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2016/07/14

日本政府の不敬事件|朝鮮人テロリストの減刑を摂政宮殿下に奏請した若槻内閣


NHKが「天皇陛下が生前退位の意向を示された」と報道して、宮内庁がその報道を否定しています。

NHKによると情報をリークしたのは「政府関係者」だそうですが、本報道が事実でない場合は今上陛下のご経歴に傷をつける大逆不敬行為になります。

戦前日本政府といえば、国を挙げて天皇を奉戴して尊崇して…と思いがちですが、実際は昭和天皇が摂政宮殿下であらせられた頃から、たびたび不敬事件を犯しています。

その中でも日本政府による人種差別と言ってもいい不敬事件が、若槻内閣が大正天皇と摂政宮殿下の暗殺を企てた朝鮮人テロリスト朴烈とその妻文子の減刑を、よりによって命を狙われた摂政宮殿下に奏請した事件です。

当時の保守派は

「生粋の日本人主義者は処刑されて、日本の内閣が朝鮮人の減刑を摂政宮殿下に奏請するとは何事だ!」

と激昂しました。

そしてこういった日本政府の不敬行為は

「怪内閣の怪態度は、直ちに光栄ある国体の基礎を危うくし、三千年来の帝政の前途に一抹の暗影を投ずる」

と述べています。

まるで日本人を差別して在日朝鮮人を保護する現在の日本政府のようですね。

今回の「生前退位」がもしデマだったら情報をリークした政府関係者、マスコミ、内閣の大変な責任問題になります。


【摂政宮時代の昭和天皇】
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竹田恒泰氏の正論
「生前退位ということを制度としてつくってしまった場合、内閣が退位を決定するということも起こりうる」


竹田恒泰、天皇陛下の生前退位報道に「憲法違反の可能性」 宮内庁は全面否定
2016年7月13日 Abema TIMES

13日夜、天皇陛下が生前退位の意向を示されたことが報じられ、波紋を広げている。

天皇陛下が、生前に天皇の位を皇太子さまに譲る「生前退位」のお気持ちを示されていることが、政府関係者などへの取材で分かったという。天皇陛下は現在82歳で、今も多くの公務を続けられている。「皇室典範」には天皇の退位の規定はなく、今後、皇室典範の改正の議論につながっていく可能性もある。

AbemaTV『AbemaPrime』には、この日明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が出演。番組冒頭、速報を聞いたばかりの竹田氏は「本当にびっくりしました。スクープのような状態なので、情報が出た経緯を知りたい」と驚きを隠さなかった。また番組では皇室ジャーナリストの神田秀一氏に見解を伺った。

神田氏も「今、陛下は葉山の御用邸にいらっしゃるので、このタイミングで(そういう報道が出るとは)想像もしていなかった」と驚いたことを明かし、「もしご意向だとすれば、急に出た話ではないと思います。ご意向が真っ先に伝わるのは宮内庁の侍従長。そして長官、政府官房長官という流れです。そこから総理大臣のところまでいく。ご意向は政府からではなく宮内庁からくるんです」と、“政府関係者”が情報の出元だという点に違和感を示した。

陛下がそういったお気持ちを示されている理由には、“もしそうだとしたら”という前提で、高齢化と病気を治療したことがあり、現在経過観察中であること、そして目や耳の不調などで、公務が一部スムーズにいかなくなってきたことを吐露されたことがあることを挙げたが、皇室典範の改正につながるような発言になることから、やはりご自身から発されたものではなく、周辺の誰かが漏らしたのではないかとみる。

竹田氏は、「それを聞いた人が公に話してしまうことが、憲法上の問題になりうる。天皇陛下を政治利用して法改正に持ち込むという…。本来であれば内閣総理大臣が内々に伺って、粛々とすすめられるもの。スクープのような報道は非常に乱暴、陛下も望んでいなかった可能性もあるわけで、大問題です」と、情報の流れを問題視。生前退位そのものについては理解を示しながらも、

