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2016/06/13

明治天皇・昭和天皇「恥とは良心なく、欲深く、不正を行うことである」


自民党の西田昌司議員が「在日朝鮮人に対するヘイトスピーチは恥ずべきこと」と発言してから、マスコミの日本人の恥をあおるような記事が増えましたね。

おそらく反日勢力は、

日本人は恥の民族だから「恥だ」と言えばダマるにちがいない

と踏んだのでしょう。

しかし日本人にとっての「恥」とは、明治天皇、昭和天皇がお諭しになったように

「良心なく、欲深く、不正を行うこと」

をいうのです。

反日勢力にはブーメランでしたね、御愁傷様。

個人主義、利己主義、共産主義にドップリ染まって私利私欲の固まりのような反日勢力に、日本人の「恥」は理解できませんでしたね。

現在、舛添都知事の「都税私物化問題」が糾弾されています。戦後71年間、「日本が悪い」歴史観にさらされても、日本人の「恥」の概念はいまだ健在です。

そして、

日本人が外国人の中で朝鮮人だけを嫌うのも、舛添都知事糾弾と同じ理由です。
良心がなく、恥を知らないからです。


【子どものしつけレベルの説教】
自民、理念なき妥協の産物 ヘイトスピーチ法案 将来、不当な規制可能性も~ 法案提出者の自民党の西田昌司氏「ヘイトスピーチは恥ずべきものだという共通認識でやってきた。ぜひその趣旨を多くの国民に共有してもらいたい」。


【道ばたで〇情してた旧民主党議員が日本人に「恥」をあおる】

国会が下請け機関化「バカにされている」 民進・細野氏
2016年6月12日 朝日新聞

■細野豪志・民進党衆院議員

 6カ月間国会をやって、安倍総理はただの一度も、消費増税を先延ばしするという説明をしていない。ところがサミットで突然、「リーマン・ショック前の状況と似ている」と言い出して、そのまま国会は終わってしまった。

 今や、我々が席を置いている国会は、安倍総理の下請け機関のようになってしまった。我々国会議員は、そういう意味ではずいぶんバカにされている。

 ただ、国会議員がバカにされているのは、私たちがバカにされているというだけの問題ではない。国民がバカにされているということなんです。

 ですから、今必要なのは政府がさらにアクセルをふかせる状況をつくることではない。国会を機能させ、(政権が)おかしなことをやろうとしたときはしっかりとブレーキを踏む。そういう国会を作らなければならない。(東京都世田谷区での講演で)



【そのほかの日本人の恥を刺激しようとしている記事】
「ネットの声」が大手を振る「思考放棄社会」は日本の悲劇――適菜収(哲学者)(週刊新潮 2016年6月16日号)~「ネットではバカはより凝縮されたバカになり、より居丈高になっていく。ネットはデマやプロパガンダの温床であり、悪意に火をつけるのは簡単だ。架空の敵をでっち上げることも容易にできる」

右往左往の潘基文氏に非難集中 人権めぐる報告書「恥のリスト」からサウジ削除 圧力に屈した?内部からも「悪しき前例」の声(2016年6月11日 産経ニュース)
明治天皇、昭和天皇がお諭しになった日本人としての恥

