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2016/12/07

心の国日本vs物質の西洋と「日本死ね」


戦後サヨクは日本の精神論をあざ笑ってきました。「物がないのに精神で戦争に勝てるわけがない」「竹ヤリで戦うとか無謀な精神論を国民に強要した日本軍は悪」といった具合です。

しかし、21世紀になり、少しずつ明らかになってきた量子論によると、宇宙のうち見える宇宙(物質宇宙=銀河や星など)は約5%しかなく、残りの約95%は見えない宇宙(反物質宇宙=宇宙の心)なのだそうです。

そしてこの「見えない宇宙は人間の心と連動していて願いをかなえてくれる」そうで、これは科学的に立証されている、とする説もあります。

もしそうならば、心を大切にするわが日本精神は建国以来宇宙の約95%とともに歩んできたことになります。

それに対し、唯物主義の連合国(国際金融資本)は残りの約5%にすぎない物質をすべて手に入れるために戦争を繰り返し、多くの人間を殺してきました。

それがノーベル物理学賞などで少しずつ量子論が知られるようになってきた昨今、"科学的"共産主義者はストレートに「日本死ね」などという言葉を宣伝に使うようになってきました。

サヨクが「日本死ね」や「戦争法案」、「年金カット法案」といった憎悪や不安に満ちた言葉を使うようになったのは、「見えない心が見える現実を作る」という量子論にもとづいたものかも知れません。

しかし、これからの世界は、

京都大学名誉教授岸根卓郎氏によると「量子論の発見により、西洋物質文明から東洋精神文明への文明交代が起きる(文明興亡の宇宙法則説)」そうです。

見える宇宙と見えない宇宙は相補関係にあって、おたがいに影響しあっているのだそうです。

そうなると物質追求主義の国際金融資本は困りますね。

唯物論で成立している共産主義国も、日本のあらゆる物をパクリながらも日本の精神はパクれない韓国も。

そもそも大東亜戦争は、その開戦当時から心の国日本と物質の連合国との戦争だったのです。


【「日本死ね」という言葉に酔いしれる】
日本死ね山尾1
陰湿な英国にブチ切れた日本

一見お上品なイギリスの陰湿さは現在の中国と同じでした。

その覇権主義から世界のあちこちを侵略しては植民地にする、ひとたび植民地にしたら財宝や産物をことごとくイギリスに送って植民地を骨までしゃぶり尽くす、植民地民は困窮のドン底に突き落とされ人肉を食うに至る、といった具合です。

