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2018/04/01

敵を悪魔化するサヨクの宣伝戦


森友学園問題を長期化させて安倍政権打倒をたくらむサヨクの宣伝戦ですが、その宣伝戦のキモは敵を悪魔化することにあります。

たとえばナチスドイツが製造したとされる「人間石鹸」ですが、人間石鹸というドイツ悪宣伝が世に出たのは第一次世界大戦のときでした。このときの石鹸の材料はユダヤ人ではなく、戦場の死体だったのでイギリス人かフランス人でしょう。

なので世界中の戦後生まれを震撼させた「人間石鹸」は、使いまわしのフェイクニュースだったわけです。

このほかにも「戦争で物資不足におちいったドイツ人は人肉を食べている」という悪宣伝もあったそうです。

人肉食とは、どこかで聞いた悪宣伝ですね。


日本軍を悪魔化した日本悪宣伝「従軍慰安婦」

韓国「日本軍は慰安婦に慰安婦を食べさせた」。

従軍慰安婦映画鬼郷1

サヨクが敵をデマ宣伝やフェイクニュースで悪魔化する目的は、

・敵を失脚させる、または孤立させるため

・自国民や同盟国の怒りを引き起こすため

です。

そして、悪宣伝の材料は以下のものが使われました。中国・韓国・北朝鮮とのつきあいが長い私たちにとっては、どれもなじみの深いものばかりです。


・婦人、小児、老人、尼僧、病人に対する敵の暴行(性的暴行、虐殺)

・使用水に毒を入れる

・物品、財産の強奪 など



そして第一次世界大戦の連合国だったフランスには、こういったデマ宣伝を真実に見せかけるためのスタジオがあって、流血した人形や模型がゴロゴロ置かれていたそうです。

そしてそれらを使って「ドイツ軍の悪行」をデッチあげ、写真やスケッチにして、世界にドイツ悪宣伝を広めたのです。

しかし恐るべきはフランスやイギリスのあくどさではなく、このデマ宣伝でドイツが敗戦したという事実です。

第一次世界大戦でドイツ軍は勝っていたのですが、本国のユダヤ共産主義者や世界中のユダヤ系メディアが事実ではない食糧不足を大宣伝してドイツ国民はじめ将兵の戦争意欲を失わせてしまったのです。

なので第一次世界大戦において「ドイツは武力戦では勝ったが宣伝戦で負けた」といわれるのです。

そしてドイツ国民は反独メディアの「戦争責任は皇帝(カイザー)にある!」という宣伝に煽動されるままドイツ革命に突入し、異人種であるユダヤ人にドイツを乗っ取られ、もともと小さな国の集合体だったドイツ帝国は解体されてしまいました。

このときのダマされた感が、のちにナチスドイツを誕生させたのです。


キール軍港の水兵反乱に始まったドイツ革命

マジメな民族性がアダになったドイツ人。日本人も気をつけよう!

宣伝戦ドイツ革命水兵反乱

実際に人肉を食べていたのはソ連人民だった

革命と飢餓はセットですからね。革命後の共和国ではすべての富、特権、家や食糧まですべて共産党中央部のものです。


ソ連飢餓1
独逸と過激派
万朝報 1919.4.18 (大正8)

『露都(モスコー)にては、馬が街上にて斃死するを見るや、女、子児も亦(また)犬と其(その)肉を争い、切り取勝手を演ずるは珍らしからぬ光景である、それはまだまだしも、彼等は其の肉を持ち帰りて料理するまでの辛抱も意地もなく其場で生で死肉を貪り食する状態である』、『人肉は既に久しき以前より売られている』、『分娩後母の死するもの九十パーセントと称せられ、産児の死亡率も亦殆ど大差がない』、『モスコー停車場にて一日大掃除のため群集を立退かしめたるに、今まで群集の臥眠せる跡には、五個の悪疫に斃れた死屍の打棄てあるが発見された』

【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 欧州諸国(3-044)


反日サヨクが森友学園問題を長期化させる目的も、反独サヨクと同じです。

「悪魔は人間とは逆にものを考える」といわれるそうですが、結論ありきで事実をねじ曲げてしまうサヨクこそ悪魔ですね。

共産主義者のことを「赤魔」とはよく言ったものです。

某ワイドショーで悪魔化された自民党の和田政宗議員

出演者総出で和田議員をバカにした理由は、和田議員の信用を失墜させ有権者に相手にされなくすること。この事件は政治家生命に関わることなので、和田議員は訴訟に持って行って、事件を長期化させ、テレビ局を悪魔化すればいいのです。共産主義者を撲滅するのに最も効果的な方法は、彼らのやり方をソックリまねることです。

