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2016/08/22

戦争中に喪失した日本商船一覧と浮島丸爆沈事件


終戦後、浮島丸爆沈事件というものがありました。在日朝鮮人を朝鮮に輸送していた浮島丸が機雷に接触して爆沈した事件です。

爆沈の原因は米軍が仕組んだ「飢餓作戦」による機雷です。

飢餓作戦とは日本列島の周囲に機雷をまきまくって物資の輸入を途絶させ、日本人を一人残らず餓死させるというものでした。

浮島丸爆沈事件について韓国は「日本が故意に爆沈させたのだ」と思いたいようですが、当時の日本は占領軍によって武装解除されていたので、当然そういうことはできません。

それに船に関しても終戦後は極度に船舶が不足していたので、朝鮮人を虐殺するために船一隻爆沈などというそんなモッタイナイことはできませんでした。

戦争で日本が失った船舶は843万総トンにのぼります。
このうち801万8000総トンが連合国軍のジュネーブ条約違反の非人道的攻撃によって失われ、残りの41万5000総トンは海難事故によって失われました。

戦争に突入したとき、日本が所有していた船舶は総船腹量で1012万総トン余だったので、終戦時に残った船舶はわずかに169万総トンでした。

そして終戦後はGHQの命令で全在日朝鮮人を朝鮮に輸送するよう命じられたり、外地の日本人引揚げがあったりで、当然船舶は不足しました。

なので日本は占領軍による武装解除と船舶不足により、浮島丸を撃沈させることなど不可能でした。

日本が喪失した船舶のうちの一隻である蓬莱丸
蓬莱丸1

米軍機に爆撃されたぶえのすあいれす丸
ぶえのすあいれす丸1


一方、日本人なら軍人・民間人の区別なく、船ならば軍艦・一般船舶の区別なく攻撃しまくった米軍は自国の兵の救命には熱心で、飛行機や潜水艦などあらゆる手段で戦傷者を救いだしました。

そして日本は米軍の盲爆が原因で、兵や同胞を救いたいと思っても船も飛行機もなかったのです。


負傷した同胞を救う米軍

【救助を待つレキシントン乗組員】
救助待つレキシントン乗組員

【護衛空母キトカン・ベイ戦傷者】
護衛空母キトカン・ベイ戦傷者

【バーミンガム救護艇】
バーミンガム救護艇

【護衛空母サンガモン救命袋】
護衛空母サンガモン救命袋

【バンカー・ヒル戦傷者】
バンカー・ヒル戦傷者2

一方日本軍は…


元海軍航空艦隊参謀
「米軍はわれわれの眼前で搭乗員を救助して飛び去った」


出典:1960(昭和35)年 自由アジア社 元海軍航空艦隊参謀 安延多計夫 「南溟の果てに-神風特別攻撃隊かく戦えり-」 まえがき



「最後は敵艦に体当り」という言葉は、私の知る限りに於て、日本海軍搭乗員の合言葉であった。実に怖(おそ)ろしい執念であるが、これが刃を交している時の戦かう者の闘魂なのである。

 この心理は、われわれ日本人独特のものだったのであろうか。アメリカの搭乗員たちは、この場合にどう行動したであろうか。ちょっと米側の記録をのぞいてみよう。

 人命を極度に尊重する彼らは、搭乗員の救助には、万全の策を尽していて、アメリカ側は海中に不時着した搭乗員の八〇%は、救助されたと言っている。彼らは水上艦艇、潜水艦、飛行艇を広範囲に使用して、不時着搭乗員を海中から拾ろいあげた。

 昭和十八年二月十八日、アメリカ機動部隊のトラック攻撃第二日目の朝であった。

 わが方は、前日の戦いで、飛行機のすべてを失って反撃の力を持っていない時ではあったが敵の飛行艇一機が悠々とトラック環礁内の、われわれの眼前に着水して、搭乗員を救助して飛び去った。面憎いほどに癪にさわった敵の振舞いであったけれども、どうにもならなかった。




