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2018/03/30

森友問題は戦争準備!サヨクの宣伝戦を打倒しよう!


野党が森友学園問題を長期化させている理由は、戦争準備のためのようです。

というのも、第一次世界大戦前後に同じような社会主義思想宣伝が盛んに行われ、そのためにドイツは敗戦、そのままドイツ革命へと突入していったからです。

共産主義者が敵国民に社会主義宣伝をやる目的は、敵国の弱体化にあります。

共産主義者らは敵国の強いリーダーを打倒し、敵国民には戦争の悲惨さや「平和」というスローガンで反戦、敗戦主義を煽動して敗戦しやすい体制を作るのです。


ナチス政権誕生後に逮捕されたドイツ共産党ローザ・ルクセンブルクとカール・リープクネヒト(どちらもユダヤ人)

社会主義とは立憲君主国が共産主義に移行する一歩手前の思想です。
マルクスは革命後の社会主義体制が成熟したのち、共産主義に移行すると説きました。

共産党リープクネヒトローザルクセンブルク

陸軍省:第一次世界大戦前後に社会主義思想宣伝が盛んに行われた


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C14010451700:陸軍省 「思想戦講習会講義速記 第4集/思想戦と新聞 緒方竹虎」(10コマ目)

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 かうした意味での思想戦でなく、更に尖鋭にして組織的な思想戦の先駆をなしたものは社会主義者の新聞であったと考へるのであります。それは現在社会の基礎を成して居りまする思想と違ふ思想が、或る少数者に依って主張された場合、即ち今日ではファッショ、ナチスの思想といふやうなものが尖鋭なる思想戦を演じて居りますが、是等(これら)の思想に先立って社会主義の思想が十九世紀の末頃から欧州大戦(第一次世界大戦)の前後にかけて盛んに行はれましただけに、社会主義者の新聞といふものが一番早く尖鋭なる思想戦を演じた。是(これ)は新聞の歴史の上に明らかなる事実であります。



イギリスは第一次世界大戦末期、対独宣伝戦を実施した

「形而上(けいじじょう)」とは学生運動家らがよく使った言葉で「形のないもの」のことです。対語は「形而下(けいじか)」で「形のあるもの」という意味です。

本来、共産主義者は物質至上主義である唯物論者ですから「忖度」を立証させようとしたり、秘密戦のような形而上戦は彼らの思想に反しているといえます。


出典:1943(昭和18)年 文進堂 松本末吉 「形而上戦:みえざる敵」

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 思想篇

問、形而上戦とは何ぞや。

答、形而上戦とは所謂(いわゆる)「秘密戦」の代名詞で、武力以外の戦術たる宣伝、諜報、謀略等凡(およ)そ影なき戦ひの総称であって戦争目的達成を容易ならしめる為に行はれるのである。

 形而上戦の目標となるものは相手国の軍事、外交、政治、思想、文化等凡そ国力判定の基礎となる国家資源の全分野に亘(わた)って居るのである。

 又其(その)時期如何といふに戦争前後を通じて行はれるのである、例へば前欧州戦争(第一次世界大戦)時イギリスの宣伝謀略戦が活発に動き出したのは戦争が終った年のつまり戦争の最後の半年だけだったと伝へられている。



宣伝は共産党の生命線!!
日本共産党志位さん「新聞読んで煽動されてね」

社会主義思想宣伝で共産主義者が望むことは、あたかも「愛国者が戦争を始める」と印象づけて、強く外交がたくみな指導者を打倒し、日本を孤立させることです。

特に中共や北朝鮮のような独裁・恐怖政治を布いている国では人民に愛国心がないため国家基盤がもろく、なおかつ「強い共産党」「強い朝鮮労働党」でなければ党の存続が危うくなるので、戦争前の敵国弱体化は必須なのです。

日本が完全に孤立した大東亜戦争で共産主義者たちは、日本に原爆を投下し、日本人ならば女、子供まで心ゆくまで大虐殺しました。

実際に外国を侵略するのは覇権主義、膨張主義であり、一国では経済が成り立たず、世界独裁が目標の共産主義国です。

そして共産主義者が日本を敵国とみなす理由は、民族主義国は世界統一の障害になるからです。まさに共産主義はユダヤ思想です。



参考:共産主義者による日本人虐殺

今上陛下も仰せになられた「敵による日本船撃沈」ですが、反日マスコミは対馬丸事件しか報道しません。

でも実際はアメリカが反攻してきた1942年から1945年までの三年間で、排水量で730万トンもの日本商船が無差別撃沈されました。米軍は生存者も機銃掃射でみな殺しにしています。