和田議員ツイート1

本記事の資料

1917年4月21日付デイリー・エクスプレス紙:
第一次世界大戦から宣伝されていたドイツの死体工場と人肉食

ナチス・ドイツと悪宣伝をタレ流すメディア、どっちが悪魔かといえばメディアです。


出典:1936(昭和11)年 森田書房 小松孝彰 「戦争と宣伝の戦慄」 二、軍事宣伝の戦慄 (ニ)プロパガンダとサタニズム

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 独逸(ドイツ)を悪魔として攻撃する宣伝は全く成功したと言って良い。戦争に於ける残虐と罪悪は両者とも大差はなかったけれども、宣伝に依って一方は悪魔ともなり、一方は正義の人、人道主義者となり事が出来るのである。この点に於てドイツは完全に失敗したと云(い)ふ可(べ)きであった。


【例:日本兵を生きたまま火炎放射器で焼き殺す米兵@硫黄島の戦い】
硫黄島掃蕩戦火炎放射器

【道ばたに積み上げられた日本兵の遺体@サイパン島】
日本軍に朝鮮人女性を強制連行する余裕などなかった。
サイパン守備隊

【玉砕した一木支隊@イル河口】
連合国に経済封鎖されたまま戦争を戦い抜いた日本は、世界の鉄の九割を支配する豊かな侵略国家アメリカに挑んでいった。時が経てばアメリカが勝ち、日本が負けることは明白だったが、残虐な容共連合国に抵抗することが日本人の生存権を守るただひとつの方法だった。
2米軍火炎放射器イル河

【沖縄県民を家ごと火炎放射器で焼き殺す米兵】
沖縄米軍火炎放射器民家島民

【沖縄の殺戮のあと子どもを抱きあげスマイルする米兵】
この写真に「残虐な日本軍は沖縄島民に自決を命じた」と脚注を付けたら、世界はどう思うか。
沖縄米軍子供

2、彼等(かれら)は死体を喰ふ

 完全に捏造せる悪魔主義の宣伝が一九一七年四月二十一日デイリーエクスプレスに報導され一大センセイションを呼び起した。

「昨年ソムンの戦は、独逸の死体効用工場に莫大な原料を供給した。……同工場は今や各方面の戦線に設立されてゐる。……彼等(かれら)が死体から製造するものは、石鹸、豚の餌料、滑剤、肥料及び軍需工業用ゼラチンに止(とど)まらない。今日独逸が最も渇望してゐるものは、実に食料品に外(ほか)ならない。……人肉嗜食は、現在独逸に於て、死体で養飼した豚を食ふと云ふよりもっと直接的な形式で行はれてゐる……この間の事情を最もよく知ってゐるの和蘭(オランダ)は、決して独逸製の糖菓、蜂蜜、ジャム、肉饅頭、人造バター及び其)そ)の種の物品を購入しない。優秀な化学者は戦地より工場へ送還される。そして如何に懇願しやうと再び戦地へ復帰させられない。同工場の労働者に血毒(東洋医学の定義で血液の滞りのことをいう。症状に肝臓障害や皮膚疾患などがある)による死亡者が非常に多い。彼等はワイヤーロープで束ねた死体を二叉の釣で曳(ひ)きずる。その為擦り傷を受ける事が屡々(しばしば)である。これが致命傷である。……死体は一個づゝ頭と足を交互にして、通常五六個を一束にする。哀れな操り人形よ。唯(ただ)独逸人のみがなし得る仕事だ」

 果してこの事が事実であったかは疑はしいし、捏造されたプロパガンダであるには違ひないが当時に於ては想像し得る事態として、ヨーロッパ人、アメリカ人の目をそむけしめたものである。

 事実次の事は存在した。それは独逸に於ける肉類、油類の非常な欠乏で、国民は肉類の欠乏の為暴動が起りさうになった。

 そこで或(ある)日食糧省は五十グラムの豚油を分配する事を発表したが、実行する事が出来なかった。そこで考へたのが次の転化による宣伝であった。即ち精密なる統計を加へてドイツ潜航艇は威力を発揚し遠く太平洋にまで進出して敵と戦ってゐるこの為に油が不足したのであって止むを得ない」

