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2014/05/26

日本軍慰安所の正式な慰安婦になるための10ステップ


「村山談話」見直しについて、村山富市元首相が「従軍慰安婦強制連行を記録に残すわけがない」と発言しました。この発言は「従軍慰安婦強制連行はなかった。従軍慰安婦問題について日本に責任はない」と言っているのと同じです。

なぜならば、

従軍慰安婦強制連行を記録に残すわけがない
    ↓
日本軍から軍上層部、朝鮮総督府、日本の省庁に慰安婦募集や慰安所設置の稟請がない
    ↓
何も動かない。朝鮮人女性20万人の強制連行はない、仮に強制連行しても渡航許可は下りず、船も動かない


ということです。

軍隊はトップダウンで動くので、指令書や、稟請、上官、上層部への報告は重要なものです。

村山元首相は「軍上層部から朝鮮人女性強制連行の司令はなかった、ゆえに従軍慰安婦強制連行はなかった」と言ったのです。


村山元首相が持論展開 「慰安婦証言信じるかは別」
2014年5月26日 zakzak by 夕刊フジ

 村山富市元首相は25日、都内で講演し、日本と日本人を貶めている1993年の河野洋平官房長官談話について「元慰安婦の証言を全部信じるか信じないは別にして、(慰安婦募集の強制も)あったのではないかと想定できる。事実はないとか記録はないというが、そんなことを記録に残すわけがない」と、あきれた持論を展開した。(後略)




アメリカですら、大統領が「Go!」と命じなければ軍は動きません。

国際社会では「トップからの司令もないのに軍が動いた」という持論の方が「ひんしゅく」を買うと思いますよ。

【証拠がないから安心して「強制連行されたニダ!」と叫ぶニダ!!】
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書類がなければ軍隊も官憲も省庁も動かない


一般女性が正規の手続を踏んで日本軍直轄慰安所の慰安婦になる場合、関係したのは日本軍だけでなく警察・警察署長指定の医療機関、内務省、朝鮮総督府、朝鮮の各道州庁、台湾総督府、総督命令で動く定期船、日本領事館、憲兵警察、日本軍占領地の兵站病院と10カ所もあります。

それらの機関は、一人の一般朝鮮人女性が正規手続を経て公娼となり、朝鮮から中国にある日本軍直轄慰安所に到着するまでに、書類のやり取りを欠かしたことがありません。

その過程を追ってみると、「記録=書類」がなければ、「強制連行伝説」すら成り立たないということが分かります。渡航許可証がなければ、中国や東南アジアに渡航できませんし、村山元首相式に考えると軍上層部が民間船会社に朝鮮人女性を船で運べと命令した記録もないのですから。

正規に日本軍直轄慰安所の慰安婦になる過程 まとめ


提出する書類と発生する記録のまとめは、このページの下部に記載しています。

1.周旋人に身売りする

公娼(娼妓)となる娘は、まず紹介人(芸娼妓専門周旋業者)に依頼して、抱主(かかえぬし。貸座敷経営者)を見つけてもらいます。貸座敷とは遊廓のことです。

次に、紹介人同伴で紹介された貸座敷に行き、しばらく「入込(いりこみ)」として寄食します。そして娼妓となる娘と抱主、ともに異議がなければ、前借金の金額を取りきめ、「娼妓稼業契約書」を取り交わします。

前借金の額は1926(大正15)年で、1500円前後が相場でした(日本国内の場合)。

【参考:1926(大正15)年の物価】
・理髪…15銭
・カレーライス…20~30銭
・ビール…42銭


【参考:娼妓稼業契約書(日本国内の様式)】
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【参考:入込(いりこみ)】
紹介人に手を引かれ、「この敷居をまたいだら、おまんはもう玄人(くろうと)ぜよ」といわれている少女が「入込」(この映画は土佐に実在した一流遊廓を舞台に製作されたものです。慰安所とは遊廓が日本軍占領地に進出したものです)。


出典:1918(大正7)年 大鎧閣 雪明上村行彰著 「売られ行く女:公娼研究」 娼妓登録

2.警察署に必要書類を提出し、健康診断を受診する

公娼志願者は、自身が稼業する遊廓がある地域の所轄警察署に自ら出頭して、娼妓名簿登録を申請します。


出典:1934(昭和9)年 帝国地方行政学会編 「現行朝鮮法規集覧.第2巻」 貸座敷娼妓取締規則(大正五年三月警令第四号)



第十六条 娼妓稼を為(な)さんとする者は本籍、住所、氏名、妓名、生年月日及稼場所を記載し且(かつ)貸座敷営業者の連署したる願書に左の書面を添附し自ら出頭し警察署長に願出て許可を受くべし

