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2016/06/25

朝鮮人借家サギと日本人家主の戦い@戦前大阪


朝鮮人の土地不法占拠は戦後に始まったことではなく、大正時代にはすでに、日本のあちこちの大都市に朝鮮人町が存在していました。

朝鮮人町誕生のプロセスは朝鮮人が通名を使って日本人になりすまし、借家サギを働いたことが始まりです。

それなのに戦前日本政府もヘイトスピーチ解消法を成立させた現政府と同じで、犯罪者である朝鮮人らを

「借家難に苦しむ朝鮮人たち」

と言って手厚く保護し、被害者である日本人家主は家主同盟を結成したりして自己防衛するしかありませんでした。


【一目で日本人の家だったとわかる戦前の朝鮮人町@大阪 1928(昭和3)年】
大阪朝鮮人町戦前1【出典】1927(昭和2)年-1935(昭和10)年 大阪市社会部労働課編「大阪市社会部報告 第85号 本市に於ける朝鮮人の生活概況」


そして朝鮮人に家賃を滞納されたり、借家を乗っ取られたりした多くの日本人家主は裁判に訴えました。

しかし、たとえ日本人家主が勝訴しても、結局は朝鮮人に立ちのき料を支払わなければなりませんでした。そうしなければ朝鮮人側が暴力をふるって立ちのきを拒否したからです。

しかも朝鮮人は生活に困って家賃を滞納したのではなく、家賃を払わずに祖国に送金していたのでした。

戦前も戦後も、バカを見るのは日本人、日本人は税金を納めるだけで救済されず、暴虐と無法のかぎりをつくす朝鮮人はだまっていても救済されるのです、日本人の税金でね。


日韓併合という国策が日本国民にもたらした被害↓↓↓

・朝鮮人は借家を勝手に改造…床板をはいでタキギにする、庭に居室を作る

・朝鮮人は家賃を払わず祖国に送金

・家主は腕力ありそうな朝鮮人に家賃取り立てを依頼するしかなく、そうしたら一帯が朝鮮人密集地に

・朝鮮人被告の建物明け渡し請求事件は総件数の70%に相当、そして朝鮮人人口は一般人口の約3%

・家主が裁判に訴えて、たとえ勝訴しても朝鮮人は立ちのかない

・強制執行しようとすると近所の朝鮮人がおおぜい集まってきて暴力で妨害する

・家主が提訴すると朝鮮人借家人は借家を別の朝鮮人に又貸しする

・以上のような理由から勝訴しても家主は朝鮮人に立ちのき料を支払って出て行ってもらう

・和解に応じることにより、朝鮮人に「家賃を滞納した上に立ちのき料がもらえる」という誤った観念を植えつけてしまい、いっそう借家紛議を助長させる

・朝鮮人には浮浪癖がある(各地を転々とする)

・朝鮮人は他人どうしで雑居しても平気

・朝鮮人は路上や土間で排泄する

・町内から日本人が出て行くと、すぐに朝鮮人が占拠する

・家主が電気と水道を止める→朝鮮人は電気がなくても平気、水道は勝手に栓をはずして毎日膨大な量の洗濯をする

・日本人家主が腕力のありそうな朝鮮人を管理人にして家賃の取り立てを依頼する→管理人が勝手に朝鮮人借家人から権利金を取る→朝鮮人借家人は権利金で居住権を買ったと思いこむ→やっと朝鮮人を立ちのかせたら「居住権を買った」と言う朝鮮人が入りこむ

