HOME > 共産主義 > title - 日本のあとに続く北朝鮮
2018/04/29

日本のあとに続く北朝鮮


南北首脳会談を終えて、すっかり美談に酔っている韓国と北朝鮮ですが、北朝鮮が歩んでいる道は戦前日本が連合国に歩かされた道とまったくおなじです。

アメリカという国はイヤガラセの天才で、温和で協調性に富む日本人を怒り狂わせ、戦争へとおびきだしました。

戦前日本はアメリカとの戦争を回避するため、日米首脳会談を希望しました。当時の近衛首相がルーズヴェルト大統領に会談を希望すると申し入れたのです。

その日米首脳会談開催のすり合わせをする事前交渉で、アメリカは日本がどうしても譲歩できない「中国大陸からの防共駐兵撤兵」を強硬に要求してきました。いわゆる「ハルノート」です。

イヤガラセの天才アメリカは、北朝鮮にも強硬に「非核化」を要求するでしょう。

世界平和が決定するのは米朝首脳会談が開催され、戦争が回避された時です。


おどろくほど一致する戦前日本と北朝鮮の対米交渉

日本と北朝鮮では対米交渉の原因がちがいすぎますが、まるでシナリオがあるかのように歩んでいる道はおなじです。

南北首脳会談は戦前のリットン調査団満洲を視察のようなもので、ただのデモンストレーションにすぎません。

年月日当時の日本現在の北朝鮮
1904/
明治37年
アメリカ、日本を仮想敵国としたオレン
ジ戦争計画
を策定
1924/
大正13年
9月…アメリカ、オレンジ戦争計画を最終
決定
1932/
昭和7年
6月…リットン調査団満洲を視察
10月…調査報告書を公表、日本の期待を
裏切る内容
2018年4月27日
南北首脳会談
初夏…フーヴァー米大統領
「日本は満洲から出て行け」発言
1939/
昭和14年
7月…アメリカ、日米通商航海条約を
一方的に廃棄
日米同盟廃棄?
米韓同盟廃棄?
1940/
昭和15年
10月~12月…日蘭交渉(不調に終わる)
ABCD対日包囲陣結成、対日経済圧迫へ
・A=アメリカ
・B=イギリス
・C=中華民国(支那)
・D=オランダ
→このため日本は南部仏印進駐へ
北朝鮮、コソコソと
瀬取り
暮…米国メリノール神学校のウォルシュ
大僧正とドラウト神父
が「三国同盟を
そのままにして日米交渉の余地がある」
と来日(いわゆる謀略)
米キリスト教団が
訪朝を希望
1941/
昭和16年
3月…近衛首相、日米戦争回避のため渡米
を決意。ルーズヴェルト大統領は
「よし、ジュノーで会談をやろう」
と乗り気

野村駐米大使とハル国務長官、首脳会談
前の日米交渉
開始

アメリカは日米交渉の返答をワザと遅ら
せて時間をかせぎ、その間に対日兵器を
軍縮条約完全無視で大増産、中国の分ま
で大増産

日本は軍縮条約を遵守して戦艦を廃棄
CIA長官訪朝

トランプ大統領、
米朝会談の要請
受諾は5月までに


北朝鮮、核実験場
を5月中に閉鎖へ
7月…日仏議定書にもとづき日本は南部
仏印に平和裡に進駐(侵略ではない)
・アメリカが激怒、対日経済封鎖を開始
・ルーズヴェルト大統領「日本全土を焦
土化」
宣言、米艦隊数十隻が南シナ海で
対日牽制
北朝鮮に経済制裁

朝鮮半島に米艦船
派遣


トランプ大統領
「オレの核ボタン
の方が大きいぞ」
8月…ルーズヴェルト大統領とチャーチ
ル英首相が会談(大西洋会談)
日米首脳、国連、
ASEANが北朝鮮
非核化を要求


安倍首相、トラン
プ大統領と電話会
談「北朝鮮の動向
注視」
12月8日…アメリカが日本が中国大陸に
展開していた防共駐兵撤兵を強硬に要
求、撤兵しなければ経済封鎖は解除しな
いと通告してきて日米交渉決裂(いわゆ
ハルノート

日本は自存自衛のため連合国をアジアか
ら追放すると決意、米英両国に宣戦布告、
真珠湾攻撃およびマレー、フィリピン攻
略作戦を同時展開

12月10日…怒り狂った日本、マレー沖で
英戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレ
パルスを手ちがいで撃沈、グアム島を占
←どうなる?
米朝首脳会談!!



