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2018/04/20

セクハラ問題は共産党の階級闘争


春だからか、セクハラ問題花ざかりの日本列島ですが、この問題の本質は男女の性差を「階級」とみなした共産党の階級闘争です。

表向きは、いかにも弱者に寄り添う共産党らしく「女性の人権」という美名ですが、この闘争の目的は、

・男女を対立させることによって生じる家族制度の破壊
・男性を女性の下位に置くことで得られる男性の心理的武装解除
・日本は女性を虐待する国という日本悪宣伝工作
・女性上位という空気を作ることで容易になる女性天皇擁立または天皇制の廃止
・外交上手な安倍政権退陣で実現する日本孤立化
・左傾政権誕生で加速化する日本解体

です。

人間の三大欲求は「食欲」「性欲」「睡眠欲」といわれます。まだ日本が貧しかった戦前や戦後の食料難の時代、共産党は「米よこせ」というスローガンで女性を煽動しました。

そのスローガンが衣食足りた現代では通用しないので、焦点を「人民」の食欲から性欲にスライドさせただけなのです。

歴史的に共産党は革命の障害となる家族制度を破壊するために、彼らが「弱者」とレッテルを貼った女性を利用してきました。

セクハラ問題を解体すると、芸能界、マスコミ、政治家が共産運動を展開しているという恐ろしい日本の姿が見えてきます。

終戦直後・戦前の共産運動「米よこせ」デモ


共産党が皇居になだれこんだ第17回メーデー|1946(昭和21)年
5月1日

トラックの荷台に貼りつけたスローガンは「米の解決は吾等(われら)の手で!」
人間の三大欲求を人質に取る、卑怯な共産党です。

19460501第17回メーデー皇居前広場2

「皇居にはうなるほど米がある!天皇の台所を見せろ!」「俺を誰だと思っている!?共産党だぞっ!」と旧民主党のような恫喝で皇居になだれこむ共産主義者ども。

S210501食糧メーデー


戦前アカが組織した「米よこせ会」が農林省に押し寄せた
|1934(昭和9)年11月18日


セクハラ米よこせ農林省1_2
1934(昭和9)年11月18日付 大阪時事新報

昭和七年に於て現在より十円も米価が低かったにもかかわらず外国への政府米のダムピング問題が都市の消費者大衆を刺戟して「米よこせ会」が江東方面に組織され大挙農林省に押し寄せた事実もあり今回の政府米給与が東北地方に実施されるとせば一つのきっかけとなり都市の窮民が政府米の獲得運動を起す恐れなしとせず重大な社会問題が勃発するのではないかと憂慮され注目されている

↓↓米よこせ会は社会・共産主義者が組織した団体↓↓

セクハラ米よこせ会組織1_2

一昨年だったか一昨々年だったか、まだ左翼運動が相当の合法性を持っていた当時「米よこせ会」なるものが組織されて飢えたる者は巷(ちまた)に満ちているに相続きレートは連日低落の一途を辿(たど)る様な状態にある、為替の先物買いが一般にいわれている通り期近物よりの乗替え商内に拘(かかわ)らず、政府は徒(いたず)らに米を政府倉庫の鼠(ねずみ)に喰わせ、外国に法外の安値でダンピングしている、何故(なぜ)俺達に食わせないんだ? と大騒ぎしたことがある。

【出典】
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 米(36-003)大阪時事新報 1934.11.18 (昭和9)
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 米(36-024)中外商業新報 1934.12.11 (昭和9)



ロシア革命の始まりも「パンをよこせ」というスローガンだった

脚注"ペトログラード街頭の赤衛隊兵士。婦人労働者の「パンを寄こせ」のストとデモは次第に「専制打倒」「戦争反対」に変わり、ペトログラードの政府・官庁の機能は停止した"。