特に世界有数の富裕国であったインドはイギリスの植民地になったが最後、世界の最貧国に転落して飢餓に苦しむようになりました。

当時のアジア人にしてみれば、白人は「天使のように美しい容姿で、神のように正義を叫び、悪魔のように貪欲で冷酷」な生き物に見えていたと思います。

そしてそのイギリスは満州国の利権を手放さない日本に対しては、国際連盟に赤色ソ連を誘致し国連を赤化したあげく、日本を「侵略国家」呼ばわりして国連から追放しました。

そこで…『イギリスには王室があるのに、共産党と協力したの?』という疑問がわくと思いますが、連合国は国際金融資本つながりなので、思想なんか関係ありません。

連合国の共通点は「物欲」と「人種差別」それしかありません。

「日本の侵略をやめさせるために連合国が立ち上がった」というデマを信じている人々もいますが、連合国にそんな美しい心根はありません。

その後、イギリスは国連を追放された日本を大陸からも追放するため、宣教師やメディアを使って中国人、朝鮮人の反日を煽動しました。

その結果、大陸で大勢の日本人が「日本人」という理由だけで大虐殺されたのです。

日本人をレイシスト呼ばわりしている民族こそレイシストです。


エリザベス女王1

そして国連を追放され弁解の場を失った日本をあざ笑うかのように、イギリスの対日悪宣伝は増長していく一方でした。

たとえば共産主義者らしく、下ネタで「日本軍がイギリス人女性を裸にして検閲した」といった具合です。

事実無根の汚名を着せられ続けた日本は、ついにブチ切れてしまいました。

日本人ならおわかりかと思いますが、この問答無用モードに突入したときの日本人の破壊力は同胞ながら背筋が寒くなるものがあります。

ブチ切れた日本人の暴走を止められるのは、天皇陛下ただお一人です。

バカな共産党は皇室をつぶそうとしていますが、そんなことをすれば逆に共産党が終了します。

日本が米英に宣戦布告したとき、すでに連合国の対日経済封鎖は実行されていました。

それでも日本は戦争に踏み切ったのです、

自存自衛のため、そしてアジアから強盗連合国を追放するために。

なので、大東亜戦争は始めから、心の国日本と物質の西洋の戦いだったのです。

いつの日か世界が、日本人がなれ親しんでいる精神の豊かさに満たされるといいですね。


【対米英宣戦布告を報じる朝日新聞】
朝日新聞帝国宣戦布告2


物質追求主義のアメリカで


1万4千円の婚約指輪を店員に笑われ……花嫁の返答が話題に
2016年12月6日 女性自身(YAHOO! JAPAN ニュース)

テネシー州に住む22歳のアリエル・ディジリーがFacebookに投稿した文章が広く反響を呼んでいる。

アリエルはコミュニティサービスの事務所に勤め、恋人のクインは中古車ディーラーで働いている。生活に余裕はなく、倹約に倹約を重ねる毎日だ。2年間の交際を経て、2人は結婚を決意。「親友と結婚できるだけで幸せだから指輪は要らない」とアリエルは言ったが、夫は違った。クインはアリエルに指輪を贈るために、密かに貯金していたのだ。

ジュエリー店で2人が選んだのは、シルバーとキュービックジルコニアのリングだった。値段は130ドル(約13,700円)。心躍らせて会計を待っている間、店員のつぶやきが耳に入ってしまった。

「これを婚約指輪として買うなんて信じられる? みじめすぎるわ」

クインの顔はみるみる曇り、がっくりと肩を落としてしまった。そして「本当に君はこれで幸せなの? これでいいの?」と不安そうに聞いてきたという。アリエルはその女性店員に「重要なのは指輪そのものじゃない。それを買う、という愛こそが大切なのよ」と反論し、指輪を受け取ってその場を去った。


本記事の資料

(  )内は管理人による注釈です。

邪悪を極度に憎む日本精神と貪欲なイギリスの植民地支配


出典:1938(昭和13)年 内外出版印刷 新庄楓亭 「心の国」日本と「物の国」英国! 日英の不可避的相剋関係と、対英外交方針の一大転機



 三 亜細亜に於ける被征服民族の更生と解放
     飢餓地獄の印度、天意に答ふべき実力日本


 第二 亜細亜に於ける被征服民族の更生と解放

 日本が現に今次の支那事変に幾十万の将兵を進め、幾百万の資材を投じて聖戦に国を挙げて努力しているのは一体何の為(た)めか、いうまでもなく、単に日本の存立自衛の為めばかりでなく、実に東亜の更生の為めに戦っているのである。

反言すれば支那が英ソ等の半植民地化せんことを打破し支那をして完全に更生自立せしめ、正しき統一国家たらしめんが為めの聖戦なのである。

そうしてこの意義は明治時代以来一貫せる所のもので、日清、日露、日独戦争(第一次世界大戦)を初め満洲事変、今次事変(支那事変)を通じて変わる所なく、東亜の内部的更生改造と、東亜に対する外部的侵略圧迫の排除に外(ほか)ならぬ、従って日本の大陸進出は東亜全局に亙(わた)り崇高なる意義の存することを忘れてはならない。

 この東亜の更生と改造の雄大なる日本の意図は、日本の膨張発展に伴って自然に伸展拡大せらるべきは必然の勢である。

それが亜細亜に於ける被征服民族の更生と解放を意味する。既に朝鮮は自立に堪(た)えずしてわが同胞たるの光栄を選んだ。

満洲は日本の協力に依り王道楽土の独立国となった。蒙古之(これ)に倣(なら)い、支那も亦(また)愈々(いよいよ)今次の事変により更生改造されて輝かしき新支那の明日を約束されんとするに至った。