日本商船喪失一覧表(7000総トン以上)

この表を見れば戦時中の日本は物資、燃料、船舶不足で、朝鮮人強制連行や従軍慰安婦が事実に基づかない捏造だということがわかります。

記事:
・カッコ内はトン数(100トン単位)を示す

・アルファベットは沈没位置を示す
A(南支那海) 
B(横浜-トラック-ラバウル方面)
C(門司-パラオ-ニューギニア、門司-台湾-パラオ方面)
D(日本海、黄海方面)
E(マニラ-バリクパパン、セレベス、オランダ領インドシナ方面)
F(北海道-アッツ方面)
G(セイロン島〔現スリランカ〕、インド洋方面)
P(パラオ)
T(トラック)
S(ソロモン海域)

客船・貨客船貨物船油送船
1941
昭和16
12淡路山丸(98)A熱田山丸(87)A
香取丸(98)A
-
1942
〃17
1敦賀丸(70)E
立神丸(70)E
--
2---
3佐倉丸(72)E
蓬莱丸(92)E
金剛丸(83)C
北野丸(80)C
-第二海上丸(86)B
4小牧丸(85)B鳥羽丸(70)A-
5熱田丸(80)C
大洋丸(145)B
--
6豊橋丸(72)G--
7モンテビデオ丸(73)A
綾戸山丸(98)C
榛名丸(100)B
--
8ブラジル丸(128)B
金龍丸(93)B
狩野丸(70)A-
9-関東丸(86)E
野島丸(72)F
-
10リスボン丸(70)A
九州丸(87)B
吾妻山丸(76)B
帝尊丸(70)A
笹子丸(93)B
葛城丸(80)B
アフリカ丸(95)A
-
11相模丸(72)E
長良丸(71)S
報国丸(104)G
那古丸(71)S
アリゾナ丸(97)S
信濃川丸(75)S
佐渡丸(71)S
衣川丸(69)S
神戸丸(79)C
12万盛丸(77)A--
1943
〃18
1平洋丸(98)B
東海丸(84)B
明和丸(82)B東栄丸(100)B
2伏見丸(109)B
龍田丸(170)B
浅香山丸(87)G
--
3高千穂丸(82)C-東宝丸(100)B
4有馬丸(74)C
興盛丸(82)B
山里丸(70)G
鎌倉丸(175)E
-日進丸(176)A
5立竹丸(71)B多聞丸(82)C
神川丸(68)B
サクラメント丸(74)C
あかつき丸(102)C
6-相良丸(72)B-
7---
8-最上川丸(75)B
鳴戸丸(72)B
-
9やまと丸(97)C
きりしま丸(81)A
前橋丸(70)C
関西丸(86)B
鹿島丸(99)A
-祥洋丸(75)C
10コンロン丸(79)D
興瑞丸(71)C
帝美丸(101)A
富士丸(92)C
粟田丸(74)C風早丸(80)B
11ドラゴア丸(71)B
箱根丸(104)A
千早丸(71)B
日枝丸(116)B
ブエノスアイレ
ス丸(96)B
旭栄丸(106)A
東亜丸(100)B
図南丸(99)A
旭洋丸(176)D
サンラモン丸(73)C
12-銀洋丸(76)A
アラスカ丸(74)B
久栄丸(102)A
1944
〃19
1にぎつ丸(95)C
山国丸(70)B
飛鳥丸(75)C
リオン丸(70)S
靖国丸(119)B
立野丸(70)A
興津丸(67)B
一心丸(100)C
にっぽん丸(100)C
喜洋丸(73)A
健洋丸(100)C
2清澄丸(86)T
リオデジャネイロ丸
(96)T
帝光丸(151)A
山霧丸(65)T
埼戸丸(71)C
リマ丸(70)C
赤城丸(74)T
富士川丸(70)T
愛国丸(104)T
天城山丸(76)T