・朝鮮人が日本人家主に見せる権利金領収書の金額は、実際に支払った金額の数倍の金額が書き入れてあることもあった



朝鮮人は強制連行でも強制徴用でもなく、「日本に行けば金もうけができる」と思いこんで、自由意志でもって渡航してきたのです。

そして言葉も通じない日本で日本人と衝突して警察ざたになるなどし、最終的には朝鮮総督府の出張所に泣きつく者もいたそうです。

そういう考えなしの朝鮮人には旅費が支給されるのですが、その旅費も、借家難に苦しむ朝鮮人を救う費用も、ぜんぶ日本人の税金、篤志家か企業の献金でまかなわれたのです。

一方、保護を受けた朝鮮人に返済の義務はなく、まさに朝鮮人が丸もうけ状態でした。現在の外国人留学生と同じですね↓↓↓


内地在住の朝鮮人はどんな生活をしているか あてもなく漫然渡来する者が多く当局も大弱り
京城日報 1933.8.2(昭和8) 神戸大学新聞記事文庫

新聞記事漫然渡来鮮人1

現在内地に在住する朝鮮人の数は官庁の統計に依ると三十四、五万となっているが、事実は優に五十万を突破していると云われている。斯(か)く多数の鮮人労働者が内地へ入り込んで来た事は、親く内地人と接触しその風俗習慣言語に慣れ、所謂内鮮融和を地で行くわけで、喜ばねばならぬことであるが、事実は全く正反対で、却って内鮮融和の為(た)め暗影を投するが如き結果を招来しつつあるのは慨(なげ)かわしい。
即ち渡来者の八、九分迄は目に一丁字を解せず鮮内でも比較的下層階級に属する文盲の労働者が多く、従って衛生思想は乏しく一般的常識にも欠け殊に言語は通ぜず風俗習慣等全く異っている所から意思感情がうまく通ぜず内地人との折合悪く些細な事で衝突して紛議を醸す等、種々面倒な社会的問題を惹起し、警察等の厄介になる者も少くない。

殊に昨今財界の不況に伴うて収入は激減し失業者は族出し、目下都下在住鮮人の大半は失業苦に喘ぎつつあり、比較的順調な者にして尚且月の中半分位労働に従事し得たら上々の部で、市の社会局に登録してある者でも一週一回かせいぜい二回位より仕事にありつけない状態である(管理人注:登録しておくと求人が来た時に紹介してもらえるシステムがあった)。

従ってこれ等労働者の生活は実に悲惨なもので僅かの家賃すら払うことが出来ず、立ち退きを命ぜられ、国へ帰ろうにも旅費はなく、新らしい家を借ようとしても、貸し手がなく、途方に暮れている者も少くない。この外(ほか)僅かの旅費をもって郷里を飛び出し、内地へ来れば何かあるだろうと知人を尋ねて漫然上京し、知人は行先不明、言業は通ぜず旅費は使い果たして帰国する事も出来ず身の振り方について総督府の出張所へ泣き込んで来る者も数知れぬ有様である。



そして日本に渡航してくる朝鮮人の大半が南鮮人、しかも朝鮮の被差別地域である全羅南道済州島出身者だったので祖国に帰らず、日本に居つくようになっていきました。

地上に住む場所がない朝鮮人は水上生活をしていたという…↓↓↓

【大阪府在住朝鮮人分布状況(昭和3年6月末現在)】
市・区男(人)女(人)計(人)
北区2,0532552,308
此花区1,5233631,886
東区1,2522721,524
西区32123344
港区3,1518213,972
天王寺区562203765
南区753121874
浪速区2,4535883,041
西淀川区1,4805352,015
東淀川区3,7207534,473
東成区8,0531,9219,974
住吉区702252954
西成区2,3525352,887
小計(大阪市)28,3756,64235,017
堺市8957551,650
岸和田市2251,2531,478
三島郡63593728
豊能郡221152373
南河内郡623279902
中河内郡735235970
北河内郡19245237
泉北郡 385323708
泉南郡4731,5231,996
水上生活者1,056581,114
合計(大阪府)33,81511,35845,173
【出典】1927(昭和2)-1935(昭和10)年 大阪市社会部労働課編 「大阪市社会部報告 第85号 本市に於ける朝鮮人の生活概況」

そしてヘイトスピーチ解消法を成立させた現日本政府は、移民受け入れを拡大すると言っています。

「私たちの子孫にもう謝罪はさせない!」

とか言ってた日本政府は、また日本人を戦前のような救いのないカオスに突き落とすのです↓↓↓


外国人「単純労働者」の解禁 不足する労働力の精査が先だ
2016年6月20日 YAHOO! ニュース(産経ニュース)

 安倍晋三政権が、外国人労働者政策を大きく変えようとしている。これまで認めてこなかった「単純労働者」を解禁しようというのだ。

 ■過去の方針を大転換へ

 2日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太方針)や「日本再興戦略」には、「経済・社会基盤の持続可能性を確保していくため、真に必要な分野に着目しつつ、外国人材受入れの在り方について、総合的かつ具体的な検討を進める」との文言が盛り込まれた。