【マリアナ沖海戦|サイパン島に上陸する米軍】
わが国が戦勝国として国連を通じ割譲を受けた南洋統治領は、アメリカに武力で強奪された。現在、マリアナはアメリカ領。戦前の日本は経済封鎖され、白人と対等に戦争することも許されなかった。
サイパンに上陸した米軍


あいかわらずウサンクサイ米朝関係

朝鮮半島が分断された理由は、当時「日本人」だった朝鮮人が連合国に朝鮮独立運動を支援してもらったからであって「大国の思惑」とか「日韓併合のせい」ではないし、統一の費用を日本が負担する理由もありません。

アジアを植民地にしたい勢力に自分からすり寄っていけば、分断されて属領や植民地にされるのはわかりきったことです。

そのアメリカとソ連の土民軍だった民族が、勝手に朝鮮戦争終戦を宣言してもいいんですかね?

しょせん、北朝鮮はアメリカが作った共和国だし、日本国内で安倍下ろしが続くかぎり、グローバリストによる日本解体の危機も終わらないような気がします。


↓↓↓戦前日本とおなじ道をたどるウサンクサイ北朝鮮↓↓↓

北朝鮮の国営メディア、日本は「平和の流れを感知できない」
2018年4月29日 TBS NEWS

 北朝鮮の国営メディアは28日夜、日本について「朝鮮半島に流れる平和の流れを感知できない」と批判し、「南北の同胞は対話ムードを壊そうとする行為を決して許さない」と警告しました。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は28日夜、論評の中で、北朝鮮が核実験の中止を表明したあとも日本が最大限の圧力を維持する考えを示していることを取り上げました。そのうえで、「日本は朝鮮半島と地域に流れる平和の流れをきちんと感知できない」と批判。「南北の同胞はもちろん国際社会も対話ムードを壊そうとする行為を決して許さない」と警告しました。

 このほか、論評は「日本が大勢に逆行すればするほど大河の流れから追い出された泡のように地域外に永遠に押し出される」と主張しています。


本記事の資料

1941(昭和16)年7月:
ルーズヴェルト米大統領が「日本焦土化宣言」&アメリカ艦隊数十隻が対日牽制


出典:1942(昭和17)年 浜松市商工課 「大東亜共栄圏南方諸領事情〔第2〕第2 馬来(マレー)・比律賓(フィリピン)」 フィリピン群島 第六節 統治

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 千八百九十八年四月二十五日アメリカとスペインの間に戦争が勃発した。

 然して同年十二月十日巴里(パリ)条約により、フィリッピンは僅かに二千万弗(ドル)の代償を以て、完全に米国の領有するところとなった。

(中略)

 アメリカのフィリッピン派遣軍は多い時は七万一千人もゐた、フィリッピンはアメリカの東亜に於ける前進基地として、所謂(いわゆる)ABCD包囲陣の基地として記憶さるゝ様になった。

 昭和十六年の七月、ルーズヴェルト大統領は比島(フィリピン)陸海軍を米国陸海軍の指揮下に入れる旨を声明し、またアメリカ空軍の誇り「空の要塞」ボーイングを以て開戦数時間にして、日本全土を焦土と化せんと豪語し、マニラを基地とするアメリカアジア艦隊数十隻が南支那海を遊弋(ゆうよく:艦船が海上を往復して待機すること)して対日牽制を行ってゐたのである。



共産主義はアメリカの宣伝


出典:1924(大正13)年 読売新聞社 「対米国策論集」 同胞の覚醒を促す 有髪僧 田中舎身氏

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 第四 三千年の文化と日本国民の覚悟

最早(もは)や我が日本は華府(ワシントン)会議に因って致命傷を受けて居る。全対抗力失はせられて仕舞ったのである。即ち米国に手を捥(も)が足を捥(も)がれたのである。さうして一方では『デモクラシー(民主主義)』だマルクスだ、クロポトキンだと色々の悪思想を注入して思想界を混乱させたのは、是(これ)は皆米国の宣伝である。



関連記事
スポンサーサイト