 一、父の承諾書、父知れざるとき、死亡したるとき、家を去りたるとき若(もしく)は親権を行うこと能わざるときは家に在る母の承諾書、母も死亡したるとき、家を去りたるとき若は親権を行うこと能わざるときは未成年者に在りては後見人成年者に在りては戸主若は扶養義務者の承諾書又は承諾を与うる者なきことを疏明したる書面

 二、前号に掲ぐる承諾者の印鑑証明書

 三、戸籍謄本又は民籍謄本

 四、娼妓稼及前借金に関する契約書写し

 五、経歴及娼妓を為(な)す事由を記載したる書面

 六、警察署長の指定したる医師又は医生の健康診断書

前項第一号の承諾に付(つい)ては継父は後見人と看做(みな)す

第一項第四号の契約の更改を為(な)したるときは貸座敷営業者の連署を以て警察所長に届出づべし

第十七条 左の各号の一に該当する者に対しては娼妓稼を許可することを得ず。

 一、十七歳未満の者

 二、伝染性疾患ある者

 三、前条第一項第一号に掲ぐる者の承諾なきときは又は承諾を与うる者なきことを疏明せざるとき

 四、娼妓稼亦は前借金に関する契約不当なりと認むるとき

有夫の婦(管理人注:既婚者)は娼妓稼を為(な)すことを得ず



【参考:娼妓名簿登録申請書(日本国内の様式)】

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出典:1931(昭和6)年 内務省警保局 「公娼と私娼」



【ナヌムの家の婆「14歳で日本軍の従軍慰安婦にされたニダ!」】
朝鮮で公娼となれる年齢は17歳以上でした。 韓国の都合で日本軍に強制連行された年齢がどんどん低くなっています。


3.警察署の娼妓名簿に登録され、警察に届け出た稼業場所(遊廓)で働き始める


警察署から許可(鑑札)を受けたのち、届け出た遊廓に寄食し、働き始めます。

貸座敷業者は警察の様式に則った「遊客名簿」を作製し、警察署長の検印を受けます。また別に「貸借計算簿」を2冊作製して1冊を娼妓に交付し、貸座敷業者側と娼妓側で計算簿の照合が義務付けられます。

【参考:遊客名簿様式(日本国内の様式)】
yuukyaku_meibo3.jpg出典:1934(昭和9)年 帝国地方行政学会編 「現行朝鮮法規集覧.第2巻」 貸座敷娼妓取締規則

4.内務省が指定した紹介人の「慰安婦募集」に応募する

支那(中国)派遣軍から内務省に「慰安婦募集依頼」が来ます。

その後の「慰安婦募集」の流れを、朝鮮に置換して考えると

支那(中国)派遣軍⇒内務省(朝鮮総督府)⇒各庁府県(都道府県)(各道州庁官)に通達⇒各庁府県(各道州)で選定した身元確実な紹介人に慰安婦募集を委託⇒(紹介人は必要な人数がそろったらハガキか電話で内務省に連絡) 

となります。

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05032044800:昭和13年11月4日 「支那渡航婦女に関する件伺」

5.警察署で渡航手続を行う

慰安婦募集に応募した娼妓は、

①健康証明書または健康診断書
②家族承認を証明できる書面

を現在稼業している遊廓がある地域の所轄警察署に持参して、身分証明書(渡航許可証)発給を申請します。


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05032044800:昭和13年11月4日 「支那渡航婦女に関する件伺」



二、渡航婦女

(イ)醜業を目的とする渡航婦女は現在内地に於て娼妓其(そ)の他事実上醜業を営みたる者にして満二十一才以上(管理人注:朝鮮では十七歳以上)且(かつ)身体強壮なるもの

(ロ)前項の外(ほか)本年二月二十三日警保局長通牒に依り取扱うこと

(ハ)醜業を目的とする渡航婦女に対する身分証明書は発給前健康証明書を提出せしむるか又は健康診断を行う等健康なることを認めたる上之(これ)を交付すること



四、醜業を目的とする婦女の渡航に際し身分証明書の発給を申請するときは必ず同一戸籍内に在る最近尊族親、尊族親なきときは戸主の承認を得せしむることとし若(も)し承認を与うべき者なきときは其の事実を明(あきらか)ならしむること

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6.警察署で鞍替移転手続を行う

「鞍替(くらがえ)」とは、娼妓が別の遊廓へ移籍することをいいます。慰安婦になる娼妓は、慰安所を経営する貸座敷業者(「楼主」ともいう)と新規で前借金契約を締結します。

