HOME > 朝鮮民族解放共産運動 > title - ウリナラファンタジーではない中韓抗日戦争
2015/07/25

ウリナラファンタジーではない中韓抗日戦争


韓国の朴大統領が中国の抗日戦勝式典に出席するか、とりやめるか悩んでいるようですね。

これは出席するべきでしょう。

戦前、中国にいた極左朝鮮人は中国共産党に入党して、共産運動に狂奔していました。

「中朝が共闘して抗日戦争を戦った」 というのは事実です。


【共産党が赤化した満州に慰安所があったそうな】
shakai_taishuto3.jpg


朝鮮人共産主義者まるだしの日本の極左野党



1919(大正8)年、ソ連はアジア赤化の拠点として、ウラジオストックにロシア共産党極東部委員会を設置しました。

その目的は沿海州や満州在住の朝鮮人を赤化して、満州や朝鮮に派遣し、共産主義を宣伝させることでした。

もともと、満州は日韓併合前から多くの朝鮮人が居住していたところで、そこへ日韓併合に反抗した朝鮮人が逃亡していました。

それらの朝鮮人はロシア革命に刺激されていたこともあって、カンタンに赤化され、共産主義は一国一党制であるにもかかわらず、青年同盟や反帝同盟を組織しまくりました。

日本の極左野党とまったく同じですね。共産党系組織がいくつもあります。

anpohoan1_2015072509231712b.jpg


ところが、共産党系団体を組織しまくったのはいいものの、共産党には

共産党員は入国した国の共産党(コミンテルン支部)に所属しなくてはならない

という規約があったのです。

その頃、朝鮮(高麗)共産党は共産主義を理解できなかったことと、一国一党制の共産主義なのに派閥を作りすぎたことが原因で、とっくにコミンテルン(国際共産党@モスクワ)によって取り消されていました。

そしてまた同じあやまちを犯して共産党系団体を組織しまくった朝鮮人共産主義者でしたが、上海などにいる極左朝鮮人が中国共産党員として活動していることから、満州の極左朝鮮人も中国共産党に加入することになりました。


どこかの共産党が管轄することなく、朝鮮人が組織した共産党系団体を野放しにすると日本の極左野党のようになってしまうからでしょうね↑↑↑↑↑


共産党も、昔の共産党の方がエラかったようです。

ですから、中国と朝鮮がともに抗日戦争を戦ったというのは事実であって、ウリナラファンタジーではありません。

厳密にいえば、

朝鮮人は中国共産党員の一部として、命令されるまま抗日テロを実行した

というのが正しいところです。


【日本の弾圧に抵抗したのではなく共産党に赤化されて反日になった韓国】

韓国「行かねば背信、行けばピエロ」!? どうする朴大統領・・・中国の「戦勝式典」=中国メディア 
2015年7月24日 サーチナ

 中国メディア・中国青年報は22日、9月3日に北京で開かれる抗日戦争勝利70周年記念式典に韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が出席すべきかをめぐり同国内で意見が分かれているとする記事を掲載した。

 記事は、韓国メディア・中央日報が「政府は朴大統領の出席について慎重に検討しなければならない」とする同国政府関係者の話を紹介し、「中韓関係が発展するにつれ、このような悩みが増えている」と評したことを伝えた。

 また、韓国国内の議論において慎重派は「出席すれば中国による軍事力誇示の引き立て役になりかねない」と、積極派からは「韓国の光復軍だって抗日戦争に加わったのだから、憂慮すべき点などない」との意見や、「韓国も中国同様、8月15日の光復70周年を大々的に祝うべきだ」といった声も出ていると紹介。

 そのうえで、抗日戦争中に中韓両国が「密接な戦友関係」にあったこと、「中国は軍事力を誇示するために式典を催す」との観点は誤りであること、日本が今後進む方向性が中韓両国をはじめとするアジア諸国に大きく影響し、その動きを注視、警戒する必要性があることの3点から「朴大統領は北京での式典に出席すべきである」とした。(後略)

URL:http://news.searchina.net/id/1582572?page=1



本記事の資料



(  )内は管理人による注釈です。

中国共産党と朝鮮人共産主義合流のいきさつ
ロシア共産党極東部委員会が在ウラジオ、満州朝鮮人を赤化して満州・朝鮮に派遣→満州に共産党系朝鮮人団体が乱立→共産党員は居住する国の共産党に所属する規則あり→朝鮮人共産主義者は中国共産党に入党


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A04010418400:1931(昭和6年)8月 内務省警保局 「外事警察報 第109号」
満洲に於ける中国共産党(59ページ)




第二 在満朝鮮共産主義者運動

一 中国共産党と合流する迄(まで)の在満鮮人の共産主義運動

 一、発生時代

 在満鮮人に対する共産主義運動の根が何時(いつ)下されたかはこれを充分証明すべき資料に乏しい。

併乍(しかしながら)地理的関係から云(い)って浦塩(ウラジオストック)を中心とした鮮人共産主義者グループ(通俗には高麗共産党と称される)の宣伝員が満洲の各地に入(はいり)込んで在満鮮人に屡々(しばしば)共産主義の宣伝をした事は大体推測し得らるる。

その年月も不明瞭であるが、一九一九年(大正8年)末にはソウェート(ソビエト連邦)が東漸し浦塩にロシヤ共産党極東部委員会が出来、これがコミンテルンの意を受けて浦塩地方の鮮人共産主義者グループを動かして朝鮮及び満洲に宣伝員を送り、又(また)は此等(これら)の地方よりロシヤへの潜入を援助した事と考えらるる。

