大地震も予言

地震を予言した青年—京都府与謝郡府中村字江尻農業佐太郎次男椋原広吉氏(二七)を訪れると折から稲こきをしていたがそのまま語る

 二十五日午前十一時五十分江尻浜の観測地から丹後毛島半島中空約二千メートルに私の発見にかかる独特の地震前兆虹を発見したので早速製図の結果伊豆地方に二十六日午前四時ごろ地震のあることを予知したので直ちに同日午後零時二十五分天橋立郵便局発で京都帝大理学部々長石野博士にその旨打電しました
なお同氏は白面の青年であるがこれまで同君の予知した地震は関東但丹の大地震をはじめ大小四百十二回の多きに達し悉く的中している(宮津発)(後略)

【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(7-135)大阪毎日新聞 1930.11.27 (昭和5)


椋平青年の地震予知法は学者連にショックを与えました。椋平青年は地震を引き起こす原因は火山や地滑りではなく、気象と地球外部との相互関係いわば太陽と空気の影響にあると考えていたそうです。

太陽が人体に与える影響に「高田反応」がありますね。「高田反応」とは、太陽の色彩光線周波数は太陽黒点によって変動し、その変動が人間の血液の凝集作用に影響を与えるという理論です。

凝集とは、通常目に見えない液体中の物質が固体化したり、粒子の粗い浮遊物になったりする反応のことです。


新聞記事前兆虹学界発表2

学術上研究し世界に発表 椋平君の地震予知を軽視せぬ京大理学部

京都府与謝郡府中村字江尻椋平広吉という一介の青年が独特の地震予知法により二十六日の豆相地方大地震を前日の正午予知して京大理学部長石野又吉博士に打電しそれが的確に合致したことは地震学の学者連にショックを与えたがこれに関し京大理学部では石野部長、志田博士らによって今日までの椋平青年の予知的中より見て忽せにすべからずと学術上より研究を為しその結果を世界学界に発表することとなる模様である、椋平君の予知は丹後半島に限り東南風の天候に限り一年に十回位現象する黒黄藍の三色虹によって為されるがその虹を君は地震前の兆雲と称している、しかしてこの原理は従来の地震の原因と称せられる火山、地辷り、陥落等の地球上の現象によらず気象と地球外部との相互関係にありと為(な)し太陽の直射光線によって反射的に起る空気現象の影響と云っている

【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(7-178)神戸新聞 1930.11.29 (昭和5)


椋平青年は当時、かなりもてはやされたようです。で、この椋平青年の研究成果は、戦後、どうなってしまったのでしょうか?


若き預言者・椋平君 嘲笑の中に立つ村の「地震博士」 お嫁さんより研究と、涙ぐましい不断の努力-大阪毎日新聞:1930(昭和5)年11月29日

丹後半島特有?の不思議な前兆虹 椋平君は如何なる方法で地震を予知したか-大阪毎日新聞:1930(昭和5)年11月29日

地震前兆虹説 研究十年間で完全に虹を理解 十項目をあげて本社へ寄稿 京都府下の椋平青年-神戸新聞:1930(昭和5)年12月9日



1924(大正13)年|神戸又新日報
マイケルソン氏光の干渉器で地殻変動がわかる地震予知機

光の干渉器とは、1914年に物理学の大家マイケルソン博士が、月の引力がおよぼす地殻変動を測定するためアメリカのエルクス天文台に設置した水準器のことです。日本は、これを地震予知機として使おうと思いつきました。

なお、この水準器はアインシュタインの相対性理論発見に貢献したそうです。


新聞記事地震予知器2

地震予知機 全国に九ヶ所据え付ける建議案を今村博士が愈(いよい)よ議会へ提出する事になった
経費三百五十二万円を計上


斯(こ)う云う仕掛けで地殻の変動が知り得られる

水準器は千九百十四年合衆国のエルクス天文台において物理学の大家マイケルソン博士が月の引力が及ぼす地殻変動測定用に設置したのが最初であり太きさ六インチのパイプに半分は水を満たし五百フィートの長さのものが地下六尺の処に東西南北に埋設される図はパイプの一端の測定機の内部を示したものでAと示した板の上には〇、五ミリの水が浸していて極めて微小な地殻の変動においてもこの一点に水面の変化を見せる、その変化から起る光線を真上に設けられた二枚のレンズ即ち有名なマイケルソン氏の光の干渉器を通じて顕微鏡にかけて初めて地殻の変動即ち地震の予知をするのである、因にアインシュタイン氏が有名な相対性原理を発見するに至ったものもこのマイケルソン氏の光の干渉器の賜であると

