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2017/10/30

ヴィトカ事件-株と為替でもうけて日本経済破壊|連合国の戦争ビジネス


ヴィトカ事件とは1938(昭和13)年9月、神戸を根城にしていたユダヤ人暗躍団が巨大資本をバックに円売りドル買いで巨利を得、その為替代金を日本に金塊で支払わせたという事件です。

この暗躍団は外国銀行と共謀して円売りドル買いを行い、買ったドルはアメリカや上海に預けて日本には持ちこみませんでした。

なので日本は買ったドルがないまま、外国銀行の請求どおりに、その代金を金塊で支払ったのです。この行為は金の密輸出と同じであり、その犯罪意図が日本の国力を弱体化するためだったので外事警察がこの暗躍団を一斉検挙しました。

他にもこの暗躍団は麻薬や貴金属を日本国内に密輸して、支那事変真っ最中で物入りだった日本の経済撹乱を工作しました。

これ以外にも同じく神戸に在ったユダヤ系会社セールフレザー商会が日本株を買い煽り、その裏でセールフレザー商会と結託していた業者が日本株を売りくずして巨利を得ていました。

戦争ビジネスは武器販売だけと思われがちですが、戦争とは強盗殺人を正当化する口実ですから、経済、資源、国土、領海などすべてを破壊され、強奪されます。

そして、食わせたり着せたりというコストがかかる人間は虐殺されるのです。


1938(昭和13)年9月:
ヴィトカ事件と貴金属密輸で在神ユダヤ人暗躍団を一斉検挙

※〔  〕内は管理人による注釈です。


戦争ビジネス財界撹乱1
財界攪乱の一歩前
ドル買いに暗躍の猶太人総検挙
県外事課に凱歌高し

 大阪朝日新聞 1938.9.17 (昭和13)

今春某重大事件を検挙し、内務大臣から特実を授与され、表彰式まで挙げられた兵庫県外事課ロシヤ係ではまたまた神戸を根城として巨大なユダヤ資本を背景に数十名の配下を巧に使駆して上海、北支方面に魔手を伸ばし、わが財界の攪乱と一攫万金の巨利を占め、恐るべき策動をたくらんでいた在神ユダヤ人の巨頭ジョセフ・ヴイトカ(四十一年〔年は年齢=歳〕)を首領とする外人暗躍団の一斉検挙に凱歌を奏して大貫外事課長はじめ全課を挙げて快哉に沸きかえっている

一味は首領神戸区海岸ビル内ユニオン商会社長ポーランド人ジョセフ・ヴイトカ(四十一年)〔四十一歳〕副首領同商会支配人ソ連人パウエル・クラスラウスキー(三十三年)の両人のほか今次の検挙リストに載った主なる人物は左の如くである
 
 上海仏租界旧露人ワシリー・アンドレウイッチ・イヴアニシコフ(三十五年)
 △旧露系米人神戸区山本通ボリス・ウォーデス(四十年)
 △同ボリス・シドリン(五十三年)
 △リトアニヤ人サミエル・ウエルンスキー(三十四年)
 △旧露人ウラジミール・ボリソフ(三十年)
 △同ニコライ・ゴンチャロフ(二十八年)
 △同ウラジミール・シマコフ(三十一年)
 △ポーランド人ハイム・トリゴフ(四十二年)
 △ソ連人マックス・コーシム(四十年)
 △旧露婦人ヴエッチ・フエルドマン(二十九年)
 △旧露人ジョセフ・ライコー(四十九年)
 △同レオニード・ブーレー(三十年)
 △同ロマン・ドルマトフ(三十二年)
 △英婦人ジーナ・モーリス・ラッセル(二十三年)
 △旧露人ジョセフ・ウエーゼル(四十三年)
 △同ニコライ・ドルコフ(三十七年)
 △支那人両替商栄町一丁目徳泰号袁史文(三十一年)
 △同源益号張錦発(五十二年)
 △同裕新号銭孝康(二十四年)
 △トマス・タック神戸支社会計係鄭覚良(三十五年)
 △カナダ太平洋汽船神戸支店船客主任スタンレー・ガロット(三十五年)
 △同アメリカ・ダラー汽船船客主任ジョセフ・コンウエー(四十六年)