平安丸(116)T
ほうき丸(71)T
五洋丸(85)C
豊洋丸(87)T
神国丸(100)T
葛宝丸(100)C
富士山丸(95)T
第三図南丸(195)T
第三小倉丸(74)C
日洋丸(105)E
3北陸丸(84)Aごしゆ丸(86)P大峯山丸(105)A
あけぼの丸(102)P
大瀬(80)P
ブレーク丸(99)G
あまつ丸(105)P
4水戸丸(71)E
三池丸(118)C
みつえ丸(71)C-
5たじま丸(70)E阿蘇山丸(88)C
三洋丸(84)E
昌平丸(73)A
日新丸(168)A
建川丸(101)E
6白山丸(104)C
富山丸(71)C
高岡丸(70)-
-玄洋丸(100)C
サンペトロ丸(73)A
清洋丸(105)-
7安芸丸(114)A
ふそう丸(82)-
東山丸(87)A
吉野丸(90)A
日州丸(78)B
ダカール丸(72)A
国洋丸(100)E
光栄丸(102)A
8帝亜丸(175)A
筑紫丸(81)B
玉津丸(96)A
ダーバン丸(72)A
八紘丸(100)A
帝洋丸(98)E
第二図南丸(193)C
速吸(65)A
9豊岡丸(71)A
洛陽丸(94)-
みずほ丸(85)A
南海丸(84)A
かちどき丸(105)A
永寿丸(70)A第二小倉丸(73)A
二洋丸(100)-
極東丸(100)A
大栄丸(100)E
あずさ丸(112)A
第一小倉丸(73)A
沖川丸(100)A
10衣笠丸(84)A
はくしか丸(82)-
日本丸(105)A
江尻丸(70)A
アラビア丸(95)A
黒龍丸(74)A
曲浦丸(100)-
浅香丸(74)A
松本丸(70)-
津山丸(70)-
ていしよ丸(80)-
たかね丸(100)C
瑞洋丸(74)A
順栄丸(105)C
あかね丸(102)A
いつくしま丸(100)A
11浅間丸(170)A
香椎丸(84)E
清和丸(72)-
マニラ丸(95)A
アトラス丸(73)A
金華丸(93)-
摩耶山丸(94)D
のと丸(72)E
永和丸(70)-
江戸川丸(70)D
護国丸(105)C
あきつ丸(92)C
サントス丸(73)A
あたご丸(75)A
12ハワイ丸(95)-
鴨緑丸(74)A
ありた丸(102)-
帝海丸(77)-
青葉山丸(88)A
みむろさん丸(92)A
1945
〃20
1あんよ丸(93)A
永満丸(70)A
くまがわ丸(75)A
黒龍丸(105)-
明石丸(100)A
かんじゆ丸(73)-
むなかた丸(100)A
ていふ丸(71)E
しんしゅう丸(82)A
サンルイス丸(73)-
松島丸(105)-
さぬき丸(72)D
日栄丸(100)A
どせい丸(109)A
天栄丸(102)-
えんき丸(70)-
かいほ丸(103)A
みりい丸(106)A
極運丸(100)A
はりま丸(100)A
2山下丸(106)B
あまと丸(102)A
-永洋丸(87)A
第二建川丸(100)A
3はこざき丸(104)C江ノ浦丸(70)A良栄丸(100)A
りつてう丸(92)A
4阿波丸(116)Aていずい丸(84)C-
5ていか丸(80)C
金剛丸(71)C
ことぶき丸(188)C
--
6-たるやす丸(103)D東邦丸(102)A
7ちくま丸(100)D
帝律丸(100)B
-雄洋丸(100)C
セリア丸(102)C
8第九なんき丸(96)C--
【出典】1954(昭和29)年 富士書苑 森高繁雄編 「大東亜戦争写真史 特攻決戦篇」


