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2014/04/11

日本にものの道理を教えてやる 「三・一独立宣言」


朝鮮人が「反日」だの「日本帝国主義による植民地支配」だの「差別だ!」だの「日本は朝鮮の〇〇を奪った」などと言い始めたのは1917(大正6)年のロシア革命以降です。

その証拠として「三・一独立万歳騒擾事件」で朗読された「独立宣言書」では、朝鮮人は「日韓併合」について「旧時代の遺物である侵略主義」と言っています。

「旧時代の遺物である侵略主義」とは、19世紀末から20世紀初頭の西洋列国による地球分割(共産主義では「帝国主義(資本主義)による植民地政策」という)のことを指しているのは明らかです。


【「独立宣言」が朗読されたパゴダ公園】
公園になる前は円覚寺という寺だった。朝鮮の第十代王燕山君は宴遊好きだったため官妓の大増員を実行し、数千人の官妓が王の嫉妬心から夫と引き離され、円覚寺に収容された(日本とちがって朝鮮の売春婦は有夫である者が多かった)。Pagoda_park.jpg

共産主義が全鮮に浸透する以前の対日ヘイトスピーチをごらんください


「独立宣言書」は朝鮮の両班(貴族)が草稿を書いたためか、漢文調で、中華思想に基づいた「完全上から目線」で日本をバカにしています。

この時、仮に日本が朝鮮保護を投げ出していたなら、三日もしないうちに朝鮮はソ連に占領され、朝鮮人は在樺太朝鮮人のように中央アジアのどこかへ全員強制連行され、朝鮮半島にはロシア人が住み着いていたでしょう。

現代日本にしてみれば、その方がよかったですね。

「独立宣言書」は当時のアジア情勢(白人がアジアを植民地化しつつあった)をまったく知らなかった朝鮮人が、そのせまい視野によって日本だけを敵視していたということがよく分かる文書です。

「独立宣言書」を現代語に意訳したものの下に、原文の書き起こしも付けています。

【意訳版】

出典:1924(大正13)年 朝鮮総督府官房庶務部調査課 朝鮮総督府編 「朝鮮の独立思想及運動」


宣言書

 我らはここに我が朝鮮国が独立国であることおよび朝鮮人は自由民であることを宣言する

朝鮮独立を世界万国に告げ、人類平等の大義に忠実であることをもって、朝鮮独立を子孫万代に伝え、民族自存の正しさを永遠に保有する

半万年歴史の権威によって朝鮮独立を宣言し、二千万民衆の忠誠を合して怖(おそ)れつつも明らかにし、民族の恒久を一とする自由発展のためにこれを主張し、人類的良心の発露に基因する世界改造の大機運に順応し、ともに進まんがため、朝鮮独立宣言を提起するものである

これは神の命令であり、時代の大勢、全人類共存、同生権の正当なる発動であり、天下何物といえども、朝鮮独立を阻止、抑制することはできない

 (朝鮮が)旧時代の遺物である侵略主義の犠牲となって、有史以来累千年初めて異民族に束縛される痛苦をなめてから、十年の月日が過ぎた

どれほど生存権を剥奪された朝鮮人がいることか

どれほど日本の侵略は朝鮮人の心霊上の発展の障碍となっているか

どれほど民族的尊栄を毀損されていることか

どれほど朝鮮の新鋭と独創とが世界文化の大潮流に寄与し、それを補う機縁を失っていることか

 ああ、日本に受けた抑鬱を明らかにする

時下の苦痛を脱ぎ捨てようとするならば、

将来の脅威を刈り取ろうとするならば、

日本の侵略によって圧縮され損なわれた民族的良心と、朝鮮国の潔白で正直なる義を取り戻し、昔のように伸張しようとするならば、

子々孫々永久完全なる慶福を尊び、迎えようとするならば、

その最大急務と民族的独立を確実にするほかない

(朝鮮民族)二千万人がおのおの一寸ほどの刀を懐に忍ばせ、人類共通の性質と時代の良心が正義の軍と人道の矛とをもって(朝鮮独立を)援護する

今日我らが進んで行動することは、どんな強い力でもくじくことはできない

退けば何の志が記されるであろうか

 丙子修好条規以来、時々種々の堅固なる盟約で扶助を受けたことで、日本の信なきを罪とせぬわけではない

日本の)学者は講壇において、(日本の)政治家は実際において、我らの先祖が世々継いできた生業を植民地視し、我ら文化民族を土着の暗愚な民族扱いしてもっぱら征服者の快楽をむさぼるのみである