新規前借金の内訳は、それまで稼業した遊廓にある前借金の残額と新規の前借金(日本軍の指示で金額は少額とされた)の合計額になります。

それから、それまで稼業した遊廓がある地域の所轄警察署に「娼妓名簿登録申請書(鞍替により娼妓となる場合)」を提出します。

【日本軍「前借金はかなり小額とすること」】

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05032044800:昭和13年11月4日 「支那渡航婦女に関する件伺」



(イ)引率者(抱主)と渡航婦女との締結する前借契約は可成(かなり)短期的なものとし前借金は可成小額たらしむること。

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【鞍替手続】

出典:1931(昭和6)年 内務省警保局 「公娼と私娼」 一〇 娼妓名簿の登録



娼妓名簿登録申請書(鞍替により娼妓となる場合)。
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7.中国(日本軍占領地)へ渡航する

引率者(抱主)に引率され、中国へ渡航します。

引率者は台湾高雄までの渡航費用を負担し、台湾からは御用船に乗船して中国に向います。御用船がない場合は定期船を使用します。

従軍慰安婦の証言ではあっという間に日本軍の慰安所に到着しますが、実際は日本国内や朝鮮から出航する船は台湾まででした。

台湾からは台湾総督の命令で運行する各種定期船(命令航路)が発着していたので、台湾で中国や南方行きの定期船に乗り換える必要がありました。

【台湾で船を乗り換える】

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05032044800:昭和13年11月4日 「支那渡航婦女に関する件伺」



三、右渡航婦女の輸送は内地より台湾高雄まで抱主の費用を以て陰に連行し同地よりは大体御用船に便乗し現地に向わしむるものとす。尚右に依り難き場合は台湾●●●●●し定期船あるを以て之(これ)に依り引率者同行すること。

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【台湾総督命令航路(各種定期船)】

出典:1920(大正9)年 拓殖局 「殖民地要覧」 第五節 海運及鉄道 第二 台湾



(イ)命令航路

・内地線⇒基隆~神戸、附属線として打狗(高雄)~横浜。配在船舶6隻、29451トン。
・沿岸線⇒基隆~打狗(高雄)、基隆~花蓮港 。配在船舶4隻、6279トン。
・南支那線 配在船舶4隻、7206トン。
  甲線⇒基隆~香港
  乙線⇒打狗(高雄)~広東  丙線⇒基隆~厦門(アモイ)
・北支那線⇒打狗(高雄)~天津 。配在船舶2隻、4179トン。
・南洋線⇒基隆~サンダカン、基隆~シンガポール。配在船舶5隻、16633トン。



【中継地点の陣中日誌】

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C11110344100:「陣中日誌 自昭和19年11月1日至昭和19年11月30日 大東島支隊第4中隊」



十一月二十三日 晴れ 慰安婦-経営者以下八名上陸。

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【悠々自適の船旅で、日本軍の慰安所まで直行】
もう一度生まれたら、正直者に。


8.中国上陸後、帝国領事館で手続を行う

中国上陸後、日本の領事館で「慰安所(事実上の貸座敷)営業願提出、娼妓(慰安婦)の身元照会および慰安所で働くための契約手続を行います。

娼妓(慰安婦)の身元照会は、娼妓が稼業していた遊廓のある地域の警察署との間で行われるので、誘拐拉致された女性は日本軍直轄慰安所の慰安婦にはなれません。

【領事館における手続】

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05032040800:昭和13年2月18日 「支那渡航婦女の取扱に関する件(府庁県)」



領事館

 (イ)営業願出者に対する許否の決定
 (ロ)慰安婦女の身許及斯業に対する一般契約手続
 (ハ)渡航上に関する便宜取計(とりはからい)
 (ニ)営業主並(ならびに)婦女の身元其(その)他に関し関係諸官署間の照会並(ならびに)回答
 (ホ)着滬(管理人注:こ。上海の旧称)と同時に当地に滞在せしめざるを原則として許否決定の上直に憲兵隊に引継ぐものとす

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【領事館に提出する書類】

出典: 同上



一、臨時酌婦営業許可願 各人別に一通(写真二枚添付)(様式第一号)
一、承諾書 (様式第二号)
一、印鑑証明書
一、戸籍謄本
一、酌婦稼業者に対する調査書 (様式第三号)

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【臨時酌婦営業許可願(様式第一号)】
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【承諾書(様式第二号)】
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【酌婦稼業者何某に対する調査書(調査者)(様式第三号)】
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9.憲兵隊に営業地まで護送される