 と宣伝して国民の不安を解消せしめたのである。

3、悪魔化の材料

 敵国に対する自国民及友邦の憤怒を引き起す為にはあらゆる敵の悪魔主義的、非人道的行為が創造され、捏造され宣伝されたのである。之(これ)が最も適切な材料は、婦人、小児、老人、尼僧、病人に対する敵の暴行であり、性的暴行や、捕虜の虐殺、妙齢の女が荒々しい敵兵に凌辱され、凌辱的犠牲の祭壇に上げられた報導(道)、使用水に毒を投じたり、家畜を持ち去ったり食糧を強奪したり、財物を掠奪したりする事が大々的に宣伝された。之等(これら)は主として聯(連)合国の宣伝によってなされた。之が為には画家、写真師、彫刻家等が動員され、各種の敵の暴虐の写真、スケッチ等が製作された。マンガが其の威力を発揮したのもこの時であった。

【人肉を食べると悪宣伝されたドイツ軍の将校@日本の捕虜収容所
ドイツ兵捕虜大分収容所将校収容舎室内1


芸術の都パリにあったデマ宣伝用スタジオ


出典:1939(昭和14)年 時代社 粟屋義純 「戦争と宣伝」 二、宣伝の嘘にも三分の理がある

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 曾(かつ)て第一次大戦開幕の三日目に早くもフランスでは二千五百万フランを投じて、パリーのフランソア街にメーゾン・ド・ラ・プレスと呼ばれる宣伝本部を設けたのであるが、この宣伝本部こそ文字通り怪宣伝の本拠である。地下室を持つ五階建のビルディングで、地下室には各種の印刷機械を設備し、地階には大会議室があり、全部で二百余の事務室にはドイツ打倒の秘策を練るプランメーカーやデマ創作家を初めとして、あらゆる種類の技術家や事務家連が汗みどろになって働いてゐる。この建物の中で最も奇怪を極めてゐたのは五階にあるガラス屋根のアトリエである。

 このアトリエは専ら怪写真の製作に画家と写真家が腕に撚りをかけて、技術の極致を尽してゐたのだ。写真撮影室には人形が無数に転がってゐる。胴体を真っ二つに斬られた人形、眼玉をくり抜かれて物凄い形相をした人形、バラバラの手、脚、首などがそこら中に散乱してゐる。また一方ではオペラの背景画家が写真用の書割(かきわり:大道具の一つ。背景の一種。いくつかに割れるところからいう)を描いてゐる。無惨にも破壊されたフランスやベルギーの寺院、滅茶滅茶(めちゃめちゃ)に発(あば)かれた墓地、蹂躙しつくされた人家、廃墟と化した村落、街頭のある風景などが巧妙に描き出されてゐる。云(い)ふまでもなくこの背景と人形を使って、正義人道の敵ドイツと云ふ宣伝のテーマを最も有効に立証するために、事実ならざる事実をトリック写真によって裏付けるのだ。斯(こ)うして出来上った写真がノースクリッフの手で世界を動かすデマ宣伝となるのだ。



1938(昭和13)年 帝国陸軍:
・アメリカの与論は少数の主戦派によって作られる
・わが国の悪質宣伝者が理性のない国民をだます


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C15120210000:1938(昭和13)年 陸軍 将官談話会 「将官談話会月報 第225号 昭和13年4月20日(2)」(21コマ目)

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


〇アメリカよ出過ぎるな(外務省情報部発表)

一、忠実な友、日本

 数年以前予(よ:私)は極東の情勢を研究し、これが報告をなすために、支那において不眠不休の活動をなした。一九三二年に予は上海における戦闘を目撃し、その後も亜細亜(アジア)の諸処において、日支両国国民間の複雑な関係を目のあたり観察するを得た。而(そ)して今夏即ち一九三七年の夏、予は再び極東に在って計らずも、今回の支那事変に遭遇した次第である。今回の事変を親しく観察した結果、予はアメリカにおける与論の多くが、正しい報道によるよりも、寧(むし)ろデマ宣伝によって作られるものであることを断言し得るに至った。これは独り日支事変に限らず、二十年以前の世界大戦(第一次世界大戦)の際もさうであった。そこで極東に関するニュースに対し、現在行はれてゐる宣伝が除かれ、ありの儘(まま)の事情が判明するなら、諸君は世界大戦に対し判断を修正するの必要を感じたと同様に、今日の日支事変に対しても同じ判断の修正を必要とするであらう。