馬来(マレー)、安南ビルマ(現ミャンマー)、印度(インド)、アフガニスタン、イラン、アラビヤ諸邦等の漸次更生解放さるべきは当然で畢竟(ひっきょう:つまるところ)時間の問題に過ぎない。

そうしてこれ等(ら)の諸国諸民族が既に更生し又は更生されんとするに当っては必ずや日本の新文化の恵沢に光被され又は光被されんとしつつある一大事実を見逃してはならない。

(中略)

 就中(なかんずく)西洋物質文化の代表たる英国の極端なる利己本位の中心拠点となった印度に於て、最も顕著にこの間の事情が観取される。

ボース・ラス・ビハリ氏の言によると十七八世紀頃迄の印度は莫大な富を包蔵し、当時の統治支配者の倉庫には宝石金銀等の財宝が充満していた。

それは国内の商工業が殷盛(いんせい:きわめてさかんなこと)を極め、巨額の輸出貿易に対し金銀が盛んに流入したからである。

亜細亜、亜弗利加(アフリカ)、欧州の各港諸々の貿易市場に於て印度のモスリン、絹織物、毛織物、真鍮、青銅製品等は声価頗(すこぶ)る高いものであった。

一七五七年ブラッシーの戦勝により印度の最も豊饒な地域を収めた英国は実に「幾世紀に亙る幾千万人の蓄積」を奪取して倫敦(ロンドン)に送附したのである。

マコーレイは「英国に向け財宝を積んで渡航する船は大洋に充満した」と述べている。嘗(かつ)て印度に在官していたジョン・スリバンの言に「英国の印度に於ける統治機構は海綿の如きものでガンヂスの両岸より価値あるものを悉(ことごと)く吸い上げ、之(これ)をテームスの両岸に吐き出させるのである」といったことがある。

英国保守党員ブラントは印度統治の効果につき「印度に於て英国人の所謂(いわゆる)土人は常に脅かされ、痩せ細った不幸な奴隷である。印度に於て余の見聞せるところは余の心に大衝撃を与え、英国の統治制度及び其の将来に就(つ)き此(この)上もなき不安を感ぜしむるに至った。余は印度財政の秘密を先輩なり官吏なり各種の委員会その他につき研究しつつあったが、今日の状態を以て進めば印度人が早晩人肉を食う時代を来すという結論に達した。蓋(けだ)し(まさしく)印度人としてはそれより他に食うものがなくなるからである」とまで英人自身もいってる位である。往古豊富なりし楽土印度も今や世界中での最も貧乏な飢餓線上悲惨な国になり果てたとこう慷歎(いきどおりなげく)している。


 四 世界的国際邪悪の絶滅
    邪悪の元凶英国、その通信網の悪用、その猶太(ユダヤ)化、英国の副在的邪悪たる赤禍、邪悪剿(掃)滅の聖戦


 第三 世界的国際邪悪の絶滅

 現在世界の国際政局が日一日と険悪化し、この危局の鬱積連続は、何時(いつ)果つべくとも考えられず、世界の真の平和の如き、まったく地上の事柄でないように感ぜらるるに到ったのは、抑(そもそ)も何に帰因するか。不義邪悪の世界的横行である。国際政治道徳の極端なる頽廃堕落である。今少しく史実につきてその一端を概説せんか。

 十九世紀初頭仏蘭西(フランス)を圧倒して以来、英国は世界の支配的勢力を獲得し、隠然国際的指導の立場に立ち、彼が目的の為めには手段を選ばざる陰獪悪辣なる大英帝国主義的外交を発揮し、その飽くなき利己貪恣なる政策に対し、世界の何れの国も深く英国の不義不徳を憎むも一国として克(よ)く彼の貧戻を征圧することを得ず、彼のなすがままに屈従し迎合したるため、彼の横暴恣意は実に十九世紀を通じて次第に増長し、あらゆる偽善的仮面の下に逆施倒行(ぎゃくしとうこう:道理に逆らって物事を行うこと)の邪悪を顧みざる悪辣振りは殆(ほとん)ど英国の常套的手段として個性化すると共に、世界各国も亦彼の顰(ひそみ)に倣(なら)い(西施〔せいし〕の顰みにならう:いたずらに人真似をして世のもの笑いになる)の相率いて国際道義を無視して敢て憚(はばか)らざる悪風潮を醸成するに至った。