もちろん民間船撃沈や民間人虐殺は国際法違反ですが、当時の日本は国連も脱退して「孤立」していたので訴える先がありませんでした。

なので誰にも責められずに日本人を虐殺できる、しかも歴史にも残さなくていい、これが共産主義者がめざす「日本孤立」のうまみです。

連合国の本質は民主主義擁護という名目で議会制民主主義国であるイギリス、アメリカ、フランス、オランダと社会民主主義国であるソ連に国共合作で赤化した中華民国が合体した、容共国家の寄せ集めです。


【米軍機に爆撃されて沈没する日本の丙型海防艦】
丙型海防艦撃沈

丙型海防艦2

【米軍に撃沈された日本の貨物船@フィリピン】
制海権、制空権を失った日本軍は自国の船も護れなくなった。
米軍貨物船撃沈

100年前の宣伝戦と一致する現在の宣伝戦

共産主義の本質は「解放」「平等」という美名の下、その国の富を根こそぎ収奪するサギなので、新しいものを生みだすことはありません。進化どころか共産党は一党独裁なので、批判を許さず、そのためひたすら腐敗しつづけます。

なので日本の共産主義者たちの宣伝戦も100年前のやり方のままなので、戦前の宣伝戦と現在の宣伝戦がピッタリ一致します。

戦前宣伝戦の種類現在サヨク・マスコミの策動事例
敗戦主義の宣伝・竹島は韓国にあげればいい
・昔、日本という心の美しい民族がいた
と書かれればそれでいいんじゃないか
・憲法9条にノーベル平和賞を運動
・不戦の誓い
・広島、長崎平和記念式典妨害
・靖国神社侮辱運動
・平和運動他
反戦運動・反米軍基地運動
・オスプレイ他米軍機墜落工作
・自衛隊の演習妨害
・護衛艦「いずも」は空母だ宣伝
・マタハラ、セクハラ、スメハラな
どの精神的武装解除工作
・自虐史観の刷り込み他
軍民離間の策動・自衛隊員、元自衛隊員の事件報道
・自衛隊が救援活動の代償として女の
奉仕を要求している、などの誹謗中傷
国家総動員の妨害・Jアラートを鳴らすと在日朝鮮人が
差別される
・移民政策
・自衛隊の米艦保護は憲法違反だ
・安倍総理が自衛隊を「わが軍」と
呼称したことに関する質問主意書他
徴兵拒否の助長・元自衛官「訓練の内容が人を標的に
したものに」
・元自衛官「安倍政権になってから人
殺し訓練が始まった」
・自衛隊員の子供差別
・偏向教育他
軍需工場従業者のストライキ、
ボイコットの煽動
・労働組合
・外国人雇用他
敵国植民地の反乱助成・朝鮮半島の反日煽動
・中国共産党の反日煽動
・北朝鮮の核保有
・自虐史観他
経済生活の窮迫化、不安増大・極左野党による国会空転
・アベノミクス失敗宣伝
・派遣村宣伝
・ブラック企業宣伝
・移民政策(税金を日本人の子孫に残さ
ない)
・在日外国人に生活保護支給
・中国韓国留学生優遇政策
・外国に日本の土地を売却
・外国による日本領土侵略
・中共の日貨排斥運動
・中国業者に年金データ500万件委託他
農民一揆、暴動蜂起助長・国会前太鼓デモ
・街頭演説(煽動)
・大学自治
・反米軍基地運動@沖縄他
要人の暗殺・中川昭一先生、松岡元農水大臣他
要人の勢力失墜・天皇退位特例法
・森友・加計学園騒動
・安倍総理夫人証人喚問要求他
政治、経済の混乱助長・森友学園・加計学園騒動
・野党の国会審議拒否
・野党の無能
不平分子、共産主義者の操縦・日当出して反米軍基地、国会、官邸前
デモ
・派遣村宣伝
・ブラック企業宣伝
・日本の保守が戦争を起した宣伝
・在日外国人差別宣伝
・学生をデモに勧誘する他
流言蜚語の作製伝播・従軍慰安婦強制連行
・南京大虐殺宣伝
・強制連行、強制徴用宣伝
・重慶爆撃宣伝
・軍艦島などプロパガンダ映画製作
・竹島、対馬は韓国の領土宣伝
・在日外国人差別他
政治家の統帥部干渉の助長・自衛隊は違憲
・自衛隊は破壊装置などの中傷他
敵国プロパガンダの妨害・放送法改正反対
・BPO無力化
・従軍慰安婦宣伝
・南京大虐殺宣伝
・国連に差別を訴える
・日本悪宣伝で日本孤立を図る他
ラジオ妨害、通信機関の破壊・偏向報道
新聞社、プロパンガンディストの買収・極左、在日外国人コメンテーター乱用
【出典】1936(昭和11)年 森田書房 小松孝彰 「戦争と宣伝の戦慄」(ロ)撹乱する宣伝戦