「パンを寄こせ」はフランス革命でも女性煽動に使われたスローガンですね。でも事実は、そのスローガンとは裏腹に革命後に人民に与えられるものは飢餓です。

土地や国富、高級品、嗜好品、食料品といったゼイタク品は、すべて特権階級である共産党員のものになるからです。

19170315ロシア革命パン寄こせ_2_2

セクハラ問題を解体する


プロパガンダ機関である芸能界とマスコミ

セクハラ問題が人為的に起されている、とわかるのはアメリカも韓国も日本も、この問題に真っ先に飛びついたのが芸能界とマスコミというプロパガンダ機関だからです。

なおかつ#Metoo運動の発信源が、ロシア革命を起こし、満洲アジアを赤化した、世界経済一極支配という世界政策を掲げているアメリカ、というところが、実にわかりやすいです。

共産運動は外圧を利用して敵をつぶすという戦法をとるので、必ず外国の共産勢力と共闘します。

そして、共産主義者に「武装する自由」が与えられているように、プロパガンダ機関には「現実の出来事を中心として勝手に解釈し、勝手に脚色する自由」が与えられている。

どうりで国民がどれだけ批判しても、マスコミが反日態度を改めないわけです。批判よりも視聴者を洗脳する任務の方が重大なのですから。

コミンテルン:
共産婦人運動は革命的階級闘争、外国の共産勢力と共闘せよ


出典:1928(昭和3)年 外務省欧米局第一課 「共産『インターナショナル』ト其ノ補助機関」 第一編 共産「インターナショナル」(第三「インターナショナル」略称「コミンテルン」) 第七章 赤色婦人「インターナショナル」

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 第四節 共産婦人ノ国際的結合ト国際共産婦人書記局ニ関スル共産「インターナショナル」第三回大会採択ノ決議文

四、国際婦人書記局ノ指揮
(ニ)婦人ノ加入ニ依リ「プロレタリア」ノ革命的階級戦ノ目的ニ適合スル国内的及国際的行動ヲ更ニ拡張シ且(カツ)激烈ナラシムルコト


〔参考記事|セクハラで盛り上がるプロパガンダ機関〕
NHK「クローズアップ現代」#MeToo 広がる世界 でも日本は…(2018、1、22)
韓国に吹き荒れる「Me Too」 私も危なかった(2018.3.2付Newsweek)
テレビ朝日、財務省に抗議文「セクハラが相当数あった」(2018.4.20付 朝日新聞)


事実をネジ曲げ、被害者を捏造する自由が与えられている宣伝者


出典:1939(昭和14)年 時代社 粟屋義純 「戦争と宣伝」 二、宣伝の嘘にも三分の理がある

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 前述のメーゾン・ド・ラ・プレスに於けるが如く、全然根も葉もない事実を計画的に創作するのはどうかと思ふが、現実に発生した事実を採りあげて、これを身勝手な解釈の下に宣伝の材料として利用すると云ふことは、今日の宣伝人にとっては極めて常識的な原則で、この事実に対する解釈の方法如何が結局は宣伝の効果を決定する要素となるのである。

 例へば一人の女スパイが銃殺されたとすると、事情如何は別問題として、とに角、一人の婦人が無残に銃殺されたと云ふことだけは厳然たる実在の事実である。ところが銃殺された理由としてはスパイであったからだと見るのが至当なのではあるが、全然スパイではなかったにも拘(かかわ)らず、、勝手にスパイと云ふ名目を付けて、全裸のまゝで街頭を引ずり廻した挙句(あげく)衆人の眼前で惨酷極まる方法で銃殺したと脚色すれば出来ることだし、或(あるい)は負傷した婦人が俘虜となったので、乙女の純情から敵軍に看護婦として従軍し、幾多の危険に身を曝(さら)し乍(なが)ら遂に廻(めぐ)り逢ふことが出来て、只管(ひたすら)忠実に看護に当ってゐた所が、不図(ふと)したことからこの関係が露見するに及んで、無残にも乙女の純情は銃殺をもって報ひられたとロマンティックに脚色して感傷的な婦人の同情に訴へるやうに筋書きを立てることも出来よう。要は現実の出来事を中心として勝手に解釈し、勝手に脚色するの自由を与へられてゐるのだから、宣伝人としての平凡非凡は、事実の解釈と脚色の手腕如何によって分れることになるのである。