(中略)

嘗(かつ)て満洲事変当時切りに日本を侮蔑したリットンは、今日の満洲国の王道楽土の実況を視察、翻(ひるがえっ)て自国の印度統治の実際と比照するとき、若(も)し彼リットンに一片の良心あらば、まさに慙死して自らの不徳不明を謝すべきであろう。

赤色ソ連を連盟に誘致し、仏ソの軍事同盟を容認し、ソ連の西班牙(スペイン)への侵蝕を傍観し、ソ支の苟合(こうごう:みだりに迎合すること)を黙認してまで、コミンテルンの活動を世界各地に涵漫せしめ、赤化勢力を利用することに依り自己の現状維持を計りその飽くなき野望を遂げんとする英国の何処(どこ)に世界平和に対する真摯なる意図を見出し得よう。

最近ヒットラー総統の喝破せる如く「若(も)し某々国家が空虚なる約束によって支那の対日抗戦を援助することなく紛争に干渉していないならば既に現在平和を確立することが出来たであろう」と。

某々国家とはいわずとも英国及びソ連を指摘せるものであって、英国が世界の平和東亜の安定を顧みざるのみならず、自らこれを破壊し撹乱しつつあることはこれ等(ら)一環の事情を以てしても明かだ。

邪悪なる英国は自らの邪悪を以て世を害し人を損うばかりでなく、更に赤色の害毒を世界に撒布しつつあるものだ。デモクラシーの堕落もここに至って極まれり焉(えん:置き字なので読まない)というべきである。


 二 日本の精神主義と英国の現実主義との対立相剋

 英国の現実主義は彼(あれ)が国民性であり彼が伝統の外交政策であることは常識とされるところであるが、それは必然たる現前事実に即して事態を着実に意識することに依り万一の過誤なき断案に到達せんとする謂(い)わば石橋金棒主義なのでその以外の何ものでもない。

凡(およ)そ事物を処断するに当り何人も一応現実観に即するは尋常のことで敢て英国並(ならび)に英国民に限ったことでない。

然(しか)るに特に英国の現実主義として論評さるる所以(ゆえん)は一体何が故(ゆえ)か。それは畢竟(ひっきょう:つまり)徹底せる現実主義を意味するものである。

極端な物質主義と個人主義、徹頭徹尾打算的功利的な観念、飽くなき物欲貪婪(どんらん:きわめて欲が深いこと)の利己的意識等々に因って固められ鍛えられたる現実主義なのである。

利害の前には最も理性的に冷静で利害一たび相反すれば義理人情を無視することなんか別に意に介しない。冷酷と思われる程微塵感情なんかに動かされない。

従(したがっ)て非理想的で主義とか体面などに格別拘泥しないで利益功利を第一として、既往よりの態度方針を急角度に豹変することなど頗(すこぶ)る平然たるものだ。

 現実主義野徹底というか寧(むし)ろ堕落というか、ここに至って英国の現実主義なるものは我国の精神主義との間に大きな開きを見出すのである。

日本の精神主義が何であるかは既に他の篇章に於て述べたところであるから、再び繰返す必要もないが、心を第一とし徳操(とくそう:堅固で変わらないみさお)節義(せつぎ:節操を守り正道をふみ行うこと)の精神を至高なりとする主義である。

 従て物を徒(いたず)らに軽視するのではないが苟も(いやしくも:仮にも)国家なり国民として、その精神を無視閑却して妄(みだ)りに物に執着し物を以て心を制するが如きものでない。皇国の為(た)めに私を滅し公の前に個人なき国体主義なのである。