 アメリカの少数の主戦派のため吾人(ごじん:アメリカ)は、一九一七年に世界大戦に引ずり込まれたが、同じ少数主戦派は、今度も吾人を日支事変の渦中に巻込もうとしてゐる。支那と日本はアメリカからは六千哩(マイル)も距(へだた)っている。吾人は日支いづれに対しても全然何等(なんら)の義務を負ふてはゐない。中立こそ吾人の守るべき唯一の仕事である。日本は未だ如何なる方法においても吾人に危害を加へたことはない。日本はアメリカの国旗が翻ってゐるいづれの領土をも攻撃してはゐない、日本は吾人に所属せる如何なるものをも冒してはゐない。日本は芬蘭(フィンランド)と共にアメリカの戦債全部を忠実に、几帳面に返済した少数国の一つである。戦債を支払はないのみか、種々卑劣な行動をアメリカに対してなしたソ聯(連)、英、仏諸国の野心を満足させるために、吾人はアメリカに対し忠実であった日本に敵対行動を云々するが如きは全たく沙汰の限りである。

 我国の悪質宣伝者、及び彼等に他愛なく騙されてゐる理性のない愚直な国民は、支那における戦争はデモクラシー(民主主義)の危機なりと叫んでゐる。二十年以前も吾人は同じことを聞いたやうだ。吾人は暫(しば)らく沈思し、このデモクラシーの危機云々が極東の事態に適用し得るや否やを考へなければならぬ。事実上極東にデモクラシーなるものは存在しないのである。存在しないデモクラシーが危機に陥る道理はないではないか。日本は萬世一系の  (戦前の欠字法により二文字分空白)皇室を戴だいてゐる国である。支那に対してはデモクラシーなる言葉を用うるのは全然滑稽である。支那の官吏は人民の投票で選挙されてはゐない。


【存在しない安倍総理の森友学園土地売買関与】
こんなデッチあげで内閣総辞職などしたら日本人の知性が疑われます。
安倍総理1_250


1942(昭和17)年~1944(昭和19)年 外務省:
・宣伝が敵を作る


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02032941200:1942(昭和17)年~1944(昭和19)年 外務省 「2.英・米ノ日本残虐行為宣伝ニ関スル件」(2コマ目)

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。また●は判読不明文字です。


  (重慶放送ニ関スル件)

二.軍事委員会発言人ノ発表左ノ通リ

日軍(日本軍)ノ毒瓦斯(ガス)使用ハ人ノ公ニ反スル処「ル(ルーズベルト)」大統領ハ対日報復ヲ採ルニ決定セリ 華府(ワシントン)五日ノ発表ニ依レハ「日本ハ中国各地ニ於テ毒瓦斯弾ヲ発射セルヲ以テ米国ハ厳重ナル制裁ヲ為(ナ)サントス」ト 又五日午前六時日本ハ航空母艦ヨリノ飛行機ヲ以テ「アラスカ」ノ「ダッチハーバー」ヲ空襲セルモ米国ハ早クヨリ準備成リ航空母艦及戦艦ヲ激撃セリ(以上六日)

三、時事解説「日人(日本人)毒瓦斯ヲ使用ス」最近日軍各地ニ於テ敗戦ノ際毒瓦斯及毒菌ヲ使用セルハ実ニ人類ノ大恥辱ニシテ没落ノ運命ニ臨メルモノト言フヘシ 伝外交部次長カ五日記者●待ノ席上述ヘタル如ク日軍カ綏遠(スイエン)、宜昌(ギショウ)ニ於テ毒瓦斯ヲ用ヒ浙江ニ毒菌ヲ使用セル事実ハ既ニ証拠アリ 如何ナル声明モ弁明ノ効ナシ 日軍ハ緬甸(ビルマ現ミャンマー)戦争最モ激烈ナリシトキ同盟国カ毒瓦斯、毒菌ヲ使用セリトノ●言ヲ出セルモ右ハ自己ノ弱点ヲ蔽(オオ)ハントスル常套手段ニ外(ホカ)ナラス 「ルーズベルト」ハ日本ノ右惨虐行為ニ憤慨シ日人ニシテ悟ラサルニ於テハ米国ハ率先シテ同様ノ対日報復ヲ実行スヘシ 同盟国ハ毒瓦斯使用者ニハ毒瓦斯ヲ以テ酬(ムク)ヒントス云々(以上七日)




【写真出典】
・1987(昭和62)年 講談社 「20世紀全記録クロニック」
・1954(昭和29)年 富士書苑 森高繁雄編「大東亜戦争写真史 孤島邀撃篇」

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