セクハラ問題の構図は従軍慰安婦問題とおなじ
敵悪魔化の好材料は婦人、子ども、老人、尼僧、病人に対する敵の暴行

強姦、痴漢、セクハラという性的暴行は、敵を社会的に葬り去るにはうってつけの「犯罪」です。


出典:1936(昭和11)年 森田書房 小松孝彰 「戦争と宣伝の戦慄」 二、軍事宣伝の戦慄 (ニ)プロパガンダとサタニズム

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


3、悪魔化の材料

 敵国に対する自国民及友邦の憤怒を引き起す為にはあらゆる敵の悪魔主義的、非人道的行為が創造され、捏造され宣伝されたのである。之(これ)が最も適切な材料は、婦人、小児、老人、尼僧、病人に対する敵の暴行であり、性的暴行や、捕虜の虐殺、妙齢の女が荒々しい敵兵に凌辱され、凌辱的犠牲の祭壇に上げられた報導(道)、使用水に毒を投じたり、家畜を持ち去ったり食糧を強奪したり、財物を掠奪したりする事が大々的に宣伝された。之等(これら)は主として聯(連)合国の宣伝によってなされた。之が為には画家、写真師、彫刻家等が動員され、各種の敵の暴虐の写真、スケッチ等が製作された。マンガが其の威力を発揮したのもこの時であった。



戦前の排日運動やABCD対日包囲網のように、各国が足並みをそろえるには中央で指令を出す者が必ずいます。それが共産党です。

中央で指令を出す者がいないと、現在の対北朝鮮制裁のように各国の思惑によって対応がバラバラになり、足並みはそろいません。

そして中央は宣伝者に指令を出し、宣伝材料を収集するそうです。

「女性の人権」という美名に飾られたセクハラ問題というムーブメントを作りだす者こそが、おろかな女という生き物を利用して革命を成功をさせてやろう、という悪意で「女性の人権」を踏みにじっているのです。

コミンテルン:
・婦人労働者の経済的社会的地位を宣伝せよ
・宣伝部隊を組織し共産党中央は宣伝員に宣伝方法を訓令し、宣伝材料を収集する


出典:1928(昭和3)年 外務省欧米局第一課 「共産『インターナショナル』ト其ノ補助機関」第一編 共産「インターナショナル」(第三「インターナショナル」略称「コミンテルン」) 第六章 共産「インターナショナル」ノ宣伝煽動 

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 第二節 綱領及宣伝ノ方法

第三条 共産主義教育ノ上級課程

 共産主義教育ノ稍々(ヤヤ)上級課程ニ於テハ左ノ諸項ヲ包含スベシ

(中略)

(7)婦人労働者ノ経済的社会的地位

(中略)

第五条 宣伝方法論

宣伝ノ方法ハ其(ソ)ノ効果ヲ左右スルモノナルヲ以テ宣伝部隊ノ組織ニ関シテハ宣伝者ガ単ニ充分ナル理論的教養ヲ有スルヲ以テ足レリトセズ 其ノ教育方法ニ関シ又充分ノ智(知)識ヲ有スルヲ要ス 共産党ノ中央宣伝機関ハ其ノ宣伝員ニ対シ常ニ宣伝方法ニ関シ訓令シ其ノ材料ヲ蒐集シ其ノ方法上ノ経験ノ普及ニ努メ且ツ之(コレ)ヲ尊重セザルベカラズ(シナクテハナラナイ)



そして政治家も↓

「女性の人権」という美名で国民をあざむき政治家・芸能界・マスコミが共産運動をやるオソロシイ日本

日刊ゲンダイの記事ですが、セクハラを利用して安倍おろしというやり方が、一回の戦争で金もうけ・人口削減・革命を実現させようとする合理的な共産党らしいです。

セクハラという材料が投下されるや、国会内で共産運動が展開される。今の日本は学生運動が盛んだった時代ですらなかった非常事態が起きているのです。


二階幹事長が暗躍か 首相訪米中に“安倍おろし”計画が着々
2018年4月20日 日刊ゲンダイ

これで麻生財務相の辞任も必至だ。セクハラ疑惑が報じられ、日本中の女性を敵に回した財務省の福田淳一事務次官が18日、辞意を表明した。これまで、報道は「事実と異なる」と疑惑を完全否定し、名誉毀損で提訴する準備をしているというコメントを発表するなど強気の姿勢だったのが、一転しての電撃辞任。更迭論を退け、かばい続けた麻生大臣も無傷ではいられない。