日本領事館で営業許可が下りたら、引率者と娼妓は憲兵隊に引き渡され、営業地まで護送されます。営業地では軍の武官憲が慰安所として使用する家屋や健康診断を行う軍医を手配しています。


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05032040800:昭和13年2月18日 「支那渡航婦女の取扱に関する件(府庁県)」



武官憲

(イ)就業場所及家屋等の準備
(ロ)一般保健並(ならびに)検黴(梅)に関する件

※管理人注:原本の「懲」は誤字と思われる。検黴とは「梅毒検査」引いては性病検査のこと。

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10.軍医の健康診断と予防注射接種を受ける

営業地(日本軍占領地)に到着した娼妓は、軍医の健康診断と予防注射接種を受け、問題がなければ慰安婦として就業します。


出典:1993(平成5)年 石風社 麻生徹男著 「上海より上海へ」所収 「証言-戦線女人考」



「陸軍娯楽所」の開設と私

 昭和十三年のはじめごろ、当時、上海派遣軍の兵站病院(福岡市高宮福海町鵜澤院長)の外科病棟に勤務していた私へ軍特務部より呼び出しが来た。何んでも婦人科医が必要であるとのことだった。

 当時大場鎮の激戦の後で、日夜戦傷患者の治療に忙殺されていた時ではあるし、またそのころまでの常識として戦場と婦人科医との関係など毛頭も連想がつかなかった。とりあえず同僚のもう一人の婦人科医と出かけて行った。

 命令にいわく「麻生軍医は近く開設せらるる陸軍娯楽所の為目下、其美路沙涇小学校に待機中の婦女子百余名の身体検査を行う可(べ)し」と。



以上が正規手続を経て、日本軍直轄慰安所の慰安婦になるステップでした。

村山元首相はこういった書類による手続なしに、朝鮮人女性強制連行が行われたと言ったのです。考えられないですね。


慰安婦になるための書類・記録まとめ



【提出する書類(16種類)】

■周旋人および貸座敷(遊廓)経営者と取り交わす書類
①娼妓稼業契約書

■稼業を行う貸座敷を管轄する警察署に提出する書類
②親権者または後見人の承諾書
③親権者または後見人の印鑑証明書
④戸籍謄本または民籍謄本
⑤前借金に関する書類の写し
⑥経歴および娼妓(公娼)となる理由を記載した書類
⑦健康診断書(警察署長指定の医師、医生発行のもの)
⑧娼妓名簿登録申請書

■慰安婦として渡航するため警察署に提出する書類
⑨健康証明書または健康診断書
⑩親権者また後見人の承諾書
⑪身分証明書発給申請書

■慰安所へ移転(鞍替)するため警察署に提出する書類
⑫娼妓名簿登録申請書(鞍替・移転申請)

■日本軍占領地の日本領事館に提出する書類
⑬臨時酌婦営業許可願(写真2枚添付)
⑭親権者または後見人の承諾書
⑮印鑑証明書
⑯戸籍謄本(民籍謄本)



【発生する記録(17種類)】

■娼妓になって稼業した貸座敷(遊廓)と取り交わす書類
①遊客名簿(警察署長の検印要)
②貸借計算簿2冊(1冊は娼妓に交付すること)

■所轄警察署
③娼妓名簿

■健康診断受診の際に発生する書類(朝鮮内医療機関)
④定期検黴(梅毒その他性病検査)記録

■内務省に残る記録
⑤日本軍の慰安婦募集稟請書
⑥引率者(貸座敷経営者)が連絡する娼妓の数、出航日、出港地

■朝鮮総督府に残る記録(朝鮮定期航路)
⑦乗船名簿

■台湾総督府に残る記録(中国へ渡航する定期航路は高雄で乗り継ぎのため)
⑧乗船名簿 (軍用船乗船の場合は陣中日誌等)

■中継地点に残る記録
⑨陣中日誌

■日本軍占領地の日本領事館
⑩酌婦(娼妓)稼業者に対する調査書
⑪朝鮮警察からの身元確認、渡航問い合わせ回答書

■憲兵警察
⑫娼妓護送の記録

■上海派遣軍(渡航した先に駐留している日本軍)
⑬慰安所設置に関する稟議書
⑭軍医宛命令書
⑮御用船の記録

■軍医
⑯健康診断書
⑰定期検診診断書



このような正規の記録に、自称元従軍慰安婦らの名前がないことと、日本軍の残虐性を演出するために、村山元首相は首相談話という名目を利用して、「強制連行」を事実化しようとしたのではないでしょうか?

それを今回の「記録に残すわけがない」発言で、ご自身の談話をすっかり破壊してしまいました。


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