【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(2-140)神戸又新日報 1924.7.6 (大正13)



1925(大正14)年|中外商業新報
地震計で一ヶ月前に地震の起るのが確かにわかる

同年5月23日に北但馬地震が発生、その調査に行った中央気象台技師国富信一氏は、たまたま火災をまぬがれた地震計の記録を見て、地震が起きる一カ月前から土地の傾斜が日に日に強くなっていることを発見しました。


新聞記事一カ月前に地震発生がわかる2

一ヶ月前に地震の起るのが確に分る
山陰道の大震災踏査の国富技師が豊岡の地震計から得た大きな獲物


山陰大地震のあった二十三日、岡田台長の命で午後七時二十分発の列車で急遽現状の視察に赴いた中央気象台地震掛の技師国富信一氏は一週間に亘る実地踏査を遂げて三十日午前十時帰京した、そして地震国の国民生活に一大福利を予想せしむる貴重なるお土産を持って帰って来たのだ、土産とはそも何?

先ず要領を掻いつまんでいおう、豊岡に在る神戸測候所出張所は幸いにして震火災の禍を免れたのだ、そして同所の地震計は大震前から後にかけての詳細なる記録を残したのだ、即ち同所備え付けの大森式簡単微動計の自記針は大震の約一ヶ月前、四月の末頃から漸次に偏動を示し震度の記録された並行線間の距離が次第に狭くなり始めたこれはその地の土地に傾斜の生じた事を証するものであってこの傾向は日に日に強くなり、大震のあった後は全然その痕跡なき常態に復したのだ、この事は素人考えにしても大地震の前にはその地に傾斜が起り地震で平面常態に復する故に地面の傾斜は地震の前兆かも知れぬという関係を頷かしむるに十分であろう

【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(2-179)中外商業新報 1925.6.1 (大正14)



次の大地震は駿河湾沿い、伊豆周辺wwwww

東京海洋大学のレポートによると、東京湾は二酸化炭素をものすごく吸収しているそうです。ググってみたら二酸化炭素で人工地震が起せるようです。

確かに北海道地震発生直後の日本政府の対応見てたら「早っ!」と思いました。
菅のおっさん、髪の毛キレイに整ってたし。あら、起きてたの?って感じで。

伊豆は韓国系企業の太陽光発電所建設計画があるそうですね。韓国製太陽光パネル設置後に大地震が起きたら、大変なことになりますね。


MEGA地震予測 北海道の地震と同様の兆候が関東・東海でも
2018年9月10日 NEWポストセブン

9月6日未明、北海道厚真町で震度7を観測した地震の被害は甚大なものとなった。死傷者・行方不明者が相次ぎ、道内の全域に及ぶ大規模停電が発生した。

 多くの人々にとって想定外だった大地震。しかし、本誌・週刊ポスト8月6日発売号に掲載された「MEGA地震予測」は、この地域の危険性を呼び掛けていた。「震度4以上の地震が3か月以内に発生するリスク」を6段階評価で示した全国警戒マップにおいて、上から2番目にリスクが高い「レベル4」であると示していたのだ。(中略)

「静岡・御前崎など駿河湾沿い、そして伊豆諸島の神津島・御蔵島付近は長期的な沈降傾向にあり、周辺地域との境目に歪みがたまっていると考えられます。

 加えてこの1か月、伊豆半島や伊豆諸島周辺で地表が大きく上下動する『一斉異常変動』も起きている。伊豆周辺で発生した地震では、首都圏の震度が非常に高くなり、甚大な被害をもたらす。関東・東海は最も警戒が必要です」(村井氏)

 地震、台風、洪水と災害続きの日本列島。完全に被害を避ける術はないとはいえ、危険を示す情報には常に耳を傾けておきたい。 ※週刊ポスト2018年9月21・28日号


【伊豆周辺地図】
伊豆周辺地図2

【参考|東京湾の陸棚域は二酸化炭素吸収域】
左図青い部分が二酸化炭素吸収域。
東京海洋大学2

引用URL:東京湾は大気から大量の二酸化炭素を吸収 練習船『青鷹丸』、実習艇『ひよどり』を用いた定期航海による成果(東京海洋大学プレスリリース)

【参考】【静岡】伊豆半島で韓国系企業が太陽光発電所の建設計画 「海洋汚染の原因になる」という反対の声も無視




関連記事
スポンサーサイト