「今回これをきっかけに生前退位ということを制度としてつくってしまった場合、内閣が退位を決定するということも起こりうるんです。これはわたくし個人の見解ですが、特別措置として一代限りでおこなうべきであって、皇室典範に組み込むべきではないと考えます」
と、改正があるならば慎重に進めるべきだと主張した。


戦前日本政府の不敬事件
若槻内閣が朝鮮人テロリスト朴烈とその妻文子の減刑を摂政宮殿下に
奏請

朴烈(本名:朴準植)は労働者として日本に渡来して赤化した無政府主義者です。

【朴烈略歴】

・1919(大正8)年朝鮮における三・一独立万歳騒擾事件後、日本在留朝鮮人の思想運動が活発化、日本全国で朝鮮人のみの左傾思想団体が結成される

・在東京極左朝鮮人が結成した思想団体コスモス倶楽部、新人連盟、黒洋会が社会無政府主義者岩佐作太郎らの指導により合併、黒濤会が誕生。朴烈もこの黒濤会に所属した

・黒濤会内で無政府主義者と共産主義者が衝突し、黒濤会解散、1923(大正12)年1月朴烈らは風雷会という無政府主義団体を組織、その後団体名を黒友会と改称して「民衆運動」という機関誌を発行、朝鮮民族意識の啓蒙につとめる

・同年5月上旬、金子文子、陸洪均、崔圭淙らと皇族や日本政府要人に対して直接不逞行動を起す目的で秘密結社不逞社を組織、大逆陰謀を企てその準備を進めていたところを関東大震災後まもなく検挙された。

【出典】1973(昭和48)年 東洋文化社 社会問題資料研究会 「朝鮮人の共産主義運動」第二章 内地在留朝鮮人の民族主義運動竝に無政府主義運動概況


↑こういう不逞鮮人の減刑を、当時の若槻内閣は摂政宮殿下に奏請したのでした。

その結果、囚人であるはずの朴烈と文子は刑務所、裁判所で特別扱いされ、考えられないことに所内で逢瀬を重ね、怪写真といわれたものが流出するありさまでした。

コレ↓↓↓
朴烈文子怪写真1
☞【写真出典】wikipedia



この当時、幸徳秋水難波大助という日本人主義者も検挙され、この二人は処刑されたのに日本政府は朝鮮人についてはその減刑を摂政宮殿下に奏請したのです。

そして恩赦を与えられた朴烈と文子は、摂政宮殿下をあざ笑うかのように恩赦を拒否し、文子にいたっては自殺を実行するという不逞ぶりでした。

若槻内閣が朴烈と文子の減刑を奏請した理由について、当時の保守派は「朝鮮人を煽動しているアメリカに内閣は媚びたのだ」と断罪しています。

安倍内閣が北朝鮮は弾圧し、韓国に甘いのもアメリカに媚びているからかも知れませんね。


若槻内閣不信任決議案を報じる新聞↓↓↓

床次総裁の覚書と申合せ 実に前後六回にわたる その一覧表
大阪朝日新聞 1927.3.1(昭和2)(神戸大学新聞記事文庫)


覚書
朴烈問題、不景気回復問題、綱紀粛正問題については議会において同一行動をとるべく協議の上委員を定むること

五、昭和二年一月二十日 政本両党が提出した若槻内閣不信任決議案

現内閣は大逆犯人に対し紊(みだ)りに減刑を奏請し補弼の重責を誤り大権の発動を予断してこれを事前に漏洩したり、司法部の失墜は司法権の威信を汚損し綱紀の紊乱(びんらん:秩序、道徳などがみだれること)は世道人心を廃頽せしむる、しかのみならず経済政策は深刻なる不景気を招来して国民生活を脅威する、しかして内閣総理大臣若槻礼次郎は自党の耆宿より偽証の告訴を受け国民疑惑の中心となって信望地におちたり、しかもなお党利に恋々とし恬然自裁することを知らず、議院の質問に対し誠意を認むべきものなく皇室の尊厳と道義の大本を維持するにおいて全く関心せざるものの如し、衆議院は現内閣をもって昭和の皇猷を翼賛し大政を輔弼するの重任に堪えざるものと認めここにその処決を促す
右決議す