明治天皇は御製に「あらし吹く世にも動くな人ごころ いはほに根ざす松のごとくに」とおおせられ、「気節」を尊ぶことをお諭しになりました。

「気節」とは気概と節操のことをいい、気概とは「正義は敢然としてこれを貫き、不正は断固としてこれを排する」ことをいいます。

そして「節操」とは「常に毅然として正義を持し、決して変わることがない態度」のことをいうそうです。

そして立派な日本人となって君国のためにつくし、父祖の名を汚すことのないよう、とお諭しになられた。

日本人が従軍慰安婦や強制連行、南京大虐殺という悪質な捏造に激怒している理由です。

明治天皇御製
「気節をたっとび、不正は断固として排せよ」


出典:1940(昭和15)年 目黒書店 厚生教育教会編纂 「学徒への聖訓」



【明治天皇御尊影】
第百二十二代明治天皇1

 気節の士

 汝等(ナンジラ)其レ気節ヲ尚ヒ(タットビ)廉恥(レンチ)ヲ重ンジ

 明治天皇の御製に

   あらし吹く世にも動くな人ごころ
         いはほに根ざす松のごとくに

と仰せられて、気節の尚(とうと)ぶべきことをお諭しになっている。気節とは気概と節操のことである。正義は敢然としてこれを貫き、不正は断乎(固)としてこれを排する、この意気を気概という。節操とは常に毅然として正義を持し、決して変ることがない態度
である。

和気清麻呂(わけのきよまろ)は、道鏡の権勢に屈せず、我が身の危険も怖(おそ)れず、ただ一筋の正道をふんで、萬世一系の皇統をお護り申した。 これ実に国史上稀にみる気節の士であって、範を萬世に垂れている。

 気節を尚(とうと)べ

 我等(われら)は聖訓を深く肝に銘じ、先人が示した範によく則(のっと)って、気節の人たるよう心がけねばならぬ。 世には黄金に魅せられ権勢に屈して、正義を棄てるばかりか不正を助長するような者がないでもない。かような者は自己の品格を損うのみならず、社会の公正を害する者であって、断然擯斥(ひんせき。いやしみ、しりぞける)さるべきである。


舛添都知事2
☞まさにこの人のこと。


(中略)

 廉恥(れんち)

 我等はいかなる場合にも正道を踏んで変らないことを期するとともに、また、自分の言行に正しくないことがあったら、人としてまことに申訳(もうしわけ)がないと心中深く恥ずる気持を失わないようにせねばならぬ。この恥を知る心を廉恥というのである。

孟子が「羞悪(しゅうお)の心なきは、人に非(あらざ)るなり。」というているように、恥を知る心は人たる以上誰でもこれを有しているが、我が国民は古来「明(あか)き清き直(なお)き心」を以て生活の基調としているので、廉恥を重んずる風が特に強い。

己が非行(ひこう。道ならぬ行い)を恥ずれば死を以てさえこれを謝した烈々たる我が武士道は、世界広しといえどもその比類をみないところである。

(中略)

 恥を知れ

 廉恥を重んずることかくのごとき日本人と生れた我等である。常に己が言行をよく反省し、悪しきは深く心に恥じて再びそれをくりかえさぬように注意しなければならぬ。

かくあってこそ、立派な日本人となって君国のために尽(つく)すことができ、父祖の名を汚すことなきを得るのである。

中江藤樹は「恥と云(い)うは人々固有の羞悪の良知(りょうち。良知良能のこと。人が生まれながらに備えている知恵と能力)なり。此(こ)の恥心を存して、人たらざるを以て恥とする時は、即ち聖賢にすすみ、此の恥心を失えば禽獣の域に入る。」というている。

非行をなしても一向平気でいるような恥知らずの人間は、良心が曇(くも)っている人間であるから、善行を積んで善良有為の人間となれる道理がない。

舛添都知事2
☞マスゾエ「汗顔の至り、深く反省して…」


また、過(あやまち)を知ってこれを改めることを心がけず、ひたすらそれを粉飾するような人間も、同じく恥知らずであって、我が士道の最も軽蔑してきたところである。

西田昌司議員1
☞この人のこと。



そして1939(昭和14)年5月22日、昭和天皇は「青少年学徒に賜ふ勅語」を下賜され、明治天皇と同じく国民に「意気節操をたっとび、心清く恥を知ることを重んじるよう」お諭しになられました。

昭和14年といえばあたかもシナ事変の真っ最中、日本はアメリカを始めとする連合国に不当取引や不当関税、満州強奪という侮辱を加えられ、さらに北方から迫りつつある共産主義の思想侵略と共産党による世界的な日本悪宣伝に悩まされていた時です。