いまの日本は安倍総理という首の皮一枚で存続しているも同然です。

今回は大東亜戦争とちがって、大権で日本国民を守る天皇陛下も退位させられます。

戦前、アメリカが日米交渉で時間稼ぎしつつ対日戦用の武器、兵器を急ピッチで増産したように、森友学園問題で極左野党が国会審議を停滞させているうちに中共や北朝鮮は軍備を拡大しているかも知れません。

森友学園問題の形を借りた宣伝戦に敗北して安倍政権が退陣するか、または踏ん張り続けるかで今後の日本の命運は180度変ります。

総理が安倍さんから左傾したのに交代すれば、アメリカも日本を切りやすくなるでしょう、かつてイギリスが日英同盟で日本にロシア南下を食いとめさせたあと、日英同盟を廃棄して日本から中国大陸にいられる根拠を奪ったように。

そしてロシア南下の懸念がなくなったアジアでイギリスが伸び伸びと、中国大陸の権益をむさぼったように。

日本存続のため、極左野党の森友学園問題追及と反日マスコミを打倒しなければなりません。

宣伝は極左の生命線!!
麻生財務相「森友の方がTPPイレブンより重大な新聞のレベルw」
→極左野党大発狂


麻生氏発言に野党が一斉反発「反省がない」
2018年3月30日 日テレNEWS24

森友学園に関する決裁文書の改ざん問題をめぐり、麻生財務相が国会で報道に不満を漏らした。

麻生財務相は、改ざん問題の報道に比べTPP(=環太平洋経済連携協定)に関わる報道が少なかったとして、次のように述べた。

麻生財務相「日本の新聞のレベルっていうのは、こんなものなんだなと思って、経済部のやつにボロカス言った記憶がありますけれども、皆、森友の方がTPPイレブンより重大だと考えているのが日本の新聞のレベルっていうのは、政治部ならともかく、経済部までこれかと」

この発言に対して、野党側は一斉に反発している。(後略)


宣伝戦関係資料

参考までに戦前の宣伝戦関係資料を付けておきます。

元外交官、外務大臣、特命全権大使重光葵
「日本はドイツのために英米ソと猶太耶人、支那人を敵にまわした」

「陰謀論だ!」と批判する人たちは、赤化キリスト教徒や共産主義者だったりします。


出典:1986(昭和61)年 中央公論社 重光葵 「重光葵手記」 純正保守党と左傾保守党 十四



 然(しか)し英国は欧州に於(おい)て大敵を有し大事を控えて居る。米国の援助も確保されて居(お)らぬ。日本との関係を改善するに尚(なお)利害関係を有(も)って居るから、記者は此(この)点から必ず日英関係を繋(つな)ぎ留め延(ひ)いて帝国を戦争介入より救うことが出来るとの信念を以て極力接〔折〕衝に努めた。

 「チェムバレン」も「ハリファックス」も反対勢力を押して記者の云(い)う所に耳を傾けた。然し東亜の形勢は日一日を悪化して石は坂より転落するのみであった。日本が東亜に於ける自己の地位を救い且つ確立する唯一の鍵である英国との関係を斯(か)くの如くして喪失して行ったのは、記者の如何(どう)にも残念とする所であった。

 独伊の云う所に依って独伊の勢力に依存して進路を開かんとしても不可能なことであった。

英米と蘇(ソ連)と而(しか)して(そして)猶太耶〔ユダヤ〕人と支那人とを独伊の為(た)めに敵に廻して尚且つ東亜の主人公たる地位を確立し得と信じた日本政治界は乱心の状態であった。

