HOME > 連合国 > title - 日本兵の骨で作ったルーズベルトのペーパーナイフ
2015/10/08

日本兵の骨で作ったルーズベルトのペーパーナイフ


米軍が爆撃 した「国境なき医師団問題」が拡大しつつあります。

爆撃した米軍も、こんなに大騒ぎになるとは思っていなかったでしょう。

国境なき医師団日本事務局長が「調査開始をぜひ日本が要望してほしい」と要請しているそうです。

日本でも、過去に同じようなことがありました。

戦時中、アメリカ下院議員が日本兵の骨で作ったペーパーナイフをルーズベルト大統領にプレゼントしました。

そのころ、アメリカでは日本兵の骨を記念品にしたり、おもちゃやペン軸に加工したものが大流行していたのです。

その事実がドイツ外務省にすっぱ抜かれて、ローマ法王使節までまきこんだ世界的大騒動になりました。

敵国をふくめ世界中が、アメリカ兵による死体損壊という事実に身ぶるいしたそうです。

事件が表ざたになるまで、ホワイトハウスでは大統領が日本人の骨で作ったペーパーナイフを使っていたのです。

【ルーズベルト大統領】
米軍非道_フランクリン・ルーズベルト1


【日本兵の頭をゆでる米兵】
米軍非道_死体損壊17

全世界が怒った! アメリカの日本に対する蛮行



民主党といえば、いまのアメリカ政権与党ですが、ルーズベルト大統領に人骨製ペーパーナイフを寄贈したのは、ペンシルヴァニア州選出民主党下院議員フランシス・ウオルターでした。

大統領に贈ったペーパーナイフは日本兵の上腕骨で作られていました。

終戦の前年である1944(昭和19)年、アメリカの写真雑誌ライフにあの有名な、「どくろと少女」と呼ばれる写真が掲載されました。

この頭蓋骨はアリゾナ州出身の恋人が戦場から送ってきたものでした。この場面は少女が恋人に頭蓋骨のお礼を書いているところだそうです。

【どくろと少女】
米軍非道_死体損壊1

問題の写真を掲載した写真雑誌ライフを主宰していたのは、ユダヤ人ヘンリー・ルースという人物でした。

ライフ誌は、これだけでなくこの前年の11月号ライフ誌にも、表紙全面に日本兵の頭蓋骨の写真を掲載しました。

ライフ誌11月号にはその写真といっしょに

「一人でも多くの日本人(ジャップ)を殺せ!」

というゲキ文が添えられていたそうです。

そして、二度目の日本兵頭蓋骨の写真を掲載したライフ誌(1944年5月号)を、ドイツ外務省がいち早く手に入れて記者会見を開き、アメリカのおぞましい蛮行を世界に暴露しました。

ドイツ外務省の声明によると、このまっしろい頭蓋骨には日本人を冒涜(ぼうとく)する言葉が書かれていたそうです。

ドイツ政府だけでなく、スペイン政府もアメリカによる日本人虐待調査に協力、アメリカでは「ワシントン・メリー・ゴー・ラウンド」の執筆者だったドリュー・ビアソンが「アメリカ下院議員がルーズベルト大統領に人骨製ペーパーナイフを寄贈した」と明らかにしました。

【スペイン フランシスコ・フランコ将軍】
米軍非道_フランコ将軍1

ドイツ外務省が電送してきた写真を見た日本政府は、心の底からおどろくと同時に激怒しました。

当時、外務大臣だった重光葵はアメリカあての抗議文を書きましたが、その乱れた文字に当時の日本人の怒りを感じることができます。

米軍非道_敵国抗議文書1【資料出典】アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02032496400:1944(昭和19)年8月4日~同年8月6日 外務省 「1.19.8.4 「人骨製ペイパア・ナイフ事件」抗議一件」

【通常の文書】
米軍非道_敵国抗議文書_ふだん1【資料出典】アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02032483600:1944(昭和19)年4月7日~同年10月26日 外務省「3.通信転達関係/4 昭和19年4月7日から1944年10月26日」

