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2018/08/10

原子爆弾投下命令書|モルモットにされた日本人


1945年7月25日、トルーマン米大統領の命令を受けて作成された原子爆弾投下命令書には「原子爆弾の効果を観測し且つ記録せよ」とあります。

だから原爆は無警告で投下されたのですね。人体実験のサンプルは多い方がいい。

それまでの米軍は、空襲前に「避難せよ」と書いたビラをまくのが通例でした。でも原子爆弾という世界初の爆弾を投下するのに、サンプルに逃げられては困るので無警告で投下したのでしょう。


米軍が空襲前にまいていたビラ|共産主義のニオイがする


米軍撒布のビラ2

日本国民に告ぐ

 あなたは自分や親兄弟友達の命を助けようとは思ひませんか助けたければこのビラをよく読んで下さい

 数日の内に裏面の都市の内全部若(もし)くは若干の都市にある軍事施設を米空軍は爆撃します

 この都市には軍事施設や軍需品を製造する工場があります 軍部がこの勝目のなり戦争を長引かせる為に使ふ兵器を米空軍は全部破壊します けれども爆弾には眼がありませんからどこに落ちるか分かりません 御承知の様に人道主義のアメリカは罪のない人達を傷つけたくはありません ですから裏に書いてある都市から避難して下さい

 アメリカの敵はあなた方ではありません あなた方を戦争に引っ張り込んでいる軍部こそ敵です アメリカの考へている平和といふのはただ軍部の圧迫からあなた方を解放する事です さうすればもっとよい新日本が出来上るんです

 戦争を止める様な新指導者を樹(た)てて平和を快復したらどうですか

 この裏に書いてある都市でなくても爆撃されるかも知れませんが少くともこの裏に書いてかる都市の内必ず全部若(もし)くは若干は爆撃します

 予(あらかじ)め注意しておきますから裏に書いてある都市から避難して下さい

【出典】アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A06030086600:内務省|米軍 「米軍撒布の伝単」


1945年6月1日、無警告で日本に原爆投下すると決定した「中間委員会」はユダヤ人の組織でした。原爆を開発、製造、日本に投下することを決めたのはユダヤ人です。杉原千畝神話にダマされないようにしましょう。
(参考記事:日本のユダヤ人保護に原爆で報いたアメリカ)


原爆19450601無警告投下2

原子爆弾投下命令書|和訳

広島、小倉、新潟、長崎以外にも投下目標があったそうです。原子爆弾投下命令書の日付は1945年7月25日、日本の鈴木首相が「ポツダム宣言黙殺」を声明したのが7月28日ですから、日本がどう返答しようと原爆投下は決定していたのでしょう。


原子爆弾投下命令書

原子爆弾投下命令書3

宛:合衆国陸軍戦略空軍司令官
    カール・スパッツ大将

1. 第二十空軍所属第509混成大隊は1945年8月3日以降天候が爆撃を可能ならしめ次第に左記目標の一つに最初の特殊爆弾を投下せよ。

広島、小倉、新潟、長崎

この爆発の効果を観測し且つ記録するため陸軍省の軍人及び軍属を搭乗させた航空機を爆弾搭載機に同行せしめこの観測機は爆発地点より数マイル離れて位置せよ。


2. 更に別の爆弾が準備され次第に前記目標に投下せよ。
前記以外の爆撃目標に就いての指令は追って発表される。


3. 日本に対するこの武器の使用に関する一部もしくは全部の情報の流布は陸軍長官並びに米国大統領のため保留されること。
首題に関するコミュニケもしくは情報発表の解除はあらかじめ特別な権威の許可以外は野戦司令官これをなさざること。いかなる報道ニュースも特別許可を要しこれが許可のため陸軍省に送付のこと。


4. 前記命令書は合衆国陸軍長官及び陸軍参謀総長の命令及び許可に基づき貴下に対し発令された。
貴下自らこの命令書の写し各一部をマッカーサー陸軍大将及びニミッツ海軍大将に参考用として御届け願いたい。


     1945年7月25日 


                    陸軍参謀総長代理
                     陸軍大将 トマス・T・ハンディ



原子爆弾投下命令書|英文


WAR DEPARTMENT
OFFICE OF THE CHIEF STAFF
WASHINGTON 25 D.C

25 July 1945


TO: General Carl Spaats
Commanding General
United States Army Strategic Air Forces


1. The 509 Composite Group, 20th Air Force will deliver its first apecial bomb as soon as weather will permit visual bombing after about 3 August 1945 on one of the targets: Hiroshima, Kokura, Niigata, and Nagasaki. To carry military and civilian scientitic personal from the War Department to observe and record the affects of the explosion of the bomb, additional aircraft will accompany the airplane carrying the bomb. The observing planes will stay several miles distant from the point of impact of the bomb.


2. Additional bombs will be delivered on the above targets as soon as made ready by the project staff. Further instruction will be issued concerning targets other than those listed above.


3. Dissemination of any and all information concerning the use of the weapon against Japan is reserved to the Secretary of War and the President of the United States. No communiques on the subject or releases of information prior authority. Any news stories will be sent to the War Department for special clearance.


4. The foregoing directive is issued to you by direction and with the approval of the Secretary of War and of the Chief of Staff, USA. It is desired that you personally deliver one copy of this directive to General MacArthur and one copy to Admiral Nimits for their infomation.


THOS. T. HANDY
General C.S.C
Acting Chief of Staff



アメリカは「植民地だった悲しみを他国に味わわせたくない」と言いますか?

トルーマンは広島に原爆投下成功の知らせを聞いた16時間後、日本に二発目の原爆を投下すると宣言しました。


報道陣も驚く安倍首相"原爆忌の印象操作"
2018年8月10日 プレジデントオンライン

安倍晋三首相が6日、首相官邸のSNSアカウントで公開した写真と書き込みが物議をかもしている。広島で行われた「原爆の日」の平和記念式典に出席した際、被爆者代表と手を取り合う写真を掲載し、「『核兵器のない世界』の実現に努力する」などと書き込んだ。だが安倍首相はこの日、核兵器禁止条約に参加しない考えを通告して、参加を求める被爆者たちの失望と怒りを買っていた。手を取り合うシーンは、ごく一部にすぎない。これこそ安倍首相が野党批判で繰り返す「印象操作」ではないのか――。



トルーマン「よっしゃー、ヒロシマ成功!!二発目Go!!」


出典:1954(昭和29)年 富士書苑 森高繁雄編 「大東亜戦争写真史落日終戦編」 "選ばれた"広島と長崎

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 8時すぎ広島上空に達した"エノラ・ゲイ"は8時15分、原爆を投下した。高度三一六〇〇呎(フィート)。

 広島は、一瞬にして地獄になった。

 ポツダムから帰国の途にあったトルーマン大統領はこの"成功"の知らせを"オウグスタ"艦上でうけた。そして原爆投下後16時間目に、次のような声明を日本に呼びかけた。

 日本の戦争指導者たちは、なお降伏を拒むならば地上まだ嘗(かつ)てなかったような惨禍の雨が空から降ることを覚悟せよ

 原爆第二号の目標は、第一小倉、第二長崎だった。



日本が大東亜戦争で戦った敵は日本人を核の実験台にしたり、日本は核放棄しろ!と迫る非人道的な共産勢力です。

日本人は日本人をあしざまにののしる勢力と戦争をしたのです。



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