なので、昭和天皇は気節と廉恥を重んじることのほかに、学徒をはじめとする国民に「わが国体を知り、自分で考え、知識を深めるよう」お諭しになられました。

これひとえに、共産主義という危険思想が日本国民の精神に侵入しないようご配慮くださったものだと思います。

なぜなら国民に自分で考える力と知識があれば、共産主義の本質や矛盾などすぐに見抜いて、あの精神病のような思想に染まり、共産主義という赤い監獄の中から、毎日「反日~、反日~」とわめき続けることもありません。

それに共産主義というのは、日本人がもっとも嫌う「恥」そのものです。良心なく、欲深く、不正はごく普通に行われます。まさに日本人が3000年間守り通してきた天皇の教えとは正反対の思想です。

実際に共産党の「人民みな平等の社会になる」、「土地は人民のものになる」という宣伝にひっかかったのは、天皇にそむいた、自分で考える力がないくせに理屈好きで、努力嫌いなのに他人をやっかむ、権力や金銭に欲深い人間たちでした。

昭和天皇 青少年学徒に賜りたる勅語
「古今の歴史上の事実についてしっかりと考え、国内国外の事の形勢に照らしてよくかえりみよ」 ※現代語訳を付記


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A06031029900:1939(昭和14)年5月31日 内閣||内閣情報部 「週報 第137号」(4コマ目)



【昭和天皇御尊影】
shouwatennou1.jpg

青少年学徒に賜ふ勅語1

 現役将校学校配属令制定十五周年を記念する全国青少年学徒竝(ならび)に教職員らの御親閲式は五月二十二日挙行されたが、同日 天皇陛下には荒木文相を宮中に召させられて青少年学徒に優渥(ゆうあく。ねんごろに手厚いこと。恩をあまねく受けること)なる勅語を賜わった。よって文相は同日文部省訓令を発し之(これ)を全国一般に告知した。

文部省訓令第十五号

 本日畏(カシコ)クモ

天皇陛下ニハ本大臣ヲ宮中ニ召サセラレ親シク左ノ勅語ヲ下シ給(タマ)ヘリ


国本ニ培ヒ国力ヲ養ヒ以テ国家隆昌ノ気運ヲ永世ニ維持セムトスル任タル極メテ重ク道タル甚(ハナハ)ダ遠シ 而(シカ)シテ其(ソ)ノ任実ニ繁リテ汝等(ナンジラ)青少年学徒ノ雙(双)肩ニ在リ 汝等其レ気節ヲ尚(トウト)ビ 廉恥(レンチ)ヲ重ンジ古今の史実ニ稽(カンガ)ヘ 中外ノ事勢ニ鑒(カンガ)ミ 其ノ思索ヲ精ニシ 其ノ識見ヲ長ジ執ル所中ヲ失ハズ嚮(ムカ)フ所正ヲ謬(アヤマラ)ズ 各其ノ本分ヲ恪守(カクシュ。ツツシンデマモルコト)シ 文ヲ修メ武ヲ練リ質実剛健ノ気風ヲ振勵(励)シ 以テ負荷ノ大任ヲ全クセムコトヲ期セヨ 

【現代語訳】
国の本につちかい、国の力を養って、国家がますます盛んに栄えてゆく気運を永遠にしっかりと持ちこたえようとする、その任は非常に重く、その道ははなはだ遠い。そしてその任は実にあなた方青少年学徒の両方の肩にかかっている。さればあなた方学徒は意気節操をたっとび、心清く恥を知ることを重んじ、古今の歴史上の事実についてしっかりと考え、国内国外の事の形勢に照らしてよくかえりみて、物事の考を精密にし、知識見解を立派にし、身に執り守る所が中正(公平)を失わぬようにし、心のむかう所をあくまでも正しくして、各自つつしんでその本分を守り、文を修め、武を練り、飾りけなくまじめでつよくすこやかな気風を雄々(おお)しくふるいおこして、そうして各自の雙(双)肩にかかっている大きな任を必ず完全に荷とげるようにせよ。