 これだけでは何を意味するのかさっぱり分からないが、自民党政務調査会が直前の5月24日にまとめた「『共生の時代』に向けた外国人労働者受入れの基本的考え方」と併せて読めば理解が進む。

 「基本的考え方」は、今後の外国人労働者の受け入れの議論において「『単純労働者』という用語を使っていくことは不適切である」と指摘し、「何が『専門的・技術的分野』であるかについては、社会の変化にも配慮しつつ柔軟に検討する」としている。すなわち、高度人材と単純労働者の区分けそのものを無くせとの主張である。(後略)



日本政府がヘイトスピーチ解消法を成立させたり、移民受け入れを拡大させたりするのはアメリカに指示されているからでしょう。

戦前から朝鮮人を煽動しているのはアメリカです。

この大正10年の新聞記事では「某国宣教師」と書かれていますが、この宣教師とはアメリカ人宣教師だと特定できます。

中国共産党はアメリカ人宣教師に同行して共産主義を中国奥地にまで広めたし、上海は欧米国際金融資本のアジア赤化・経済侵略の本拠地でした↓↓↓


戦慄すべき日本赤化の陰謀 過激派宣伝部から数万金を貰った近藤栄蔵も実は某国宣教師の使嗾から
万朝報 1921.10.12(大正10)(神戸大学新聞記事文庫)

新聞記事某国宣教師1
某々国が不逞鮮人若しくは日本人を使嗾して、日本の赤化を謀りつつあることは、最早一点の疑いを挟むことが出来なくなった、

彼等は日本の法の不備なる点につけ込んで頻りに活躍して居るのである、例えば彼の近藤栄蔵が、如何にして内乱罪を免れたか―彼は過般某労働雑誌に伊井敬と偽名して寄書した事から、目下は牢獄に繋がれてはいるが―記者は当局の諒解を得て茲に、彼の陰謀及び彼が内乱罪を構成しなかった理由を報ずる(近藤栄蔵に関する記事は目下掲載禁止中である)

即ち彼が某国の宣教師に使嗾されて、日本の過激化を計画し、宣伝の方法並に手段を詳細に記した筋書を携えて、上海なる労農政府の宣伝部に立寄ったのは、今春四月初旬であった、此処で彼は運動費数万円を貰って突如、山口県下に姿を現わした、



移民政策は緩慢な革命です。

移民は帰国しないどころか、日本人の生命財産さえ奪う危険があることを朝鮮人移民が証明しています。

戦後、日本政府はこの事実を国民に隠ぺいしてきました。

その上、自虐史観=戦勝国史観を容認してきたので、日本人が韓国で土下座させられたりするのです。



これから移民政策が緩和され、ヘイトスピーチ解消法は改悪されて、日本人はどこの外国人よりも下に置かれるでしょう。

歴史を振り返れば、天皇と国民の命をおろそかにした帝国陸軍および関東軍も元は長州閥でしたからね。

日本人が忘れてならないことは、アメリカが

「日本民族を世界から抹殺せよ」

と公然と叫んでいたことです。

その叫び声を聞いた英霊は命をかけて、私たちと国土を守ってくれました。

英霊は言ったのです。

「私たちが死んでも、国民の何人かは生き残るでしょう、その人たちを信じて戦うほかないでしょう」

「よし、そうか、生き残った人たちを信じよう」

と。

今度は英霊に守ってもらった私たちが日本を守る番なのだと思います。
本記事の資料

司法省調査課【現代語訳】
・朝鮮人犯罪者を擁護し、日本人をdisる司法省調査課
・朝鮮人は借家を勝手に改造…床板をはいでタキギにする、庭に居室を作る
・朝鮮人は家賃を払わず祖国に送金
・和解に応じることにより、朝鮮人に「家賃を滞納した上に立ちのき料がもらえる」という誤った観念を植えつける…etc.