【戦艦ミズーリ号上で降伏文書に調印する重光葵】
重光葵_350


赤魔の武器は宣伝!!
新聞、印刷物、映画で無知なる民衆を煽動せよ


出典:1929(昭和4)年 文海堂書店 内藤三次 「帰趨:一名『国民読本』」 第四章 赤魔陰謀の実行機関と我国の現況

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 二六.赤魔の武器は宣伝

 彼等(かれら)の武器は、宣伝にして、為(た)めに新聞雑誌等、出版物に全力を注ぎ、或(あるい)は詩集に、小説に、語学に、哲学に、国体論に、歴史に、経済に、物理化学にと、凡(すべ)ての刊行書類の内容に綴(つづ)り込み、就中(なかんずく)新聞雑誌の如き、日常絶へず市井に展開せらるゝ、

而(そ)して愛読せらるか、或は之(こ)れは堂々たる吾人(ごじん:私)の国体論なりと、思はしむるもの少からず、而して、近時其(そ)の手段方法、漸次巧妙となり、書籍の題目が、内容と全く異れるものを発行し、或は極端に、猥褻(わいせつ)淫靡(いんび)なるものとして、人々の好奇心を買ふ如き、体裁となりつゝ有り、油断すべからず。


・宣伝戦は戦争の前後に行われる
・思想謀略の常套手段はデマ、流言
・デマ、流言には批判的態度をもって臨まねばならない
・ユダヤはてのひらを返す
・大戦の導火線に点火するのはユダヤ財閥である
・戦争はユダヤ財閥の金もうけである
・中国共産党の謀略は目立たず微妙で恐るべきものである
・戦前から日本はスパイしやすい国
・煽動しやすいのは学生
・ハニトラは75年前からサヨクの情報収集手段


出典:1943(昭和18)年 文進堂 松本末吉 「形而上戦:みえざる敵」

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 思想篇

問、形而上戦とは何ぞや。

答、形而上戦とは所謂(いわゆる)「秘密戦」の代名詞で、武力以外の戦術たる宣伝、諜報、謀略等凡(およ)そ影なき戦ひの総称であって戦争目的達成を容易ならしめる為に行はれるのである。

 形而上戦の目標となるものは相手国の軍事、外交、政治、思想、文化等凡そ国力判定の基礎となる国家資源の全分野に亘(わた)って居るのである。

 又其(その)時期如何といふに戦争前後を通じて行はれるのである、例へば前欧州戦争(第一次世界大戦)時イギリスの宣伝謀略戦が活発に動き出したのは戦争が終った年のつまり戦争の最後の半年だけだったと伝へられている。

(中略)

問、思想謀略に対し注意すべきこと。

答、根本に於て『日本精神を堅持昂揚』して策動の余地なからしむることが一義でなければならない次に共産主義思想自由主義思想はストライキを誘発し又は銃後を弛緩崩壊せしむるものにして此(この)点含み特に思想的異端者とか戦時下に於ける脆弱部層(原文ママ)を狙ふものなるが故に注意せねばならぬ。

 又思想謀略の有効的常套手段たるデマ、流言によって別(わ)けて売惜み買溜(かいだめ)闇取引或は又預金取付経済恐慌の招来等を意図せらるゝのことあれば特にデマ流言に対しては注意し万事常に批判的態度をもって臨まねばならない。

(中略)

問、ユダヤ人は戦争にどんな手を打つか。

答、伊太利(イタリア)の「ルツァッチト」といふ人の回想録に「日露戦争の始まる前フランスのニュース会議に世界各国の要人が列席して日露国交に危険はないと見極(みきわめ)をつけたがそれから間もなくフランスのユダヤ財閥から「日露戦争始まる」といふ通報があったが果して戦争は始まった実にユダヤ人は一国宰相よりも国政に通じて居る」と述懐してゐるとかなるがそれ位ユダヤ資本閥は世界的なスパイ網を張り巡らしてゐる、、又ユダヤ人の秘密結社とも目せられて居る「フリーメーソン」は前欧州戦争開始前にあの導火線となった「フェルヂナンド太公」が暗殺される前に既に「フェルヂナンド太公皇位に即(つ)く前に死ぬ」と発表したそうだが果して然り、して見ると畢竟(ひっきょう:つまるところ)前大戦の導火線はユダヤ人によって予告されてゐたと言はねばならない。


愛子天皇を目論む、左翼・田原総一朗 【悠仁親王殿下は事故で死亡】のテロ予告!