資料:日本が喪失した商船トン数について


出典:1983(昭和58)年 講談社 「帝国連合艦隊-日本海軍百年史-」



 大打撃を受けた海運・造船

 太平洋を舞台とする海洋の戦争で、陸海軍の軍用輸送に、あるいは南方地域その他からの原材料の輸送にあらゆる辛苦をなめた日本商船隊の損失は、海軍艦艇のそれに劣らず、甚大であった。戦いに敗れた日に残っていたのは、わずかに169万総トン弱にすぎなかった。

(中略)

 日本の商船隊がいかに甚大な損失を受けたかは、次の数字に見ることができる。

日本が戦争に突入したとき、日本商船隊の保有船腹量は630万総トン余(100総トン以上のもの)であったが、戦争中に337万総トン余が新造され増強された。それに拿捕船その他の船腹量48万5000総トンを加え、以上の総合計1012万総トン余が、日本が戦争中にしようした総船腹量であった。

 そのうち実に801万8000総トンが戦争によって失われ、そのほかに普通の海難によるものが41万5000総トン、合わせて843万総トン余が喪失したのであった。




大好きなアメリカ様が朝鮮人をお殺し遊ばされたのだぞ

日韓併合中、朝鮮人は連合国と密かにつるんで、日本を敗戦に導きアメリカの指導で朝鮮独立を果すと言っていました。

その大好きなアメリカ様の機雷で浮島丸は爆沈したのですから、朝鮮人は喜ぶべきでしょう。光栄なことではないですか?

浮島丸爆沈事件は日本の知ったことではありません。


【韓国】 韓国人8千人が犠牲になった「浮島丸爆沈」慰霊祭開催~原因不明だが日本の故意爆沈説も[08/20]

(釜山=聯合ニュース)キム・ソンホ記者=解放直後、日本から浮島丸に乗って帰国の途につき、爆沈で犠牲になった強制徴用韓国人数千人の魂を賛える合同慰霊祭が24日午後5時30分、釜山市中区スミル公園で開かれる。

(中略)

浮島丸は1945年8月24日、日本の青森県軍事施設で強制労働した朝鮮人労働者と家族を乗せて帰国の途に出て原因不明の爆発で沈没した。この事故で船に乗っていた8千人余りが死亡・失踪した。

当時、日本政府が爆発原因を米軍機雷だと目星をつけて韓国人犠牲者は524人だと明らかにしたが、事故原因などをめぐり疑惑が絶えなかった。

韓国人生還者と遺族は浮島丸爆沈は日本による故意の爆発事故で、韓国人犠牲者は8千人に達するとし、日本政府に真実糾明を要求してきた。

2005年には韓国政府が真相調査を行ったが、日本政府の発表が不正確だという事実の他には明確な爆発原因や死亡者数に関する結論を下すことができなかった。

特に最近では浮島丸など3隻の船に爆発物が載せられている情況を記録した日本防衛省内部文書が発見され、日本の故意爆沈に重みが加わった状況だ。




米軍の戦争目的は日本人を絶滅させること


学童疎開の「対馬丸」撃沈から72年、沖縄で慰霊祭
2016年8月22日 産経NEWS

太平洋戦争中に学童疎開船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈され、多数の学童らが死亡した事件から72年となる22日、那覇市の碑「小桜の塔」の前で、生存者や遺族ら約450人が集まって慰霊祭を開いた。参加者は平和の象徴とされるチョウのオオゴマダラを放った。

(中略)

事件は昭和19年8月に発生。沖縄から長崎へ向かった対馬丸が、鹿児島県・トカラ列島の悪石島沖で米潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没した。

 船に乗っていた沖縄県大宜味村の平良啓子さん(81)は「今も亡くなった子供たちの声や顔を思い出す。二度と戦争をしてはいけないとの思いで暮らしている」と話した。




【図画出典】
1942(昭和17)年 海洋協会編 「海洋発展史」
【写真出典】
・1997(平成9)年 株式会社ベストセラーズ カミカゼ刊行委員会編 「写真集カミカゼ陸・海軍特別攻撃隊」

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