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2016/02/17

民主党の「睡眠障害」は旧ソ連の拷問方法


民主党の中川正春議員が「安倍総理の睡眠障害を勝ち取ろう」と発言して、炎上している模様です。

この敵を眠らせないという手段は、旧ソ連の拷問の手法です。

そして旧ソ連には、反体制運動家に薬物を投与して人工的に精神病患者にするという弾圧方法もありました。

旧ソ連のKGB(カーゲーベー:国家保安委員会)は、精神病院をその管理下に置いていたのです。

民主党は共産主義は理解できなくても、テロには精通しているんですね。


【KGB(国家保安委員会)の紋章】
KGBは "CIA以上の組織、KGBそのものこそソビエトなのである" といわしめた強大な組織だった。KGBの絶え間ない監視があったおかげで旧ソ連は70年間存続できたと言ってよい。KGB紋章

【ぷーちん】
国際連盟 KGBプーチン1

【枝野寝ろ@原発事故被害拡大中】
枝野寝ろ1


KGB(カーゲーベー:国家保安委員会)による眠らせない拷問

眠らせない拷問には、二つ方法がありました。

一つは囚人を直立不動の姿勢で立たせ、六人の訊問官が交替で訊問を続行します。そして囚人が倒れたら立ち上るまで水をぶっかけました。この眠らせない方法は戦後日本の賃上げ闘争で労組が雇用主に対して用いました。

そして二つ目は、囚人に寝る場所を与えないというものです。監房に寝棚がなく床がぬかるみになっている、せまい監房に大勢の人間を詰めこんで寝棚はあるもサイズがタテ75センチ×ヨコ16センチで使いものにならない、といった具合でした。

このせまい場所に大勢の人間を詰めこんで虐待死させるやり方は、終戦直後、北朝鮮で日本人約18000名が虐殺されたのと同じものです。


出典:1987(昭和62)年 新潮社 B・フリーマントル 「KGB」



 地面に泥水が十二センチの独房

 アブラハム・シフリンも元囚人であり、合衆国下院の調査官たちに証言している。

一九五三年、彼はユダヤ人医師団のスターリン暗殺未遂事件に伴うユダヤ人粛清で逮捕され、モスクワのルビヤンカ監獄で二十五日間にわたる尋問を受けた。

彼は常に直立不動の姿勢を強いられ、六人の訊問官が交替で休憩ぬきの尋問をつづけた。ぶっ倒れると、再び立ち上るまで水をぶっかけられる。

その後ルビヤンカ監獄からやはり市内のレフォルトボ監獄に移されたが、その独房は長さ百二十センチ、横百五十センチで、床は深さ十二センチの泥濘(でいねい:ぬかるみ)だった。

寝棚などないから、泥濘の上にしゃがみこむしか手がなかった。パンの配給がある度ごとに、緑色がかった黴(かび)だらけの壁に印をつけ、日数を勘定した。二十八日間ほどいたらしい。



 冷酷非情、サディズムの極致

 第四一〇収容所では監房が縦一メートル八十センチ、横三メートル六十センチぐらいで、十二人の囚人が雑居する。

窓際に共有の寝棚があった。囲いのない大小便用の容器が一つ、吐く息の水分はそのまま床上に凍てついてしまう。一日「粘土のような」 黒パンが六百七十五グラム、腐ったキャベツに魚の小さなかけらがまじるスープを配給された。

 病人や精神異常者は病院に移されず、そのまま同じ監房に放っておかれた。彼らは泣いたりわめいたり、ひっきりなしに屎尿(しにょう:大便と小便のこと)をたれ流しするありさまであった。

(中略)

 ウダールヌイ収容所では監房が縦二メートル七十センチ、横三メートルぐらいで、七人の囚人が寝起きした。

共有の寝棚では、めいめいが縦七十五センチ、横十六センチぐらいのスペースしかなかったという勘定になる。夏のあいだ手で煉瓦(レンガ)を造った。冬は作業がないと、いつまでも監房に閉じこめられたままであった。監房の片側に大小便用の容器、反対側にテーブルが置いてあった。

【強制労働収容所@シベリア】
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反体制運動家に薬物を投与して狂人に改造

1969(昭和44)年、旧ソ連は反体制運動が公然化するという緊急事態におちいりました。天安門事件の旧ソ連版のようなものです。

そこでKGBは反体制運動家7000人を拘束して薬物を投与し、人工的に狂人にしてしまいました。薬物でショックや抑ウツ状態、自力で筋肉をコントロールできなくするといった症状を与え、脳を破壊しました。