朝鮮人に家賃を支払うという観念がないのは「朝鮮では家屋は土地の従属物という考え方をするからだ」と京城帝国大学が記録しています。

日本政府は日本人に被害が出ても朝鮮人を流入させ続けました。

青文字の部分は司法省が日本人をdisってる部分です。


出典:1933(昭和8)年3月 司法省調査課 「報告書集 2」 第四節 住宅問題



 全日本在住朝鮮人三十一万余人中、一戸建て借家に居住する者の数は十六万七千四百六十七名であって全体の約五割三分に当たり、残りの四割七分すなわち約半数は一戸建て借家に居住することが出来ない者の数である。

 これを大阪府下についていえば、昭和六年末の在住朝鮮人八万五千五百六十七人のうち一戸建て借家に居住する者は四万五百五十人で、大半は一戸建て借家に居住する者ではなく、間借り、朝鮮人下宿、木賃宿(きちんやど。安宿屋)またはバラック、掘っ建て小屋、公園等に住んでいる。

この朝鮮人下宿というのは一戸建て借家に居住する能力のない者や借家難のため、家を借りられない者がここに集まるのであって、昭和四年末の調査では朝鮮人口六万七千九百七十二人中一万九千八百五十九人の朝鮮人下宿人があり、その下宿屋の数は二千二百七戸で、一戸当たり平均九人の宿泊人があったから、昭和六年末下宿屋の戸数が二千八百四十三戸に増加した今日、その宿泊人は二万五千人以上に達したと考えられる。

 朝鮮下宿というのは宿泊人の大部分が無知粗野な朝鮮人労働者であり、酒を飲んでケンカする者、賭博にふける者等警察問題を起こす根源地になると見られ、また不潔、不衛生であるが一戸建て借家に居住できない者にとっては非常に便利な住居であろう。朝鮮人下宿の存在は必要から出たものであって特殊の存在である。

 朝鮮人労働者はその職場が大阪市の周囲部にある関係で、主として東成、東淀川、港区および西成区などの新市方面に密集して住み、ことに二万二千四十四名の居住者のある東成区の密度は濃厚である。


戦前大阪市1_3

同区の俗称朝鮮人町の密集状況を見ると、一戸当たり平均居住者一八・二人、一戸当たり平均畳数一〇・二畳、一人当たり畳数は〇・五五畳で大阪市内方面カード登録者八千四百五十五世帯、三万四千三百四十八人の生活調査における一世帯当たり平均室数二室一人平均畳数一・五畳に比較する時は朝鮮人の密集状況が大阪市における代表的スラム階級(釜ヶ崎)よりもはなはだしいことがわかる。


※管理人注:
☞大阪市内方面カード登録者…貧民、窮民を登録したカード。困窮度により区別され、市救助規程により公的扶助を受けた。
 ・カード第一種:独身者で自活する方法を持たない者および病気、事故などにより自活が困難である者
 ・カード第二種:家賃七円、収入二十五円までを標準として家族人数、職業の有無、生活の状態等を考慮して家計に余裕のない者
 が登録されていた(大阪府社会課調 昭和四年六月現在)


 そしてこれら密集地帯の家屋は長年月を経た木造平屋建ての腐朽したものであるが、これらはまだ上等な方で、バラック、掘っ建て小屋、雛舎(ひいなや。小さな家)などにおける朝鮮人労働者の群居生活は、その環境の醜悪とあいまって人間生活の最低標準を現している。

 だいたい、朝鮮において古来オンドル用の燃料としてしきりに山林の樹木を伐採することが行われ、このため都会地付近には良材を産する山林が欠乏し、また一方家屋の大きさを尺度として税を課した時代があったために朝鮮の家屋はおおむね低少で日本のたきぎ小屋または肥料小屋のような掘っ建て小屋式に似たものが多く、朝鮮人の住宅に対する欲望もまた、雨露をしのげれば充分だという観念に支配されてきたようで、この伝統は自ら住宅をおろそかにし、家賃には無関心という悪風を生んだ。


土幕Aタイプ2_2

また朝鮮は古来から他人の所有地ことに市街地近郊における空き地に所有者に無断で住宅を建てても一般的に黙認する慣習があった時代には、他人の所有地ことに官有地、公有地となっている不毛な場所にはむしろ住宅を建てることを奨励したこともあったとさえいわれているくらいであるから、朝鮮人が日本に移住したあとも借家の家賃を支払う余裕があっても支払わず、またニワトリ小屋をそのまま住居としても別に不潔不快に感ぜず、また空き地あれば所有者に無断でどんどんバラックを建設していく者があることもうなずかれる。

