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2016/02/05

共産党が宣伝するたった一つの真実


日本共産党が大学学費値上げデマビラをバラまいて、安倍首相が「デマだ」と否定していましたね。

まったく70年代じゃあるまいし、安倍政権打倒のためなら手段を選ばない共産党ですが、彼らが宣伝していることでたった一つだけ真実があります。

それは、「戦争になる」ということです。

戦前も日本共産党は「日本が戦争を始める!」と宣伝していました。そして戦争が勃発し、日本はあらゆる濡れ衣を着せられて悪者になりました。


【まっ赤なウソとはよく言ったもので】
国防の本義共産党ポスター2


【共産党からウソをとったら「戦争」しか残らない】

安倍首相と公明党が共産党に「デマ」と攻撃 国立大授業料めぐり
2016年2月3日 産経ニュース

 安倍晋三首相は3日午前の衆院予算委員会で、共産党が安倍政権が今後15年間で国立大学の授業料を40万円引き上げるとするポスターを配布していることに関し「全くデマだ」と述べ、共産党の主張を否定した。公明党の石田祝稔氏の質問に答えた。

 ポスターは安倍政権が国立大学運営費交付金を大幅削減し、減収分を学生の授業料値上げで賄うとする内容。石田氏はこの内容は事実と異なるとして「『たら』『れば』の世界のことを事実のように書いて、若い人に配っている。けしからん。国立大学の自己収入のうち55%は授業料以外だ」と指摘した。(後略)


【安保闘争よ、もう一度 by 日本共産党】
70年安保の原因も日共の「大学学費値上げ、教科書代値上げ」煽動が発端だった。写真は1968年、煽動にひっかかった東大生のデモ。
1968_todai_2.jpg


戦前日本共産党、予言的中



1934(昭和9)年11月
陸軍省新聞班パンフレット 「国防の本義とその強化の提唱」で共産党が火病

戦前日本の敵は米英の経済侵略とソ連の思想侵略(世界赤化政策)でした。いわゆる「ユダヤの両建て」というテンプレですね。

どっちにころんでも、日本が手に入るようになっている。

で、第一次世界大戦まではなかった「思想侵略」という新たな侵略に気づいた軍部は、当該パンフレットを作成して全国に配布しました。

コレです↓

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C14020008500:昭和9年11月25日 陸軍省 「1 .国防観念の再検討」 10コマ目



蘇国(ソ連)が厖(ぼう)大なる赤軍を有することは、彼の世界赤化政策遂行の支援の為(た)めである。而(しか)も最近に於て其(その)国防対象が我が日本に在る以上、皇国としては、彼の極東政策と赤化政策とを抑圧破摧(砕)するに足る、国防力充実の必要なるは呶説(呶〔ど〕はかまびすしいの意)を待たない所である。

国防の本義1_2


すると全国から 「左翼的だ」 とか 「共産主義的統制強化だ」 とか 「軍部はマルクスか?」 という批判が殺到したのですが、当の左の総本山日本共産党はというと

「日本はソビエト、アメリカと戦争しようとしている!」

という宣伝を始めたのでした。

それだけでなく、

皇室(このころはまだ天皇家とは言ってないようで)は財閥と結託してウマイ汁を吸っている!

労働者階級はだれ一人として満州、蒙古に権益を持っているワケじゃないから軍部の呼びかけは我々には関係ないことだ!

という具合に、日本人の意識が国ではなく個人の利益に向くように煽動しました。

コレです↓
【われらの祖国ソビエトを守れ!脳全開の日本共産党による日本批判】

出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02030945600:昭和10年3月14日 外務省 「3 共産主義宣伝文書ヲ日本船員ニ配布ノ件2」



 戦争と労働者、農民
                              木村鋭治著

 はしがき

 最近、陸軍省のだしたパンフレット『国防の主義』の中(うち)に、日本はソヴェート同盟と戦争しなければならぬ、とハッキリ書いてある。総同盟大阪聯合会の会合で(十二月七日)大阪聯隊司令官は『ロシアとは即戦、即決の覚悟がなくてはならぬ』と公言している。

 又(また)、政府は『ワシントン軍縮條約』を廃棄して、アメリカとの戦争をもくろんでいる。

 昭和十年の軍事予算は十億円を越すと云(い)う有史以来の巨額にのぼる。軍需品、軍艦は昼夜兼行、死にもの狂いで製造されている。防空演習は、全国の都市で、頻々(ひんひん)として行われている。すでに北満の天地では、ソヴェート赤軍に対して、日本軍は挑戦しいる(原文ママ)。もはや、だれの目にも大戦争、ソヴェート同盟攻撃の大戦争がいよいよ接迫したことがわかる。

 此(この)戦争が日本の勤労民衆に何を与えるか? 諸君は、過去三年間の満洲戦争の経験でわかっているであろう。厖大な国富を蕩尽し、農村を荒廃に帰し、そして、農民には飢餓を、労働者には安賃銀と過労を、兵士には『名誉の戦死』をしか与えなかったではないか。ただ戦争で利益(とく)をしている連中は、軍需品製造や満蒙投資で莫大な利益をあげている大資本家や、之(これ)から利権を得ている軍閥(軍部)官僚ではなかつか(原文ママ)。

 このパンフレットは、日本の勤労大衆に、戦争の本当の姿を見せるために書かれたものだ。ゼヒ最後まで読んでくれ給(たま)へ。

国防の本義逆宣伝1


 労働者、農民、その他の勤労者諸君! 兵卒、水兵諸君!