ドル買=ヴイトカ以下事件関係の外人は殆どすべてユダヤの流れを汲み、本春駐神ソ連総領事館が引揚後はヴイトカは在神ソ連人の統率者として隠然重きをなしていたもので、日露の風雲急と見て邦貨をドルに替え当分大丈夫と見越せば部下を上海にやって円の荒儲けをやり、支那人両替商その他あらゆる方面からドルをかき集め、為替管理のため海外旅行者は所持金の制限を受けているので部下を始め知っているほどの交友関係に渡りをつけてそのサインをとってドラフトを流用し渡航者の腹巻にドルをしのばせるなどドル買に狂奔し、忽ちにして数十万の巨利を獲得した

金、時計の密輸=昭和五年ごろ百三十万円の麻薬の大密輸をはじめ、密輸王と呼ばれた浅井千之助らがヴイトカと内地一流の貴金属、時計商らとの間を取結んで金や時計の大量密輸に巨利をせしめていたが、浅井はこんどもまんまと海外へ高飛びして狭い世間を渡り歩いている、事件は単なる金儲けのためのドル買や密輸だけではなく、かく装うところにこそ彼らの深き意図が蔵されていたもので、その背後の巨大勢力と終局目的こそ最も戒心されなければならない

"円"の逃避喰止む 遂にほざいた"よういわんわ"

大貫外事課長談

 『相手がなかなかの強か者で骨を折らせたが、たたけばいくらでもほこりが出るにはこちらもちょっとびっくりしたよ、すっかり取調が終ったのではないが、ドル買は彼らが本腰を入れてから比較的短期間で円が余り海外に逃避しないうちに検挙しつくしたので、財界の影響も殆んどなかったことに満足する、わが財界の後方攪乱を意図していた彼らにはちょびっとばかりお気の毒みたいなわけだが……』

広利ロシヤ係長談

 『クラスラウスキーが糞落〔おち〕つきに落ついて人を喰った応待は今でも癪(しゃく)に触っているが、洋服箪笥の下の秘密室の壁の中から手の切れるような札束や機密書類などが出て来たときはさすがの奴も愕然として鮮かな日本語で「よういわんわ」とほざいた態はとても痛快だったよ』

【出典】神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 犯罪,刑務所および免囚保護(7-165)大阪朝日新聞 1938.9.17 (昭和13)



ユダヤ人の日本経済撹乱工作:
在神ユダヤ系会社が日本株を買い煽り、裏で売りくずす
ヴィトカ事件で日本国の金が海外に流出=金の密輸出


出典:1938(昭和13)年 政務懇話会日本主義同盟 税務懇話会常務理事・前内閣調査局参与 中村継男 「国民生活はどうなる? : 統制経済の修正と国民思想」

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 第二、民主主義国家の陰謀とユダヤ人
  支那事変下に於けるユダヤ人の行動

 支那事変に対する、民主主義国家の陰謀の話の序(つい)でに、ユダヤ人の行動を視(み)よう。

 私は、本年八月大阪に旅行の折、大阪の財界有力者から、奇怪な話を聞いた、夫(そ)れは、神戸の外国大商館の一つである、セールフレザー商会では、盛んに日本の株式を株式取引所の定期売買で買(かい)煽って居ると謂(い)ふことであった。

然(しか)るに、最近日本の株式市場は一向に値が出ない、株式の価格は下る一方なので、買方(かいかた)に廻って居るセールフレザーでは、損をする計(ばか)りで、其(そ)の当時で既に数百万円の損失だらうと思はるゝに不拘(かかわらず)、はやり依然として株式を買って居るのは如何にも不思議なことだと謂ふ話であった。