(中略)

辞任の流れを決めたのは二階幹事長です。麻生大臣は夏の定例人事まで続投させるつもりでしたが、18日朝の自民・公明の幹部会合で、二階さんが『福田次官は自ら早くけじめをつけてもらいたい』と激怒していたという話が伝わり、財務省側も観念した。内閣支持率の下落で、党の発言力が強まり、二階さんの意思で物事が動くようになっている。官邸サイドが拒んでいた佐川前長官の証人喚問も、二階さんの鶴の一声で決まりましたからね」(財務省関係者)(後略)


家族制度が革命の障害になる理由とは


共産革命でいう「解放」とは、人民を古い制度いわゆる伝統・文化・宗教・階級・民族性などから「解放」することにより獣化することを意味します。

有色人種の場合、「解放」にはもうひとつ「祖国を白人社会に解放する」という意味が加わります。

それとおなじく、共産革命でもたらされる「自由」とは一切の道徳観、思考、罪悪感を捨てて、動物のように本能のままにただ生きることを意味します。

かつてソ連では法や書類に縛られない婚姻が奨励されました。つまり、人々の道徳は「自由」の名の下に破壊され、朝夕のパートナーがちがってもよいという乱交状態を政府が推進するという事態になったのです。

そして共産アメリカの植民地政策は「教育に介入し教育を通じて0.8人前の人間を作る」ことですから、最終的な共産革命の目的は人間を肉体的、精神的に破壊することにあります。

その共産革命の引き金にするべく、共産党が選びだしたのが彼らに「弱者」と思いこまされた「女性」なのです。

コミンテルン「家族制度があるかぎり革命は成就しない」


出典:1932(昭和7)年 司法省刑事局 「思想研究資料 第21~23集」 「ソヴィエート」同盟の真相 結婚生活と婦人の地位

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 結婚生活と婦人の地位
ア、フォンブンゲ述

-反家族主義運動- 全ブルジョア世界に対する破壊的戦ひに於て、共産党員は最初から、特にその注意を、家族───この殊に根強い、呪はれたる古き制度の遺物に対して、向けてゐた、「家族の概念、竝(ならび)に、家族関係の存続する限り、革命は無力である。」と一九二四年十一月十六日の全コミンテルン大会は声明してゐる。かかる見解に基いて、ボルシェビキー(過激派)は家族に対して正々堂々の闘争を開始するに到った。



アメリカの植民地政策は0.8人前の人種を作ること|フィリピンに続く日本

たまにサヨクは「マッカーサーは日本人の精神年齢は12歳と言った」という対日ヘイトスピーチをくりだしますが、赤化されたサヨクは12歳どころか「0.8人前」なのです。


出典:1953(昭和28)年 富士書苑 森高繁雄編「秘録大東亜戦史 比島編」所収 英文毎日編集部 中村康二 「フィリピン政府の横顔」 アキノの大衆的魅力

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 政治的にフィリピンをみた場合アメリカの内政干渉は眼に余るものがあると彼は見た。一九三五年コンモンウェルス政体が完了するまで、他部門のフィリピン人化にもかかわらず軍司令官とともに教育長官の椅子をアメリカ人が占めていたことはアメリカの対比政策がどんなものであるかと十分納得せしめた。

 教育を通じて〇・八人前の人種を作り上げようとするアメリカの意図が十分に察知されたし、各部長官の任免においても総督、弁務官の発言が独裁者的決定権を持っていることを知っていた。

 そしてアメリカ的色彩が根強く残る限りフィリピンの隷属性は払拭されないと信じていた。




【写真出典】
・1987(昭和62)年 講談社 「20世紀全記録クロニック」
・1995(平成7)年 毎日新聞社 西井一夫編 「毎日ムック 戦後50年」

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