我らの無窮の社会基礎と優れた民族心理を無視するものとして、日本の大義のなさを責めるものではない

みずからをムチ打ち励ますことに忙しい我らは他をとがめているひまはない

現在を改善するのに忙しい我らは、起きてしまったことを懲らしめる弁を振るうひまもない

今日我らの任ずるところはただ自己の建設あるのみ

決して他を破壊するものではない

厳粛なる良心の命令によって、我らの新しい運命を開拓するものである

決して、旧怨および一時的な感情で他を妬み、駆逐し、排斥するものではない

旧思想勢力に束縛され、それになびいている日本為政家の功名の犠牲となった(朝鮮の)不自然で不合理な錯誤状態を改善し、癒し、正して、自然な合理的な正しい教え(管理人注:「正経」には「正しい儒道を伝えた書物」という意味もある)の大原に帰還せんとするものである

そのはじめは民族的要求ではなかった両国併合の結果が、つまるところ姑息的、威圧差別的、不平および統計数字上の虚飾の下において利害相反する両民族間に、永遠に和同するのは不可能な、怨みによる溝をますます深くした

これまでの実績を見よ

勇明果敢をもって旧思想による誤りを取り除き、清め、真正なる理解と同情とを基本とする友好的新局面を打開することが、朝鮮と日本の間において災いを遠ざけ、福を呼ぶ近道であることと知るべきである

二千万の憤りと怨みがつのった民を力で抑えつけ、拘束することは、東洋永遠の平和を保障する所以とならないのみでなく、これによって東洋の平和と危険の主軸である四億支那人の日本に対する恐怖と猜疑とをますます濃厚にさせ、その結果として東洋すべての国の共倒れ、滅亡の悲運を招致するのは明らかである

今日我ら朝鮮が独立することは朝鮮が正当なる政策を遂げると同時に、日本に邪路から脱出して東洋の支持者である重責をまっとうさせるものであり、支那にとっては夢に見るほどの不安恐怖から解放されるものであり、また東洋平和上重要な一部とし、世界平和、人類幸福にとって必要な段階とするものである

どうして朝鮮独立を朝鮮の感情上の問題といえようか

 ああ、新天地は眼前に展開している

他を抑えつける力の時代は去り、道義の時代となった

過去全世紀にわたって錬磨長養されてきた人道的精神はまさに新文明の曙光を人類の歴史に投射し始めた

新しい春は世界に来たりて、万物の再生を促進しつつある

氷や寒雪のせいで呼吸ができずにいたことを一時のなりゆきとするならば、和風暖陽に気脈を振るい伸ばし広げるのも、一時のなりゆきである

天地がもとどおりになろうとしている今、世界の変潮に乗った我らはなんらの躊躇なくなんらの忌憚もなく、われら固有の自由権を守り、さかんなる生の楽を飽くまで享受すべく、我ら自足の独創力を発揮して春満てる大界に民族的精華を結実すべきである

 我らはここに奮起する

良心は我と同存し、真理は我と並進する

男女老少陰鬱なる古巣より活発に出で来たり、数万の群衆とともに欣快なる復活を成就する

我らの先祖は我らを導き、全世界の気運は我らを外より守る

着手すなわち成功である ただ目の前の光明に向って邁進するのみである


公約三章

一、今日の我らの拳は正義、人道、生存尊栄のためにする民族的要求であり、すなわち自由的精神を発揮するものであって、決して排他的感情にのみ走ってはならない

一、最後の一人まで、最後の一刻まで、民族の正当なる意思を快く発表せよ

一、一切の行動は最も秩序を尊重し、我らの主張と態度をもって飽くまで(朝鮮独立を)光明正大なものとせよ 



【原文書き起こし】

出典:1924(大正13)年 朝鮮総督府官房庶務部調査課 朝鮮総督府編 「朝鮮の独立思想及運動」


宣言書

我等はここに我が朝鮮国の独立国たることおよび朝鮮人の自由民たることを宣言す

此(これ)を以て世界万邦に告げ、人類平等の大義を克明し、此を以て子孫万代に告げ民族自存の正確を永有せしむ

半万年歴史の権威に仗(依)りてこれを宣言し、二千万民衆の誠忠を合してこれを怖明し民族の恒久一のごとき自由発展の為にこれを主張し人類的良心の発露に基因したる世界改造の大機運に順応ならびに進ぜんが為これを提起するものなり

これ天の明命時代の大勢、全人類共存同生権の正当なる発動なり 天下何物といえどもこれを阻止抑制し得ず

 旧時代の遺物たる侵略主義の犠牲となりて有史以来累専念初めて異民族箝制の痛苦を嘗めてよりここに十年を過ぎたり、我が生存権の剥喪したる凡(およ)そ幾何(いくばく)ぞ 心霊上発展の障礙たる凡そ幾何ぞ 民族的尊栄の毀損たる凡そ幾何ぞ 新鋭と独創とをもって世界文化の大潮流に寄与補裨(管理人注:おぎなう)すべき機縁を遺失したる凡そ幾何ぞ