彼らは天来の建築家だといわれるほどバラック建築は上手で、古亜鉛板、古板等を拾って来て上手にその建築を仕上げている。

 朝鮮人であるがために日本人所有の借家を借りることが出来ず、一般に借家難に苦しんでいることは事実であり、このことは社会問題としても相当に重要な問題である。

 もちろん不況に比例して家主が家賃の値下げをいうふうにはならないが、最近一般に家賃も低廉になり、また借家の空いたものも増えて来たにもかかわらず、朝鮮人のためには借家がないというのは特種的原因がなければならない。

 それは先程述べたとおり、一般に朝鮮人には家賃を払うという観念がない。これは京城府(現ソウル)において日本人のために借家を建築する家主はあっても、朝鮮人のために借家を建てる者はないといわれることでもわかるとおり、家主として家賃を払わない借家人の借家を拒むのは当然のことである。

また彼らが無知な下層労働者階級であるために、きれいに家屋を使用しないこと、不潔不衛生、加えて借家難のために同居人が増え、群居生活による乱暴、乱雑があることが、その理由の主なものであろう。

 朝鮮における家屋の構造が土間オンドル式であり、長年この生活に慣れた者には床畳式の日本の家屋の床板をはぎ取り、燃料防寒用に焚いてしまい、同居人が増えると庭の植え込みなどに亜鉛板の雨屋根を設けてその下に畳を敷いて居室とするような簡単な模様替えをする。

また朝鮮でも家屋の便所ははなはだ不潔であるが、彼らは男女とも小便用の便器に大便をするくらいのことは平気で、清潔を好む日本人がこれを嫌うことは無理もない。

しかし家屋の様式が異なるために借家を乱暴に使用すると見られることは、あたかも日本人労働者を外国式洋館に移したならばおそらく同じ結果を生ずるであろうと思われる。

 また群居生活はそこに風教上よくない問題を日々引き起こす。ケンカ、争闘、賭博その他の問題は繰り返され、一度朝鮮人の一群が街の一角に群居すると日本人の借家人はこれを嫌って他に移転するというふうであり、従って漸次彼らは密集すると同時に他の土地では容易に借家を求めることは出来ないのである。

 彼らが密集地帯を形成するのは一度朝鮮人の一群が住宅街の一角を占めると、その隣の日本人は他に移転する一方、いったん住み着いた朝鮮人は頑として移転しないことにある。

長屋を持つ日本人または数戸の借家を同一場所にもつ家主は空き家にすれば家賃の関係で困るので、朝鮮人の中で他を支配することの出来る腕力の強い者に家賃の取り立てを頼んで朝鮮人借家人を集めるという方法によるものが多く、漸次その場所は朝鮮人密集地となっていく。

それだから朝鮮人密集地には家屋管理人のような仲間に顔のきく朝鮮人が必ず頑張っていて、これはおおむね早期の移住者であって日本の事情にも明るく、後期の移住者の上に君臨してケンカの仲裁をするくらいの腕のある者が多い。

これらの者は家主のために家賃の取り立てをして利を受け、また自分が家賃を引き受けて朝鮮人下宿を経営することになるのである。

 昭和六年五月の大阪市朝鮮人密集地帯における二千二百九十二戸について調査したところによると、家賃十円以下の戸数六百三十八戸、二十円以下の戸数千三百九十七戸、三十円以下の戸数二百三十五戸、三十円以上の戸数二十五戸のうち家賃滞納戸数は千六百七十九戸すなわち約七割強を占め、そのうち家賃滞納額五十円以下のもの六百九十二戸、百円以下のもの四百二十八戸、百五十円以下のもの百八十一戸、二百円以下のもの百二十戸、三百円以下のもの百四十戸、三百円以上のもの百十七戸あり、まったくいかに彼らが家賃の義務について無関心であるかがわかる。