 而(し)かも前大戦にユダヤ人を利用しそこなった、カイゼルは敗れたではないか、豪雄(原文ママ)ナポレオンはユダヤ人を利用しあれほどの大仕事に成功したが後にはユダヤ人に寝返りを打たれて遂に失脚して居るのである。

 斯様(かよう)にユダヤ人の勢力は非常に大きいもので世界のバランスは彼等が主力となって操って居るのである、で常に何処(どこ)かに戦争を起さして一儲(ひともうけ)しやうとの手を打つのである其(その)一例としてはハースト系の新聞がある、UP、AP、等皆然りで兎に角(とにかく)世界中の主要な通信網を握ってそしてそれによって戦争を煽動するのである、戦争さへあれば儲かると思ふからだ、前大戦を焚きつけた裏にユダヤ人があったくせに平和会議の裏にも又ユダヤ人があったのである、今次戦争を勃発さしたのも又ユダヤ人であった事はヒットラー総統が屡(しばしば)宣言されて居ることであり、の強烈な反猶政策が之(これ)を裏書して居るものであることは既述の通りである。

 ユダヤ問題を考へるとソ聯(連)の共産党の問題が自ら解決する、ユダヤは共産主義によって世界に挑戦して居ながら一方に於ては戦争を嫌って平和を昌(とな)えるのである、こうした両極端で世界を撹乱するのである。

【日米同盟はだいじょうぶ?】
天皇退位安倍トランプ1_500

(中略)

問、中国共産党は如何に暗躍するか。

答、一九三五年の第七回コミンテルン大会の結果、戦術の転換後に於ける彼等の宣伝は目立たず微妙である、殊に彼等の謀略は巧妙にして恐るべきものがあるのであるに拘(かかわ)らず国民が之(これ)を深く知らないといふことは不幸なことであるとさへ言はれてゐる、

(中略)

問、敵間諜(かんちょう:スパイ)の日本人観。

答、某間諜は曰(いわ)く。

「日本人は仲々誘惑にかからないが其(その)生活に入って行くと何もかもあけっぱなしで話してくれるので真に都合がよい」

「日本の学生はまことに御し易い、銀座や新宿の喫茶店で大学生や専門学校の生徒に話しかけたらすぐ友達になった、面白いことがある私の家へいらっしゃい……と誘って私の仲間の女性を近づけたらまるで夢中になった、それから徐々に水を向けて機密の探査に当った……」

 又或(あ)るとき「誰々が某問題で検挙された……某は銃殺されたらしい」とか「大勢の子供を抱へた母親が米の不足から闇をして発見され親子心中したが新聞に出ない」などとからかひ半分でデマを飛ばしたところ水の波紋のやうに日本人大衆は伝へてくれた、日本人は種々の迷信を持ってゐるのでこれにふれたデマはよく信じてくれるが其(その)媒介は学生が最も良いと。




 大体外国人に言はせると第三国人を一番疑ひの目で見るのは露西亜(ロシア)人と日本人だと言ふてゐながら世界中で一番スパイし易い国は日本だと言はれてゐることよりすれば日本人の何処(どこ)かに間隙のあることを示唆するものではあるまいか。

甲、日本国民が防諜に対し比較的無関心だと評さるる理由。

乙、凡(およ)そ次の如きに因るものであらう。

(一)四海海を環(めぐ)る日本は欧州の如く国境を接して居ないことより近代的防諜の経験に乏しいこと。

(二)日本民族は天性純真で何事も信じ易いこと。

(三)古来必勝不敗の信念を貫徹し秘密戦を卑少観してゐる。

 以上のことは国際無電、国際交通の頻繁化せる今日の時勢よりすれば又弱点ともなって居るのである、而(し)かも此(この)弱点は明治維新以来に於ける排外思想の弥慢(原文ママ)(弥漫:びまん:ひろくゆきわたること)と共に一層拍車したのである。

 斯様(かよう)な理でスパイの害毒の恐しさが日本国民に未だ徹底してゐないのである、此(この)点三省すべきである、さりながらスパイを恐れて世の中を暗いものにしてしまう事は逆効果であって要するに国民たるの自覚を喚起すると共に防諜上の欠点を是正することに考慮を払へばよいのであって杞憂臆測(原文ママ)は帰って禁物である。