不敬覚書1

不敬覚書2


当時の保守派の手記:
難波大助の父親は自殺したのに朴烈の兄は弟に面会に来て会えなかった不平を言い、朝鮮に帰ってまた不平を言った


出典:1926(大正15)年 安河内政次郎述 「大正維新に直面して」 六、逆徒、幸徳、難波、朴文



 幸徳秋水、難波大助と共に逆徒伝中に異彩を放つ朴烈文子を繞(めぐ)る怪内閣の怪態度は、直ちに光栄ある国体の基礎を危うくし、三千年来の帝政の前途に一抹の暗影を投ずる咄々怪事(とつとつかいじ:非常に奇怪なこと)として、君国に思いを致す者をして恐懼せしめ、痛憤せしめずんば止まない、我等また才なく財なし学なしと雖(いえど)も耿々(こうこう:きらきらと明るいさま)たる赤心誠心に生きる者、一念台閣(たいかく:内閣)諸公の忠誠の欠如せる点に及ぶ時、疎然として膚(はだ)に粟を生ずる(鳥肌がたつ)を感得する、而(しか)も世道人心の衰えたるの甚だしきか、一般民心の激動するなきは何ぞ、噫(ああ)。

 幸徳並びに其(その)一味徒党は刑場の露と深え(原文ママ)、難波大助また同一の運命を辿(たど)り、殊に大助の父は閉門幽居、その棲家を文字通りの火宅(かたく:苦しみの多いこの世を火事の家にたとえた語)と化し、自責数年、慚愧親切、形容枯槁(ここう:やせおとろえること)して、遂に不肖の子の跡を追った、

然るに、朴烈文子のみは如何なる神仏の加護に祝福されてか、幸徳、難波とは異なり、恩赦の特典に浴し、殊に判決の前後を通じて普通囚人の夢想だもなし能(あた)わざる(できない)優遇を受け、秋官(しゅうかん:司法官)を仲介者として、刑務所、裁判所を交懽(こうかん:よろこび、楽しみを交えること)の場所となししと、

天皇の御名を以てする秋官の神聖なる判決に際して不謹慎なる〇〇の叫びを発し、更に文子は聖恩に酬(むく)ゆるに皮肉なる自殺を以てし、朴烈の実兄は難波の実父の自責に倣(なら)わずして図々しくも上京し来り、不逞の実弟に面会し得ざる(できない)不平の百万遍(ひゃくまんべん)を並べ立て、朝鮮に帰って其(その)同志に不平を伝播している、誠に以て不可思議千万の対照ではないか、

齊(ひと)しく大逆の徒なるに拘(かかわ)らず、前二者と後者との運命に天地の差がある、これ前者が生粋の日本人にして、後者が朝鮮人なるが為(た)めか、はた一般民心の帝政維持の誠意熱度低く、逆徒を悪(にく)むの念弱まり来ったが為めか。

 想うに現内閣諸公は一般民心の変調と時勢の変化とに迎合して人気取り政策の陋策(ろうさく:いやしい政策)のために、即ち新聞紙其(その)他外面に現われたる論調と朝鮮人を煽動する米人等に媚びんが為めに、優諚(ゆうじょう:天皇の厚いおぼしめし)降下を奏請したであろうことは想像に難くない、

はたしてしからば現内閣諸公根本の不心得であって、悪化せる一部の言論機関の言誠は、平時は黙々として大事到来の時に至り、一大威力となって発現する日本精神と没交渉であり、而(そ)して不逞鮮人は、寧(むし)ろ善良なる一般鮮人の敵であるということを知らざる筈(はず)はない。

借問(しゃくもん:試しにたずねる)す、天皇輔弼(ほひつ:天皇が政治を行うことを助ける)の重臣は、悪化せる言論機関と不逞鮮人とを味方として、真の日本精神と一般鮮人とに対して敢て挑戦せんとするのか。