 噫(ああ)旧来の抑鬱を宣揚せんとせば時下の苦痛を擺脱(管理人注:おしひらきだっする、ふるいおとす)せんとする将来の脅威を芟除(管理人注:さんじょ。せんじょ:かりとること)せんとせば民族的良心と国家的廉義の圧縮鎖残とを興旧伸張せんとせば子々孫々永久完全なる慶福を尊迎せんとせばその最大急務と民族的独立を確実とならしむるに在り

二千万各人が方寸の刃を懐にし人類の通性と時代の良心が正義の軍と人道の干戈とを以て護援する

今日吾人は進んで取るに何の強力挫く能わざる

退いて作すに何の志が展し能わざらん

 丙子修好条規以来時々種々の金石盟約を食したりとして日本の信なきを罪せんとするものにあらず

学者は講壇に於て政治家は実際に於て我祖宗世業を植民地視し、我文化民族を土味人遇し専ら征服者の快を貪るのみ

我久遠の社会基礎と卓犖せる民族心理とを無視するものとして日本の少義なるを責めんとするものにあらず

自己を策励するに急なる吾人は他を怨尤(えんゆう)するの暇(いとま)なし

現在を綢繆(ちゅうびゅう)するに急なる吾人は宿昔を懲弁するの暇なし

今日吾人の任ずる所は只自己の建設あるのみ 

決して他を破壌するにあらざるなり 

厳粛なる良心の命令によりて自家の新運命を開拓せんとするものなり

決して旧怨及一時的の感情に依りて他を嫉逐排斥するものにあらざるなり

旧思想旧勢力に覊靡せられたる日本為政家の功名的犠牲たる不自然にして又不合理なる錯誤状態を改善医正して自然にして又合理なる正経の大原に帰還せんとするものなり

当初民族的要求に出でざりし両国併合の結果が畢竟姑息的威圧差別的不平及統計数字上の虚飾の下に於て利害相反せる両民族間に永遠に和同する能わざる怨溝を益深からしむる

今来の実績を観よ

 勇明果敢を以て旧誤を廓正し真正なる理解と同情とを基本とする友好的新局面を打開することが彼此の間遠禍召福の捷徑たるを明知すべきにあらずや

二千万含憤蓄怨の民を威力を以て拘束するは啻に東洋永遠の平和を保障する所以ならざるのみならず此に因って東洋安危の主軸たる四億万支那人の日本に対する危罹と猜疑とを益濃厚ならしめ其の結果として東洋全国の共倒同亡の悲運を招致すべきは明(あきらか)なり 

今日吾人の朝鮮独立は朝鮮をして正当なる政策を遂げしむると同時に日本をして邪路より出でて東洋の支持者たる重責を全うせしめんとし支那をして夢寐にも免れ能わざる不安恐怖より脱出せしめんとし又東洋平和上重要なる一部をなす

世界平和人類幸福に必要なる階段たらしめんとするものなり

是(これ)豈(あに)區々たる感情上の問題ならんや

 嗚呼(ああ)新天地は眼前に展開せられたり

威力の時代は去りて道義の時代は来れり

過去全世紀錬磨長養せられたる人道的精神は方に新文明の曙光を人類の歴史に投射し始めたる

新春は世界に来たりて万物の回蘇を催進しつつあり

凍氷寒雪に呼吸を閉蟄したりしもの彼(か)の一時の勢なりとせば和風暖陽に気脉を振舒する此れ一時の勢なり

天地の復運に際し世界の変潮に乗じたる吾人は何等の躊躇なく何等の忌憚すべきなし

我固有の自由権を護全し生旺の楽を飽享すべく我自足の独創力を発揮して張る満てる大界に民族的精華を結紐(けつちゅう)すべきなり

 吾等は玆(ここ)に奮起せり

良心は我と同存し真理は我と並進す

男女老少陰鬱なる古巣より活発に起来して万彙群衆と共に欣快なる復活を成遂せんとす

千百世祖は吾等を陰佑し全世界の気運は吾等を外護す

着手は即ち成功なり

只前頭の光明に向って邁進するのみと云爾


公約三章

一、今日吾人は此の拳は正義人道生存尊栄の為にする民族的要求にして即ち自由的精神を発揮するものにして決して排他的感情に逸走すべからず

一、最後の一人迄最後の一刻迄民族正当なる意思を快く発表せよ

一、一切の行動は最も秩序を尊重し吾人の主張と態度をして飽(あく)まで公明正大ならしむべし
朝鮮建国四千二百五十二年 三月  日




【写真出典】1910(明治43)年 統監府編 「大日本帝国朝鮮写真帖 : 日韓併合紀念」
【資料出典】1930(昭和5)年 南山吟社 今村鞆著 「歴史民俗朝鮮漫談」 336ページ 妓生の寄宿所


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