 日本の支配階級が、満蒙略奪戦争をオッ始めた昭和六年の秋、政府や軍閥は、吾々(われわれ)に何を宣伝し、何を約束したか。曰(いわ)く『満蒙の権益擁護』、曰く『吾等(われら)の生命線』、曰く『民衆の楽土建設』、曰く『人口問題の解決』、曰く 『不景気退治』等々。こんなスローガン(標語)をかかげて、この戦争がいかにも吾々勤労民の利益のために始められでもしたようにわめきたてた。

 だが考えて見給へ。 こんなウソとペテンがあろうか。いったい、吾々の仲間に、満蒙に権利や利益をもっているものが一人でもいると云うのか。 『権益』『生命』の『擁護』とは実は、満蒙に莫大な投資や利益をもっている三井、三菱、安田、住友、大倉等々大資本家と、これらと結托(託)してウマイ汁を吸っている皇室、軍閥(軍部)、官僚、こういった連中の権益と生命の擁護のことなのだ。吾々には何の関係もないことなのだ。

国防の本義逆宣伝2


共産党の煽動は一見、日本人のためを思って言っているように思えますが、裏を返せば、愛国心の欠如=戦争忌避、ソ連のアジア赤化と満州南下支援が本当の目的でした。これは歴史が証明していますね。

まったく日本共産党は『人口問題の解決』、曰く 『不景気退治』などと宣伝しながら、朝鮮人には『朝鮮人を日本に渡航させないのは差別だ!』と煽動していたのですから、矛盾もいいとこです。これも日本の国力を弱体化するためにやったことですけどね、生活保護の違法支給と同じで。

そして日本共産党の「日本が戦争始めるぞー!」宣伝に、ソ連と中国が呼応して世界に「日本が戦争始める」宣伝を開始しました。

こうやってあらかじめデマを宣伝しておいて、火付けは共産党がやるのです。第二次世界大戦を点火したのがソ連だったように。

ちょうど今、中国の船が日本の領海を侵犯したり、飛行機が日本の領空を侵犯していますね。

そうしておけば、あとは自作自演でいいのです。あとは日本が反撃するのを待つだけ、イザ戦争が勃発したら世界は、あ~日本がやった! と思いこむからです。

戦争は共産党の暴力革命以外のなにものでもありませんから。


ソビエト共産党機関紙プラウダは日本共産党に呼応して世界に日本悪宣伝


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C14020020300:昭和10年1月 陸軍省 「日本軍部の提唱『プラウダ』紙国際評論」



 十月一日、日本の陸軍省は『国防の本義と其強化法』と題する政綱的パンフレットを公表し、これを莫大な部数として全国に頒布普及した。このパンフレットには、日本の国際及び国内情勢に対する日本軍部の見解が述べられている。ソ聯及びアメリカ方面よりの『脅威』と軍備、特に空軍の最大限拡張が強く力説されている。

(中略)

 すでに荒木時代ファッショ的宣伝は彼自身により、又(また)他の高碌(原文ママ)を喰(は)む軍の代表者等によって公然と行われていた。ただ今回軍部・ファッショ分子の政綱は陸軍省公式文書の形をとって発表され、資本家の『非勤労所得』農民の窮乏状態『国防強化のため』経済にたいする国家統制の必要を唱うるファッショ団体の煽動(デマゴギイ)的スローガンを反覆(原文ママ)しているのである。

(中略)

 とにもかくにも、軍部が自己の政綱を提げて登場する如きは重大事件で、日本国内のみでなく、遠く国外の注意を惹(ひ)き寄せたのは理由なきことでない。




上海中華日報もファッショ、ファッショ
日本に明治維新下剋上革命と資本主義をもたらしたユダヤ財閥が「資本主義ガー」


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C14020020200:昭和10年1月 陸軍省 「日本ファッショ運動と軍部のパンフレット 上海中華日報社説」



 在満機構問題が日本の最近政局の動向を支配して居る事は贅言を要しない所であるが、今一つ更に重大なる注意を要する一大波紋の生ぜる事を見逃してはならない。夫(そ)れは過般、陸軍省に於いて発表されたる『国防の本義と其の強化提唱』なる一パンフレット問題である。

(中略)

 此等(これら)の問題は、日本ファッショ運動発展過程中、決定的意義として、該運動の成功不成功の分水嶺をなすものである。此の意味に於いて、吾人(私)は、此のパンフレットを目して、単なる文章として看過することは出来ない。此のパンフレットは、軍部が政局に対してなせる、確立せる意志の明白なる表示であって、換言すれば、日本ファッショ計画の具体化と見做(な)し得る。

(中略)

 維新の結果、一面には、資本主義的勢力は、抑圧すべからざる速度を以て成長発達したのであるが、又(また)一面に於いては、日本の封建的支配階級の代表である藩閥の勢力は、之(こ)れに併行する能わずして次第に沈消し初めた(原文ママ)。却って反対的現象を発生するに至ったのである。
 


ところで、

謡曲に「経正(つねまさ)」という平家の公達(きんだち)を主人公にした曲があります。

死して修羅道に落ちていた経正の亡霊が行きずりの僧の法力によって燈火の下に引きずりだされ、わが身を恥じて闇に帰っていくというストーリーです。

わが日本の先人たちが「神国日本の光をもって地下勢力を退治せよ!」と叫んで大東亜戦争に踏み切ったのも、そういう智恵にもとづいたものではなかったかと思います。

これから起こるであろうことを共産党よりも先に暴露しておく。

これもりっぱな国防ではないかと思うのです。

【謡曲 「経正」】
そういえば平家の印も赤旗でしたね。
経正


【神国日本の旗】
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