 本大臣ハ此ノ優渥ナル 聖旨ヲ拝シ感激措(オ)ク所ヲ知ラズ謹ミテ之ヲ全国一般ニ告知ス

【現代語訳出典】
1940(昭和15)年 有朋堂 塚本哲三 「国体の本義解釈:附・勅語勅諭詔書謹解」

参考資料

この資料は上掲の「青少年学徒に賜りたる勅語」の解説本です。

「廉恥」の廉とは「いさぎよい」、「欲が少ない」という意味だそうです。

また「廉恥」の反対語は「貪欲(どんよく)」であり、日本人と朝鮮人は絶対に折り合えないし、融和もできないと示しているようです。


出典:1939(昭和14)年 東洋図書 三浦藤作 「青少年学徒ニ賜ハリタル勅語謹解」



【参考】「廉恥」の「廉」という文字は、種々の意味を含んでいるが、「いさぎよい」(潔)という意味に用いられることが多い。「いさぎよい」というのは、心が清く正しくして、慾(欲)の少ないことである。

故に、「廉恥」という語は、心が清く正しく、不正を恥ずる情の強いことをいう徳目となっている。清く正しい心は、慾の少ない心であり、慾の少ない心は、名利(めいり。名誉と利益)に淡白な心である。

従って、不義の富を貪(むさぼ)り、または、奸策(かんさく。悪いたくらみ)を弄して不正な地位に就くことを恥ずる良心が強い。それで、「廉恥」は、「貪慾(どんよく)」の反対を意味する語として、最も多く用いられる。


【良心なき在日朝鮮人】

在日朝鮮人は戦争を知る日本人が減るにしたがって、自分らの私利私欲のために日本にいる理由を変え、日本人をダマし続けてきました。

日本敗戦後→戦勝国民を自称
chosen_shinchu.jpg

朝鮮戦争後→難民を自称
1959(昭和34)年2月25日 帰還事業反対デモ@大阪
kaeranai.jpg

現在→強制連行・ヘイトスピーチ被害者を自称
朝鮮人群衆性川崎4

本当は日本人を大虐殺した民族であり密航者。良心なきゆえにできる所業。
強制送還される韓国からの大量密航者。1960年4月7日大村収容所。
kyousei_soukan.jpg


まとめると、日本人にとっての「恥」とは良心なく、欲深く、不正を行うことであり、恥は良心に根ざし、心が清く正しくあればあるほど恥の情も強くなる。

それに対し、

恥を恥と思わない人間は良心が曇(くも)っている人間であるから、善行を積んでも善良な人間になれる道理がない、ということです。

西田議員は「在日朝鮮人に対するヘイトスピーチは恥ずべきこと」などという説教を垂れましたが、そこにはわれら日本人がいわれなき侮辱、凌辱に甘んじなければならない大義はありません。

日本人が侮辱に耐えるときは、そこに国家や家名を守るという大義があるときだけです。

日本人にとって大切なものは国家であり皇室です。在日朝鮮人ではありません。

われら日本人が反日外国人の侮辱、凌辱に沈黙して日本国とわれらの父祖に着せられた汚名をそそがず、彼らの不正を許し続けることこそが日本人にとっての「恥」であり、日本国が滅亡する早道なのです。

1892(明治25)年 皇民修身鑑(かがみ)
人を苦しめて己の利を得る人間の心は強盗と同じ


出典:1892(明治25)年 集英堂 学海指針社編 「皇民修身鑑 高等科用 巻之7,8(教師用)」



 第十一 廉恥

〇人ヲ苦メテ、己ヲ利セントスルモノハ、廉恥ナキノ甚(ハナハダ)シキモノニテ、其(ソノ)心強盗ニ同ジカルベシ。

〇道ニ背キテ己ヲ冨(ト)マスヲ、不義ノ冨(トミ)トイフ。誠実ナル人ハ、不義ノ冨ヲモトムルコトナシ。

舛添都知事水飲み1
☞またまたこの人のことだわ。






【写真出典】1941(昭和16)年 玉井清文堂 忠孝之日本社編 「輝く皇国:歴代天皇御尊影と御陵及二千六百年史錦絵集」

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