 これとともに考えなければならないことは先に一言したとおり、家賃支払能力がないのかどうかの問題であるが、大阪市についていえば在住朝鮮人の四割七分強が生活の剰余金を故郷に送金している状況から見て、約七割以上の家賃滞納者があることは不思議であり、家賃支払能力があるのに家賃を支払わず、その金を故郷に送金している者が相当多いと見なければならない。

 次に住宅問題については朝鮮人が借家難のために家主に無断で家屋を占拠し、空き地に無断で掘っ建て小屋を建て、あるいは日本人のように装って家主をあざむき家を借りて住み込み、はなはだしい者になると日本人を手先に使って借家を借りるというような奸策を弄する者が多くなって来た。

これは犯罪を構成するのみならず、家主との間にもやっかいな問題を引き起こしている。

 これをいま大阪区裁判所において受理した建物明け渡し民事事件件数に現れた日本人朝鮮人訴訟の比較は次のとおり、

年  度1929/昭和4年1930/昭和5年1931/昭和6年
原告勝183227183
被告勝1--
和解8793140
却下棄却177
取下げ86120105
差戻し2--
未済4135
合計件数(件)234295302
被告総人員(人)364460440
総事件数(件)2,6155,5524,614


 事件数より見ると朝鮮人被告の建物明け渡し請求事件は総件数の七〇パーセントに相当しているのだが、朝鮮人人口は一般人口の約三パーセントにすぎないことを考えれば、民事事件として現れた朝鮮人被告の建物明け渡し請求の数がはなはだしく多いのに驚かざるを得ない。

いかに日本人家主が朝鮮人の借家人のために迷惑しているかを見ることが出来る。

(中略)

 さらに日本人が朝鮮人を被告とした事件について一言すべきは和解である。

右の数字では訴訟の原因を明らかにするを得なかったが、次に示す数字のとおり借家紛議の原因の大部分は家賃の滞納であって、朝鮮人借家人は事実家賃を支払わず引き続き六ヶ月長いものは二年、三年の年月を経過しているにもかかわらず、家主側では裁判上の和解により十円ないし百円の金銭をいわゆる立ちのき料の名目で借家人に提供する者が多い。

訴訟において勝訴の判決を受けたとしても、任意に朝鮮人借家人は立ちのかないことが一般的である。

強制執行の手続きにしても付近の居住朝鮮人が多数集まってきて妨害し、いったん完全に家屋明け渡しの執行がなされた直後、封印を破って再びその借家を占拠することが往々にして行われる。

また訴訟が提起された後、被告朝鮮人借家人がその家屋を他の朝鮮人に又貸ししてしまうことが盛んに行われるのであるから、家主側としては利害を打算すれば、いきおい和解して借家人の要求を多少容れてでも任意に立ちのかせることを得策とする。

そのため和解に応じることになり、この傾向はますます朝鮮人借家人に家賃を滞納した上に立ちのき料が必ずもらえるというような観念を植えつけ、いっそう借家紛議を助長させることになっているものと思われる。



司法省調査課【現代語訳】
・朝鮮人は他人どうしで雑居しても平気
・朝鮮人は路上や土間で排泄する
・町内から日本人が出て行くと、すぐに朝鮮人が占拠する
・家主が電気と水道を止める→朝鮮人は電気がなくても平気、水道は勝手に栓をはずして毎日膨大な量の洗濯をする…etc.


出典:1933(昭和8)年3月 司法省調査課 「報告書集 2」 第四章 住宅に関する犯罪 



日本国内における朝鮮人が住宅難(借家難)に苦しんでいることは既に大体述べたところであるが、さらに昭和七年六月末現在の大阪府特別警察課の調査によると大阪府下の朝鮮人中、

一戸建て借家に居住する者戸数18,599
36,343
23,184
59,527
他人の借家に間借り、下宿屋等に居住し
90日以上同一町内に居住する者
29,739
9,486
その他10,673
2,801
76,755
35,471
112,226


であって一戸建て借家に居住する者は全体の五割四分に当たり、残りの四割六分に相当する五万二千六百九十九名は一戸建て借家を持てず、他人の借家に間借りし、または下宿屋等に住んでいる。