【ミズーリ号上で降伏文書に調印する重光葵】
重光葵


重光葵は、欠点がないのが欠点といわれるほどの人物で、朝鮮人テロリストが投げ入れた爆弾で片足を吹き飛ばされても、わが身より日本の立場を考えていたほどの人です。

日本の新聞も米軍を「米鬼」と呼んで、こぞってこの事実を報道しました。

マニラに駐在していたローマ法王使節ギリエルモ・ビアニ大司教も、アメリカの野獣的行為を痛烈に断罪しました。

するとさすがのルーズベルトもあわてたらしく、寄贈された、日本兵の骨で作った、問題のペーパーナイフを寄贈者である下院議員フランシス・ウオルターに送り返したそうです。


アメリカという国は悪魔です。

TPP大筋合意で商機拡大などと思っている日本の経済界は、日本人とアメリカ人は同等ではないと思っておく方がよさそうです。

日本政府なら国境なき医師団の役に立つことができるはずですが、憲法9条でアメリカに首ねっこを押さえられているので、協力は無理でしょうね。

TPP大筋合意で、米鬼に日本を明け渡した日本政府ですから。

そして、こんなアメリカの人種差別による蛮行を熱烈に支持したのは、日本、朝鮮、中国の共産主義者だったということも、日本人は決して忘れてはなりません。

【GHQが府中拘置所から解放した日本共産党徳田球一】
tokuda_kyuichi.jpg


アメリカ指導下で祖国独立を果すと在日同胞を煽動していた金九金日成
金日成金九1


【日本はあらゆるアメリカの蛮行を経験した国…なのに】

誤爆調査「日本が要望を」国境なき医師団日本事務局長
2015年10月7日 朝日新聞

国際医療NGO「国境なき医師団」の日本事務局のジェレミィ・ボダン事務局長(41)が7日、朝日新聞の取材に答え、同医師団がこの日求めた国際事実調査委員会の調査に向けて、「調査開始をぜひ日本が要望してほしい」と求めた。

 調査開始には加盟国の要望が必要となる。日本もその一員だ。ボダン氏は「人の命を救う病院を攻撃するのは、完全に戦争犯罪だ」と怒りを示した。

 ボダン氏は今回の誤爆について「あの場所に医療機関があることは周知の事実。米政府に連絡をとった後も30分、攻撃が続いた」と説明。「医療機関を狙った爆撃の卑劣さを米国は認識するべきだ」と述べた。

 被害の詳細はわかっていないが、同医師団にとって、過去最も多くの犠牲を出した事件だという。仲間を失ったつらさの一方で「我々を必要としている人たちが大勢いる地域で活動を中止しなければいけないことが、非常に悔しい」と絞り出すように話した。(後略)



本記事の資料



(  )内は管理人による注釈です。

・ライフ誌5月号をいち早く入手したドイツ外務省
・リスボン発「日本兵の骨で作ったペーパーナイフをルーズヴェルトに寄贈したのは、ペンシルヴァニア州選出民主党下院議員フランシス・ウオルター」
・ローマ法王使節ギリエルモ・ビアニ大司教が米国を痛烈に非難
・あわてたルーズヴェルトはペーパーナイフを寄贈者に返送した


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02032496600:1944(昭和19)年8月4日~同年8月10日 外務省 「対敵国抗議関係/人骨 「ペーパーナイフ」事件」3.(1)に関する新聞記事



(昭和十九年八月十一日 読売新聞)

米鬼の蛮行はこれだ
 復讐に我らの血は沸き返る 

 愀(しょう:顔色を変える、うれえる)々たる鬼気は肌に粟を生ぜしむる、もはやこれは人の世のものでは断じてない、同胞よ、その眼をそむけてはいけない、皿のような両眼をむいてひたとこの写真をにらみつけよう───

 いま心ある敵国人をも含めて天道人倫のために世界中の人々を憤慨させている写真こそ実にこれである、米鬼の本性を自らの手であますところなく全世界に広告したこれが"髑髏(どくろ)と少女"の写真なのである、わが国にもよく知られる雑誌ライフの五月号がこの怪写真を掲載した、