従て皇国の尊厳を骨髄に意識して、横道なる個人主義、偏狭なる利己主義の増長を排し誠忠殉国の気魄を尚(たっと)ぶのである。

斯(か)くの如き日本の精神主義は自ら邪悪を極度に憎むと共に烈々たる正義の観念に燃ゆるは当然である。しかも日本の正義に立脚する理想主義は悠久三千年来史的に一貫せる実行的のものであって、一時的出来合いの空虚な理想でもなければ、ピュリタン式乃至(ないし)感傷的な繊弱(せんじゃく:きゃしゃで弱々しいさま)蚊のような理想主義とは凡(およ)そわけが違う。

日本の正義が日本の力である。日本の力が世界に於て無敵不敗のものであるのは一にこの日本の正義精神に基くのである。

 要するに日本の精神主義と英国の現実主義とは全然対蹠(たいしょ:正反対)的である。ここにも亦(また)日英両国のイデオロギーの上に於ける不可避的な相剋の世界的宿命的対立を見るのである。

 事実英国今日の堕落せる現実主義は、かの猶太(ユダヤ)人の徹底せる現実主義と何等(なんら)選ぶところがない。「英国は既に猶太人のものである」とは必ずしも国際猶太人の単なる壮言(そうげん:意気のさかんなことば)ではない。




文明興亡の宇宙法則説



出典:2014(平成26)年 PHP研究所 京都大学名誉教授 岸根卓郎 「量子論から解きあかす 『心の世界』と『あの世』──物心二元論を超える究極の科学」



 はしがき

 そればかりか、量子論はまた、

「宇宙も人間と同様に〈心〉を持っていて、〈この世のあらゆる事象〉は、そのような〈宇宙の心〉と〈人間の心〉の〈調和〉(相互作用)によって成り立っている」

 ことをも「科学的」に立証した(コペンハーゲン解釈、後述)。しかも、そのことを傍証しているのが、驚くべきことに、二〇〇〇年も前の「東洋神秘思想」にいう、

「天人合一の思想」
(宇宙の心と人間の心は一体である)

であり、同じく「西洋の論理思想」(ライプニッツにより)にいう、

「大宇宙と小宇宙の自動調和」
(大宇宙の神の心と小宇宙の人間の心は自動的に調和している)

であるといえよう。

 さらに、「量子論」は、

「〈宇宙は心〉を持っていて、〈人間の心〉を読み取って、その〈願いを実現〉してくれる(叶えてくれる)」

ことをも科学的に立証した(コペンハーゲン解釈、後述)。

(中略)

 加えて重要なことは、「量子論」は、

「〈見えない心の世界のあの世〉は存在し、しかもその〈見えない心の世界のあの世〉と〈見える物の世界のこの世〉はつながっていて、しかも〈相補関係〉にある」

 ことをも「科学的」に立証した。いいかえれば、「量子論」は、

「〈見えない心の世界のあの世〉と〈見える物の世界のこの世〉はつながっていて、〈物心一元論の世界〉である」

 ことをも科学的に立証した(ベルの定理とアスペの実験、後述)。

(中略)

 とはいえ、私は、本論を通じて明らかにするように、

「〈量子論〉の人類への〈究極的な貢献〉は、このような〈物の世界の面だけへの貢献〉にとどまらず、それをも超えて〈心の世界の面への貢献〉にもあってほしいと願っているし、おそらくは、そう遠くない将来に必ずそうなるもの」

 と信じている。とすれば、

「ついに〈心の世界の時代〉がやってきた」

 といえよう。その意味は、

「いまや、西洋本来の〈物の豊かさ〉を重視する〈物心二元論〉の物質追求主義の〈物欲文明の時代〉は終焉し、これからは東洋本来の〈物の豊かさ〉と〈心の豊かさ〉を同時に重視する〈物心一元論〉の〈物も心も豊か〉で、〈徳と品格〉を備え、〈礼節〉を知る、〈精神文明の時代〉がやってきた」

 ということである(後述)。しかも、そのことを史実によって科学的に実証しているのが、私の、

「〈文明興亡の宇宙法則説〉にいう、今世紀中にも見られる、〈西洋物質文明〉から〈東洋精神文明〉への〈文明交代〉による、〈心の文明ルネッサンス〉の到来である」

 といえよう。



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