そして囚人はKGBが管理する精神病院に送られ、そこでふたたび監視されながら一生を終えていきました。


【KGB組織図】
KGB第五管理本部が反体制活動を監視、弾圧していた。KGBにはもともと第三、第四管理本部はない。KGB機構略図_2


出典:1987(昭和62)年 新潮社 B・フリーマントル 「KGB」 3 史上最大のスパイ・マシン



 精神病患づくりの第五管理本部

  第五管理本部は、一九六九年、党政治局が降って湧いたような思いがけない事態に直面して特設された。それは反体制運動の公然化という緊急事態だった。そこで異議申立を粉砕し、集団行動に規制を加えようとしたのである。それを達成するために、KGBは私が先に述べたように、科学と薬物の力に訴えたのであった。

(中略)

 一九七五年、アメリカ合衆国上院の国際保安問題調査小委員会は、セルブスキー研究所はじめ、レニングラード、カザン、チェルニヤホフスク、ミンスク、ドニエプロペトロフスク、オレル、ポルタワなどにあるKGB管理下の精神病院の活動ぶりを「プラウダ」紙よりずっと客観的に分析している。

その見解によれば七五年の時点で七千人の反体制運動家が "科学的ロボトミー" の処置を受けたといわれる。生化学者ゾーレス・メドベデフもその犠牲者だったが、研究所の標準的な診断では「パラノイア性精神分裂症」である。

 たとえば、アミナジンと称せられる薬物が政治的異端者にしばしば投与されると、ショックと抑鬱症状を招来する。実のところ、これは精神病患者ならかならず見せる症候群なのだ。皮膚炎を起し、時にはガンを発生させるし、記憶力は破壊される。

強制治療の初期段階にあってはケイレンによる筋肉のコントロール不能を引き起す。筋肉運動をコントロールできないのは、精神障害の兆候にほかならないというわけである。

 サルファジンの投与は高熱を発生させ、例のマルコフがセント・ジェイムズ病院に収容された際とまったく同じ四十度の高熱を発するのが通例であり、体じゅうの節々に鋭い痛みを感じさせる。絶対安静が一番楽な姿勢になり、緊張型の精神病患者は身じろぎ一つしようとしなくなる。血圧降下剤(レセルピン)は脳細胞を破壊する。脳をやられた人間はまさに狂人である。


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こういう、人を人とも思わず、共産党員の利益だけを追求するのが共産主義です。

故松岡利勝農水大臣、故中川昭一財務金融担当大臣につづき甘利前経済再生大臣が偏向マスコミの犠牲になりました。

この人命までも奪う日本マスコミの偏向報道が、われわれ日本人にもたらす虐待・弾圧を

知的自由の窒息

というそうです。

そして民主党の中川正春議員がうっかり「安倍総理の睡眠障害を勝ち取ろう」と言ってしまったその裏には、共産主義国の外国特に侵略したい国の強力な政権へのおそれがあるようです。

侵略したい国はいつもゴタゴタしている方がいい。そのゴタゴタのスキマにはスパイを潜入させられるし、友邦を装って距離を縮めるのにも使える。それに、シリアのように騒ぎに乗じて介入することも可能になる。まさに、いいことづくめ。

外国の勢力が入り込んでいる日本マスコミが年明けからバカ騒ぎしてるのも、何かの前触れかも知れません。


日本の平和を乱すのは極左野党と反日マスコミ


出典:1987(昭和62)年 新潮社 B・フリーマントル 「KGB」 



 少数民族強制移住の張本人〈第六局〉

 第五管理本部には、国内の刊行物すべての管理を任務とする第九局がある。この機関では七万人の検閲官が働いている。

どんな書物、論文、劇作、映画台本でも事前検閲を受けなければならない。つまり知的自由を効果的に窒息させているわけである。



 ディプロック報告が明かす英の危機

 強力な政権はソ連を不安がらせる。たとえば第二次大戦後からつづくイタリアの目まぐるしい政権交替や、ドゴール前後のフランスにみられるような政情の不安定は、つけこむのに都合がいい弱みとしてソ連をエキサイトさせるのである。



【あまりーん、逃げてーーー!!】

民主・中川氏「首相の睡眠障害勝ち取る」 甘利氏休養で
2016年2月16日 朝日新聞

現金授受問題で閣僚を辞任した甘利明・前経済再生相が「睡眠障害」のため、1カ月の自宅療養が必要と診断された。16日の衆院議院運営委員会理事会で自民党が明らかにした。

(中略)

これに関連して民主党の中川正春・元文部科学相は16日の党代議士会で「いよいよ(与党に)攻勢をかけていくときだ。(安倍晋三)首相の睡眠障害を勝ち取りましょう」と発言した。中川氏はその後、朝日新聞の取材に「誤解を招いたとしたら反省しなければいけない」と話した。





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