米軍非道_死体損壊1


いち早く同誌を手に入れたドイツ外務省によって動かぬ証拠と新聞記者会見に提示されたが、十日午後二時半、そのベルリンからはじめて電送によって日本へとどけられたのだ、

ライフの説明に曰(いわ)く───「これは日本兵のドクロを米国兵が記念品としてこの少女に贈って来たものだ、彼女はいまこのドクロの寄贈者にお礼の手紙を書こうとしている」

ああ、この髑髏がわが勇士の神聖なる遺骨であるという、南の島に散ったわが神のごとき将兵の聖骨(せいこつ)であるという、一瞥、はッと息をつめたつぎの瞬間、むらむらとわれらの胸奥に沸(たぎ)る日本人の血、外道米鬼への復讐に逆流する日本人の血、地球の最後の日までアメリカ人は倶(とも)に天をいただかざる真実の怒り、憤り…われらの同胞の聖骨はかくして冒涜されたのだ、

きりッとみひらく眼光でこの頬に手をやってペンを握る生意気なヤンキー娘をにらみ殺せ

それにしても、年はもゆかぬ少女を使って、かかる蛮行を演じなくてはならない敵国宣伝の行きづまりこそ嗤(わら)うべし、また眼前の戦局にのぼせあがり、食人時代の昔に還(かえ)ったアメリカ人のこの冷血の暴露こそ憐れむべし


米の野獣性に法王使節怒る

【マニラ十日発同盟】 米国における日本兵遺骸に対する冒涜事件に対し比島(フィリピン)民は今更ながら米国民の残忍性と野獣性に憤激しマニラには囂々(ごうごう)たる非難の嵐が起っているが、右遺骸冒涜事件に関しマニラ駐在ローマ法王使節ギリエルモ・ビアニ師は八日次の如く声明、痛烈なる論難を行うとともに米国民の反省を促した

 前線における戦死日本兵に対する米国兵の野獣的行為に対し比島ローマ法王使節ギリエルモ・ビアニは教会戒訓により厳に禁止しある遺骸冒涜に対し痛烈なる非難をなすものである、キリスト教徒としてかかる行為は黙過する能(あた)わざることは勿論(もちろん)人道的見地よりしても許さるべきではない、カリフォルニア、オレゴン州境付近のツラ・レーク収容所に於ける抑留日本人に対する言語に絶する虐待に対しても戦時下抑留敵国人は当然の尊敬を以て神聖に取扱うべきことを勧告し、本使節は比島教区長の名においてかかる野獣的行為を断罪するものである


慌てたルーズヴェルト
 寄贈の紙切小刀を送り返す

【リスボン九日発同盟】 米国民主党下院議員ウオルターはさきに大統領ルーズヴェルトに対し日本兵戦死者の骨から作製した紙切り小刀を寄贈したが、この紙切り小刀事件をはじめ日本軍兵士の戦死体冒涜事件は全世界に米国人の野蛮性の正体を暴露し国際的に囂々(ごうごう)たる非難の嵐をまき起した

ワシントン来電によれば事態の意外な発展に流石(さすが)のルーズヴェルトも気がとがめ且つ狼狽したと見えて紙切り小刀をその儘(まま)ウオルターに返還した模様でホワイト・ハウスは九日次の通り発表した

 大統領は日本兵の骨から作ったといわれる紙切り小刀を寄贈者に送り返した、同時に大統領はこうした物を手許(てもと)におきたくないことを明かにし、且つこの骨は埋葬した方がいいだろうと勧告した

【資料画像】
米軍非道_死体損壊14



ライフ誌主宰はユダヤ人ヘンリー・ルース
1943年ライフ誌11月号の表紙全面にも日本兵頭蓋骨の写真を掲載、「一人でも多くの日本人(ジャップ)を殺せ!」と呼びかける


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02032496600:1944(昭和19)年8月4日~同年8月10日 外務省 「対敵国抗議関係/人骨 「ペーパーナイフ」事件」 3.(1)に関する新聞記事



(昭和十九年八月六日 毎日新聞)