問、国際電疲(原文ママ)(波)線の実状如何。

答、前欧州大戦当時強豪ドイツ軍を最も悩ませたのはイギリス軍の戦車でもアメリカ軍の飛行機でもなく、実にイギリスのロイテル(ロイター)通信社の宣伝だったと伝へられている。当時世界の海底電線を殆(ほと)んど独占してゐたイギリスは其(その)海軍力によってドイツ側の海底線を切断してドイツと諸外国との通信を遮断した、そして自己に有利な情報のみを思ふがままに世界中にばら撒いた。

 ルーデンドルフ元帥が嘆ずる迄もなくドイツが戦闘に勝って戦争に敗れた一つの原因は宣伝の完全敗北であったことは今日の常識である、しかし今日では情勢が一変してゐる、前欧州戦争と今次大戦の大きな相違は「ケーブルから無線へ」であり切断し得ない声の爆弾の存在が国際宣伝戦のコンディションを或(ある)意味に於て公平ならしめたのである。

 玆(ここ)に各国が無線電信及びラジオに依る国際宣伝に死力をつくす理由があり宣伝技術の巧劣が直ちに勝敗に結びつく鍵ともなる所以(ゆえん)があるのである。


【安倍総理の放送法4条撤廃案にプロパガンダ宣伝機関と極左野党が発狂中】
日テレ「放送が果してきた公共的、社会的役割について考慮されていない、容認できない」
宣伝戦日テレ1

TBS「日本の放送界壊す、法規制撤廃反対」
宣伝戦TBS1

社民党・又市征治「放送法4条撤廃はあってはいけない!むしろネットを規制しろ!」
宣伝戦社民党1



1934(昭和9)年 陸軍省:
・敵国が共産主義者に対日赤化工作資金を提供
・ロシア、アメリカ、中国が提携して強力な排日宣伝を世界中にラジオ放送


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C15120531500:1934(昭和9)年 陸軍省軍事調査部 「最近に於ける日本に対する思想戦」

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 最近に於ける日本に対する思想戦

 ロシヤが多年日本に対して、赤化の魔手を向けたとは世人周知のことである。其(そ)の対日赤化工作は、今日に於ても尚(な)ほ継続して居るものと見なければならぬ。旧駐日ソヴィエート大使ベセドフスキー氏が其の著「テルミドール途上に在る蘇聯邦」に於て述べる所に見るも、浜松の楽器争議に対して、露国大使館員の手を経て一万ドル内外の資金が支出せられたことや、京城(現ソウル)駐劄(ちゅうさつ:官吏などが職務上、その地に滞在すること。駐在)露国官憲が不逞鮮人を操縦し画策して居ったこと等は、動かすべからざる事実である。我が国家組織を崩壊せしめ、一朝有事の際、祖国敗戦主義を以て国内を撹乱せしむべく、日本に対して赤化の魔の手が今も伸びつゝあることは、ロシヤに於ける第三インターの指令に見るも明かであると謂(い)はなければならぬ。

近頃の新聞紙の報道によるも、ロシヤが米支両国と提携して排日運動の強化を企図してをる模様であり、殊に南京五十キロ無電台(ラジオ局)と呼応して、ハバロフスク無電台より強烈な反日宣伝を全世界に放送する外(ほか)、満洲国内の撹乱を図るとのことで、現にロシヤは、ハバロフスク竝(ならび)に欧露の無線台より各種排日放送を実施しつゝあるのみならず、南京無電台も大いに排日的放送に忙しいやうである。



アドルフ・ヒトラー総統
「プロパガンダが巧みなのはユダヤ社会民主党、マルクス主義の勝利は宣伝の力による」


出典:1939(昭和14)年 良栄堂 外務省情報部編 「世界の動き:国際事情」 附、戦争と宣伝(マイン・カンプ第一巻第一巻第六章) 緒言

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 私がプロパガンダに注意し出したのは今に始まったことでなく、ずっと以前からのことであった。凡(およ)そ政党のうちでプロパガンダの最も巧みなのは社会民主党であって、マルクス主義の勝利の一半は宣伝の力に依るものであると云へよう。プロパガンダは巧みに之(これ)を利用するときは、畏(おそ)るべき威力を発揮する。プロパガンダの利用は一の技術に属するものであるが、遺憾ながら既成政党側では此(こ)の方面に殆(ほと)んど理解がなかった。彼等(かれら)のうちで稍々(やや)プロパガンダを理解し、之を実際に行って居たのは基教(キリスト教:原文ママ)社会主義の人々のみであった。(後略)



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