そして一戸建て借家に居住する者は一戸当たり平均三・二人の割合であり、総人員に対し男は〇・四七、女は〇・六五が一戸建て借家に居住し、男の〇・三八、女の〇・二六が一戸建て借家には居住していないが三ヶ月は同一町内に定住し、残りの男〇・一五に当たる一万六百七十三人、女〇・〇九に当たる二千八百一人は一定の居所がなく、各地を転々としている数である。

すでに述べたように朝鮮本土を浮遊し日本国内に流入してきた朝鮮人は、日本国内においてもまたこのように安息の場所に恵まれていない。

 人間は社交なしでは生きていけないし、同時に自分の家を構えて一家の主となり家族のみで生活したいという欲望を持っている。

朝鮮人もまた一戸建ての家に住み、家族だけの生活を持ちたいであろうと思われるのに、彼らにはそういった欲望がなく他人との雑居生活も案外平気でいる。

一般に彼らは下層労働者が多く、従って文化の度が低く、乱雑な雑居生活をなんとも考えないと共に、かえって居所を転々とする方が安易なのだろうが、彼らが借家を持たない理由は彼らが家賃を支払う余裕がないことに原因がある。

 それだから借家の所有者は朝鮮人の借家人を拒否する傾向となり、そのためますます借家難は問題化していくことになり、いきおい朝鮮人はすでに知り合いが借り入れた家に同居せざるを得ないこととなった。

従ってどこの家を見ても朝鮮人は一軒の借家に数家族や友人等数人ないし十数人が雑居することとなったとともに、一方では朝鮮下宿なるものが多数出現するに至ったのである。

 一般に教養、節制のない彼らの雑居生活は酒を飲んで騒ぎ、ケンカが繰り返され路上や土間で排泄する等、不衛生、不潔であるところから長屋のうち一軒でも朝鮮人の居住が始まると隣家の日本人はこれを不快に思って他に移転する。

するとすぐに彼らは、この空き家となった隣家に住居を延長してここにまた大勢の朝鮮人の生活が始まるというふうに、長屋全部は彼らによって占領され、ここに一町内の朝鮮人群居生活が出来上がるのである。

このように朝鮮人に日本人居住者が駆逐されて出来上がった朝鮮人町はいたる所に見ることが出来る。

 それら借家の所有者にしてみると大勢の朝鮮人を立ちのかせることは容易ではない。と言って家賃を取らずに放棄するということも出来ないから、そのうち有力な朝鮮人にこれらの家屋の管理を依頼し、その者より家賃の取り立てをさせ、その者に歩合等の報酬を与えているが、管理を託された朝鮮人はこれによって自然と借家人の入れ替えが自由となり、借家人が多数であれば報酬が多いというわけで何人でもせまい家に雑居させることになる。

 それだからここに移り住む朝鮮人はその家の所有者がだれであるかを知らないのが通常である。管理を託された者は非常な権力を振るい借家人から家賃を取り立てるのであるが、大抵は借家の一室を家賃の標準としているようであり、普通新しい借家人から権利金として十円ないし七十円くらいを取っている。

 最近大阪市内では不景気にともなって借家の供給が増加し、一般借家には敷金のようなものも取らず、また権利金のようなものもほとんど取るところはないが、朝鮮人借家についてはほとんど例外なしに権利金が必要である。この管理者のところへ家を借りたいと申し込めば、まず権利金はいくらだといったわけで話を決めることになる。それだから借家人の方では権利金は居住権だといっている。

 このように朝鮮人が大勢群居しているところでは管理人がいるが、管理人を持つことのできない家主は実にみじめなものである。

 最初長屋の一部を朝鮮人一家族に賃貸したところが、その賃借人は家賃を延滞するので家屋の明け渡しを請求する。いろいろ交渉の結果、やっとの事で立ちのき料もやることにして出てもらったが、そのあとには知らぬ朝鮮人家族が入り込んで来た。前の借家人から少々の家具といわゆる「居住権」を買ったから入った、というわけである。

もちろんこの新来居住者から敷金もとっていなければ家賃の約束もしていないから、さっそく立ちのきを請求しても言語が通じなかったりして話が徹底せず不得要領のままになり、強い家主は人夫を引き連れて行って実力で追い出すが、弱い家主はどうすることも出来ないで不安の日を送っている。そのあげく、金を出して立ちのいてもらうことになるのである。