朝鮮で朝鮮人の排日を煽動していた宣教師たち↓↓↓

現在朝鮮に於ける基督教徒は約四十五万に達し宣教師の米、英、仏、露、独より渡来せる者約五百名、布教費として外国より輸入せらるるもの毎年約百万円、外国宣教師の下に在りて之と協力布教に従事せる朝鮮人約一千人、其勢侮るべからざるものあり

総督府当局は従来在鮮耶蘇教宣教師は常に愛を説き世道人心に貢献するものとし深く敬意を払いたり然るに今回の独立運動の裏面に煽動的宣伝の事実を発見したり
朝鮮キリスト教1☞【出典】朝鮮統治の三年 (一~十一) 国民新聞 1913.12.17-1913.12.28(大正2)(神戸大学新聞記事文庫)


朝鮮独立運動をなせる裏面に就き耶蘇教宣教師の態度に就き総督府警務局にては各方面の宣教師及び教徒に就きて注意の結果意外の事実を発見したり
朝鮮キリスト教在鮮宣教師煽動1☞【出典】在鮮宣教師の煽動 警務局長の発表 大阪朝日新聞 1919.12.5(大正8)(神戸大学新聞記事文庫)


日本国内にもいた宣教師:
大阪の朝鮮人キリスト教会の指導者としてアメリカ人宣教師が着任↓↓↓

出典:1933(昭和8)年 司法省調査課 「報告書集.2」  71ページ  第六節 宗教



 布教に就(つい)て大阪府には大正十五年六月創設の侍天教(管理人注:東学党の祖崔済愚を教祖として朝鮮で創立した宗教)伝教所があって信者を集め、また大阪市東淀川区山口町に禅教両宗朝鮮大本山麻谷寺大阪布教所が昭和七年五月設立され、大阪地方に於ける唯一の仏教布教所であるが共に未だ多くの信者を得る程度に至っていない。

 それ故大阪に於ける朝鮮人に対し、目下確たる施設を有するものは基督(キリスト)教のみであるということが出来る、米国宣教師ルーザー・リスガー・ヤングが在日本朝鮮耶蘇教会日本宣教部の指導者となり、その下に関東地方会、関西地方会、九州地方会が組織せられ、関西地方会は名古屋教会、京都教会、大阪朝鮮耶蘇教会、神戸教会の四支会をもち、大阪朝鮮耶蘇教会は大阪市及市外の朝鮮人密集地域に十二個の教会を設置し、熱心に朝鮮人に対する布教に従事しているが、之(これ)が伝道に従事しつつある朝鮮人は基督教の伝導と共に民族意識の鼓吹を図らんとするものと見られ、祈祷会、講演会等に於ても、屡々(しばしば)排日的言辞を弄し、民族的反感を煽らんとする傾向がある、

(中略)

 大阪に於ける朝鮮人基督教信者は千人以上に及び、隆盛に赴きつつあるが、右の如く布教師が専ら民族的反感を捉え、感銘を与えつつ伝道する点に注意を要する。




でも、報道をすぐに信じる人って結構多いですね。

管理人の父親は戦争を経験しましたが、NHKなんかぜんぜん信用していません。

なぜなら、昨日まで「日本軍の大勝利!」と報道していたNHKが日本が敗戦した日のたった一晩で変節して、あくる日からは日本と日本軍の罪を延々と放送したからだそうです。

父いわく、生まれたときからつちかってきたアイデンティティが一晩で粉砕された、と。

教科書に墨を塗らされたとき精神が殺された、と。

マスコミのモットーは「権力の見張り番」だそうですが、事実はより力の大きいものに従ったり、「書きますよ」とおどして利権にありつく、それが実態です。

今回の報道がデマだった場合は、日本国民はマスコミと安倍内閣を弾劾しないといけませんね。

おそらく、共産主義者による日本世論分断工作、日本政府と日本国民離間工作なのでしょうけれど。


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