葬れ・食人種米鬼
 冒涜される我(わが)勇士の聖骨

【ベルリン特電四日発】 ユダヤ人ヘンリー・ルースの主宰する米国一流の写真雑誌ライフの昨年十一月号はその表紙全面を埋めてわが貴(とうと)き南海散華の勇士の頭蓋骨写真を掲げ、その鬼哭(きこく:死者のたましいが泣くこと)啾啾(きこくしゅうしゅう:鬼哭の声がしくしくと聞こえるさま)たる真白きかばねを一億三千万米人の前に曝(さら)すことによって米人の皮膚の下に流れるあらゆる酷虐な血潮をそそり立てるとともに「一人でも多くの日本人(ジャップ)を殺せ!」 と呼びかけているが、

独(ドイツ)外務省当局の声明によれば同誌五月号はまたもや米人の娘が日本兵士の頭蓋骨を持った写真を掲げ、その女は前線にあるアリゾナ州出身の恋人兵士からこの"贈り物"に感謝していると報じている、その頭蓋骨には、風雨に曝され読み難いが、ある冒涜の言葉らしいものが書かれてあった。かかる米人の残虐性は食人種の風習と何ら選ぶところのないものであって、人類の名において指弾すべきものである、と独当局も言葉を強めて非難している

【資料画像】
米軍非道_ライフ誌1



ペーパーナイフは太平洋戦線で散華した日本兵の上腕骨で作られた


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:B02032496600:1944(昭和19)年8月4日~同年8月10日 外務省 「対敵国抗議関係/人骨 「ペーパーナイフ」事件」 3.(1)に関する新聞記事



(昭和十九年八月四日 読売報知新聞)

"戦線土産" に頭蓋骨
 大統領に腕骨製紙切献上
  日本兵の死体冒涜に教会警告

見よ・米鬼の残忍

【チューリヒ二日初同盟】 ガダルカナル島の戦闘以来米国兵の残虐性については亜(アジア)、欧(ヨーロッパ)両戦線において幾多の実例が見られるが、ワシントン情報によれば最近米国内において目下 太平洋戦線に出動中の米国兵が「記念品」として不埒(ふらち)にも戦死した日本軍将兵の頭蓋骨その他の骨を本国に送付した事実があり、死体冒涜の理由で米国内でも重大問題となっている といわれる、

即ちミズリー州のカトリック教大司教管区の一教徒が友人の家の 子供が南太平洋戦線に従軍中の兄から送って来た日本人の頭蓋骨をおもちゃにしているのを見てその旨教会へ通知した のが端緒となり、死体冒涜問題が重大化するに至った、

右に関し同司教管区の機関週報「アーチ・デイオシース」は、米国民一般の悖徳(背徳)心を非難して 次の通り述べているといわれる

『死体の冒涜を禁ずるのは教会の掟である、死後人間の身体に対する礼儀として頭蓋骨は適当に埋葬されねばならない、敵国人の身体の一部であるかどうかによって区別さるべき問題ではない』

更に「ワシントン・メリー・ゴー・ラウンド」欄の執筆者として又(また)政界通として知られるドリュー・ピアソンも ペンシルヴァニア州選出下院議員フランシス・ウオルターがルーズヴェルトに太平洋戦線で戦死した日本兵の上膊(じょうはく:上腕、二の腕)骨で作った紙切り小刀を贈った事実を暴露しており、同様の実例は枚挙に遑(いとま)ない様子である 

【資料画像】
米軍非道_死体損壊7



重光葵
「アメリカで流行した日本人の骨で作った玩具、空襲による日本人殲滅で日本人の怒りは爆発した」


出典:1952(昭和27)年 中央公論社 重光葵 「昭和之動乱」 下巻 俘虜問題



敵愾心と人道問題

 戦争が進むに従って、米国の雑誌から転載された、米国において流行するという日本戦士の人骨より造った玩具のことや、南方戦線において、火焔放射器によって日本人を焼き殺している写真が日本に紹介されてから、感情はなおさら昂(たか)ぶって来た。

 空襲がだんだん盛んになって、都市の焼払いが計画的に行われ、絨毯(じゅうたん)爆撃によって家庭も住民も共に殲滅せられるようになってから、悪感は遂に爆発するに至った。
 





関連記事
スポンサーサイト