如何にセールフレザーが大金持だって、みすみす下るだらう株式を買煽って、損することを承知の上で同一行動を無意味に繰返して居るとは考へられない。

そこで、私は東京で大蔵省の役人さんに、注意したのだった。夫れは、セールフレザーなるものはユダヤ系統の会社である。而(そ)して神戸のセールフレザーの本店で、株式の下ることを承知の上で買占(かいしめ)をやって居るのは、恐らく他の連累者が必ずセールフレザーの買占め以上に売って居るに相違ない。而して夫等(それら)の連累者の株式売崩しの為に日本の株式が段々と下落して結局、セールフレザーの損した何倍も、何十倍もの利益を此等(これら)一味が儲けて居るに相違ない。故に之(これ)はユダヤ人一流の金儲けの手段たると同時に、日本の経済界撹乱の方法に違いないから、経済警察等を動員して、徹底的に調査すべきだと私は進言した。

遺憾乍(なが)ら、未(いま)だ其の確証の挙(あが)らぬ事は残念だが、私は今でも、てっきりそうだと考へて居る。

然るに折も折、九月中旬頃から、ユダヤ人のドル買事件が曝露した。夫れは外国銀行と秘密に連絡を採って日本の円を売って為替で米国のドルを買ふたのである。円を売ってドルを買ふと謂ふことは一見何でもない様だが、実は買ったドルは日本に持って来ないで、亜米利加(アメリカ)か、上海に預けて置く、但し、其の支払代金丈(だ)けは、外国銀行から日本に請求されるから結局日本は金塊で支払はねばならぬ。夫れ丈け金の密輸出をするのと同じである。




欧米では日常茶飯事だった国際金融資本の経済強奪
英ザハロフ・スタナップの鋼鉄会社乗っ取り


出典:1940(昭和15)-1941(昭和16)年 清水園出版部 滝田錬太郎 「祖国を如何にして守るべきか? : 世界危機と国際作戦」 第一章 大英帝国と猶太人問題 まへがき

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 イギリスの陰謀か猶太人の陰謀か

 それらの詳細なる論究は別に企図してゐる『スパイ軍論』なる論稿に譲るとして、此処(ここ)では兎に角(とにかく)、イギリスには陸海空軍に優る戦略的な軍単位であるのみでなく、外交そのもの、国政そのものすらも左右し、それ等(ら)凡(すべ)ての政略の基礎工作をなす所のスパイ軍なるものが存在し、それが四六時中世界の地下で活動し、世界を撹乱し、他国と他国とを相闘はしめ、他国の財宝を強奪し、株券・紙幣を偽造・贋造する事によって他国の市場にパニックを起させ(その好例は一九二九年十月合衆国の某鋼鉄会社の株を偽造して市場に放置して売崩し、パニックを起させ世界の鋼鉄会社乗取りのザハロフ──スタナップの野望を達せしめた。詳細は他日。)英帝国にとって不利な人間を暗殺し、其(その)他放火虐殺強盗流言蜚語の撒布等々──ようするに大英帝国が、"Bax Britanica (原文ママ)"(正しくはPax Britanica=イギリスの平和)の仮面の下に世界に君臨するに必要な、ありと凡(あら)ゆる破廉恥行為野蛮行為(シークレット・サービス)をなすをこれ事としてゐる部隊が存在してゐると云(い)ふ事を頭に入れておいて戴ければ結構である。




今は堅調な日本株も…


日経平均、最長の16日続伸 4~9月決算にも関心
注目ニュース番付
2017年10月27日 日本経済新聞

 日経平均株価は24日まで16日続伸した。高度成長期の1960年12月~61年1月に記録した14日続伸を抜き、歴代最長になった。日経平均は約21年ぶりの高値圏にある。金融情報端末QUICKでは19~25日に、相場全体の動向を伝える記事が関心を集めた。

 22日投開票の衆院選では与党が定数の3分の2(310)を上回る議席を獲得した。(会員限定記事なので以下省略)




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