 この家主の認めない朝鮮人が借家に入った場合、家主は電気、水道を止めるのであるが、電気がなくても彼らは平気であり、水道は勝手に栓をはずして使用する。朝鮮の女は絶えず洗濯するのだから、水の使用量は大変なものになるということである。


sentaku0200001.jpg
☞朝鮮の洗濯風景。大正時代。

朝鮮からの新渡来者ならともかくであるが、大抵の居住者は家主が自分らの借家を認めないことを知っている。だからいずれ家主から立ちのきを請求されることも承知しており、その時に際し、自分が前借家人から買い取った家具や居住権の代金受領証を大切に持っていて、これだけ金がかかったのだから立ちのきをするにしても他に何かしてもらわねばならぬと立ちのき料の請求をすることが普通である。そのため、受領証には実際の金額の数倍もの金額が書き入れてあるものもある。



国や自治体に保護してもらえない日本人家主たちは家主同盟を結成して自己防衛「朝鮮人には家を貸さない」と決議【現代語訳】


出典:1927(昭和2)年-1935(昭和10)年 大阪市社会部労働課編 「大阪市社会部報告 第120号 本市に於ける朝鮮人住宅問題」 (二)特殊原因



 更に新聞紙の報ずるところによれば昨今本市内の一部家主間では家主同盟までつくり朝鮮人には家をかさぬ決議をしているものさえあるそうであるが、一体何が彼等(かれら)をそうさせたのであろう。

これについては社会部報告第一〇六号「大阪市住宅年報」においても既に述べた通り、その主なる原因を挙ぐれば左の如くである。

 一 家賃を滞納すること
 二 家屋の使用が乱暴不潔なること
 三 一戸に群居すること



元海軍航空艦隊参謀
敵は「日本民族を世界から抹殺せよ」と叫んでいた


出典:1960(昭和35)年 自由アジア社 元海軍航空艦隊参謀 安延多計夫 「南溟の果てに 神風特別攻撃隊かく戦えり」



明治天皇御製

 くにのため心を身をもくだきつる
   人のいさををたづねもらすな

 よとともに語りつたへよ国のため
   命をすてし人のいさをを


 本土決戦

 八月十五日の聖断がなかったら、どんなことになっていただろう。

 沖縄が落ちたからといって、敵は進攻の歩みを止めるものではない。

「日本民族を世界から抹殺せよ」

とまで叫んだ彼等(かれら)である。日本の息の根が止るまで、攻めてくることは説明するまでもない。



後に続く者を信ず
飛行第百五戦隊付関口寛氏の回想


出典:1977(昭和52)年 元陸軍大尉 生田惇 「陸軍航空特別攻撃隊史」 第4章 沖縄作戦における特攻



 私の部屋に中村伊三雄中尉が訪ねて来た。いつも気軽で明るい、部隊の誰からも親しまれていた初々しい青年将校である。

「おい関口、この戦争は勝つだろうか、負けるだろうか」

「そんなことが私にわかる筈(はず)がないじゃないですか」

私は不愛想につっぱねた。

「馬鹿野郎、本当のことを言えよ。俺は明日沖縄に突っ込む。今まで見た敵のあの防禦火網では、とてもあれを突破することは出来ないだろう。命が惜しくて言うんじゃないが、それで負けたら、どういうことになるんだ」

 私は言葉に詰った。私も勝てるとは思えなかった。それなのに、どうして、この若者たちを死に追いやるのか。それは私が誰かに訊きたいことであった。しかし、私より先任だが年下の若者に私は答えなければならない。

「私たちが死んでも、国民の何人かは生き残るでしょう、その人たちを信じて戦うほかないでしょう」

「よし、そうか、生き残った人たちを信じよう」

 彼は私に抱きついた。私も彼を抱いた。私の涙が彼の肩に落ちた。次の瞬間、いつもの朗らかな彼に戻った。

「お前もあとから来いよ。生き残ったら、またあとをよろしく頼むよ」

 彼は元気よく私の部屋を出た。パタンと閉ったドアの向こうから彼の歌がきこえた。

   オレが死んだら 三途の川でよー
   鬼を集めて スモオー取るよー

 加藤隊長がよく歌っていた歌である。鼻歌は遠ざかって行った。



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