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2014/04/06

ソウル大学校の対日ヘイトスピーチ 「三・二四宣言文」 (1964:昭和39年)


日韓基本条約締結前の1964年3月24日から31日にかけて、日韓国交正常化に反対するソウルの学生らが「韓日会談反対デモ」を行い、「三・二四宣言文」という対日ヘイトスピーチを発表しました。

学生らのスローガン、要求は戦前からの共産主義思想に満ちており、日本罵倒の内容はまったく事実に即していません。当時の日本の政治家は韓国との条約などよく締結したものだと感心します。

日韓併合時代の朝鮮投資と同じく、日本国民の血税をドブに捨てたようなものです。

デモ初日の3月24日、ソウル文理大学生は「帝国主義者と民族反逆者の火刑執行式」と称して、日本の池田元総理と李完用(管理人註:旧韓国の親日政治家。日韓併合を進めた)を模した人形を燃やしました。

【韓国で抗議デモ 安倍首相の人形や日本の国旗燃やす】


そしてこのデモの韓国の犠牲者は、朴槿恵大統領の父である朴正煕でした。


【大学別にみた韓国人学生らのスローガン・要求】

・「売国的韓日会談」(中高大)

・「対日屈辱外交」(漢陽大)

・「買弁資本家を打倒し民族資本をつくりあげよ」(ソウル大)

・「二十四時間以内に日本商社を撤収させよ」(ソウル文理大)

・「日帝の侵略は間接侵略ではないか」「経済的浸透は政治的浸透ではないか」(中央高)

・「経済侵略を粉砕しよう」(ソウル商大)

・「帝国主義に対する民族蜂起を訴える」(大邱青丘大)

・「なぜ日本を信任するのか」(高大)

・「先烈の魂をけがすな」(水原高)



「三・二四宣言文」では「解放祖国の民族自主性」と高らかに謳っています。けれども韓国は「独立」とは名ばかり、いまだに併合時代気分で日本に依存しています。


出典:1972(昭和47)年 レボルト社 世界革命研究会「世界革命運動情報28-朝鮮南半部 反日帝闘争の根拠」


ソウル大学校 帝国主義者・民族反逆者火刑執行式
「三・二四宣言文」


 日本帝国主義の残忍な圧制の下における血みどろの抗争を通じてたたかいとった解放祖国の民族自主性は、再び帝国主義的日本独占資本の毒牙によって剥奪されようとしている。

 いまわれわれは、祖国解放闘争の英雄的な伝統を継承するために、祖国が賦与した民族良心勢力の厳粛な義務を遂行するために、日本独占資本の狡猾な陰謀を粉砕するために、民族解放と自主独立を戦取する新しい闘争隊列の中に自己の存在を発見している。

韓国戦争を契機として再起した日本の帝国主義的戦争商人たちは、ふたたび韓国を掌握しようとする陰謀を策動しており、一方政府はわが漁民の生命線であり、国家存立の国防線であり、韓国最大の未開発宝庫である平和線(管理人註:李承晩ライン)を破棄し、三十六年間の圧制と搾取の代償を六億ドルで取引きしている。

 これが、日本帝国主義が半世紀にわたって韓国を占領し、百万の壮丁を徴用し、軍隊へ、奴隷労働へと強制使役し、民族文化の財宝を奪い去り、最後の瞬間まで金塊を掠奪し、銀行券を乱発する断末魔のあがきを恣行したことに対する代償なのか。

 無償援助、漁業協力、政府借款、民間借款等々、数多くの条件付きの六億ドル、これが、日本帝国主義が陰謀と虐殺と抑圧で韓国を兵站基地、商品市場、食糧補給基地にして搾取していった帝国主義者たちの反省のしるしなのである。

民族文化を抹殺し、今日のこの貧困を強要する跛行的経済構造をのこし、殺人的政治弾圧を恣行した日本帝国主義の懺悔が、この欺瞞的な六億ドルというのか?

 いまや日本帝国主義は、新しい独占市場を、収奪の広場を求めて、再び凶悪な毒牙をむき出している。半世紀前に日本官憲の銃剣による脅迫と威圧下で乙巳保護条約を締結した日本帝国主義の戦争商人たちは、さらにもう一つの保護条約「甲辰年(一九六四年)韓国売買契約」を締結しようとしている。

 血みどろの抗争によって解放された祖国の自主民族の良心が、さらにもう一人の李完用を愛国者として表彰しようとするのか?あるいは売国奴として処刑しようとするのか?

 現在のような幼稚な段階にある韓国漁業は巨大な日本資本に隷属するならば、譲歩した平和線内から二年以内に漁業協力条項の二億ドルをとりかえされるであろう。すでに国内商品を圧倒する帝国主義の商標は脆弱な民族資本を蚕食し隷属させて自己の買弁資本と化せしめており、日本独占資本の低俗な広告文化が民族意識をマヒさせ民族文化の萌芽を抹殺することは、あまりにも火を見るよりも明らかな事ではないか?

 このような経済、文化、社会の全般的隷属関係のもとで、政府は民族の主体性を約束することができるのであろうか? 韓日会談の早期妥結をはかる政府は、はたして民族の主体性を保障するいかなる準備をしているのか? これは民族主体性を宣明する政府の口先だけの明らかな欺瞞である。民族の利益と矜持に反し、あらゆる民族的良心が反対する中で屈辱外交を強行する政府が、日本資本の召使いに堕落しない、といういかなる保障もない。

 いま民族の良心の自主力量は、日本帝国主義の毒牙のもとへ祖国をひきずりこむ韓日会談の即時中止を要求する。

 科学的根拠によって請求権が受諾され、対等な立場で国交を開きうる時まで、わが民族はいかなる形の日本帝国主義侵略に対しても、恒久の挙族的反対闘争をつづけるであろう。帝国主義者を打倒し、その陰険な陰謀を粉砕する聖なる民族自主独立の戦列の中で、良心的民族力量はその隊伍を整備する。

 民族の解放と自立は、そのために闘争する民族のみ与えられる栄光であり、それのみが民族の繁栄と、民族史の前進を約束する唯一の道であることをわれわれは確信する。

 民族的良心の表明と正義の実践を生涯の義務だと自覚してきたわれわれは、この厳粛な民族自立のための闘争隊列を果敢に前進させていくであろう。前進する民族史はわれわれを正義の側に立つものとして擁護するであろうし、帝国主義者に反対するあらゆる民族自主力量は、われわれを熱烈に声援するであろう。
一九六四年三月二十四日
ソウル大学校
帝国主義者・民族反逆者火刑執行式


韓国の学生らは、ソ連に教わった共産主義思想で日本を罵倒しましたが、韓国はのお金を受取りました。そしてなお、この学生デモから50年経とうとしている現在でも、まだ韓国は「賠償しろ」だの「投資しろ」だのと日本に要求しているのです。

「反日本帝国主義(資本主義)!」と日本の資本主義に反対しながら。




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