既に一九二四(大正14年)年頃には満洲東支鉄道の東部沿線及び間島地方には相当潜入し、そこに屯する不逞鮮人団体又は青年会等に相当渡りをつけている事実がある。

 一九二五年四月の朝鮮共産党の承認並(ならび)に同年五卅(三十)運動を一転期としての支那革命運動の台頭等の革命状勢は満洲在住の鮮人に多大の刺戟(しげき)を与えたが、特に感受性の強い青年のこれに共鳴する者多く、其(その)青年会は党のフラクション(党派、派閥)としての役を力(つと)めた、その年の末から翌年へかけて、左記の社会主義的青年同盟が続出した。

(一)南満青年総同盟 一九二五年十二月成立 吉林省盤石県を中心とす

(ニ)東満青年総同盟 (後に東満朝鮮青年同盟と改称)一九二六年一月成立 間島一帯

(三)北満朝鮮人青年総同盟 一九二六年五月成立、寧古塔中心、北満一帯

(四)北満労力青年総同盟 一九二五年十一月成立、寧古塔中心、北満一帯

 猶(なお)此等に介在して農民を基礎とした 『在満農民同盟』 が吉林省盤石県を中心として出来た。今此等の青年同盟の内容を見ると、其(その)綱領には何れも左の如(ごと)き社会民主主義的な啓蒙運動の看板が掲げられている。

⑴本同盟は無産大衆(生産手段を持たない労働者。労働者階級、プロレタリア)の本義なる新社会の建設の為(ため)必要な闘士の訓練と教養を図る

⑵本同盟は朝鮮民衆の解放運動(資本家-労働者、親-子などの資本主義的階級を破壊し共産主義革命を起こすこと)に努力す (北満朝鮮人青年同盟)

⑴本同盟は徹底せる階級的意識を以(もっ)て合理的新社会を建設する役軍の訓練と修養を図る

⑵本同盟は労力青年の鞏(強)固なる組織的団結を図る (南満朝鮮人青年総同盟)

 併乍(しかしながら)これが指導者等は単なる啓蒙運動団体としてこれを組織せるに非(あら)ずして、朝鮮共産党の外廓(郭)として共産党指導の農民運動の中心たらしむる (になるようにする) にあったことは同盟成立後間もなくこれを基礎として共産主義者の運動が台頭したことによって証明されよう。 (中略)


(本文要約)

(満洲で組織されたその他の朝鮮人共産党系団体)

A、 火曜系朝鮮共産党満洲総局 一九二六年四月頃、東部線一面坡で発会。

B、 M(マルクス)L(レーニン)系朝鮮共産党満洲総局 一九二八年、Aに対立して組織された。

C、 朝鮮共産党再建設満洲部 一九二九年九月、AとBが対立している間に上海ソウル合体派が成立させた組織。


(満洲で組織された朝鮮人反日本帝国主義同盟)

 一九三〇年一月の光州学生事件は満洲の鮮人共産主義者に異常な刺激を与え、満州各地で反帝同盟が組織された。

1. 北満朝鮮人反日本帝国主義同盟 (阿城)

2.在満朝鮮反帝同盟 (吉林)



二、在満共産主義鮮人の中国共産党への合流問題

一、一般的合流問題

 本問題に就(つい)て先(ま)ずコミンテルンの規約と中国共産党の党章とを検すると、

『コミンテルンに加入せる各国の政党は何々国共産党コミンテルン支部の名称を有する。各国にはコミンテルン支部であり、且(か)つ其(その)組織に加入せる唯一の共産党のみが存在する』 (第六次大会決議コミンテルン規約第二条)

『コミンテルン支部の党員個々が一国より他国に移動する事は、其(その)党員が所属する支部中央委員会の許可を得てのみ許される。

 自己の居住地を変更せる共産主義者は彼等(かれら)が到着せる国の支部に加入する義務がある。支部中央委員会の許可なしに国を出た共産主義者はコミンテルンの他の支部に入党することが出来ない。』 (同三十七条)

之(これ)に依(より)て見ると原則として一国には唯一の共産党のみが存在し、その国に入れる他国の党員はその国の党に加入する義務が存する。之(これ)を中国共産党の党章に就て見ると 『党の地域的区分』 問題に於(おい)て

『党は地域を画分して単位とするを原則とし、特定区域を管轄する組織は当該区域内の各部分組織に対して上級機関となる党員は民族と国境の別なく総(すべ)て中国共産党の地方党部の組織に加入して中国共産党の党員たるべし』 (第六次大会決議中国共産党の党章第九条)

 朝鮮共産党に就てはコミンテルンより一九二七年に再度の取消を受けて以来コミンテルンの支部なく、この共産党は存在しない。従って上述のコミンテルンの規約が其儘(そのまま)に適用されるものと解して差(さし)支えないであろう。

現に上海に於ては、居住鮮人共産主義者は数年前より中国共産党江蘇省支部滬(こ:上海)南区韓人支部として活動しつつある(以前欽の供述書)、北平(現北京)に於ても中国共産党員として活動しつつあった(一九二九年十一月七日鮮人共産党員検挙事件に対する北平高等法院の調書)其他(そのた)の支那本土に存在する鮮人共産主義者の所属概(おおむ)ね同断なりと考えて誤りないであろう。

(中略)

 合流の実際経緯を知るべき資料としては合流後の七月十九日満洲省委(中国共産党満洲省委員会)より中央への報告書に大体が窺(うかが)われる。






関連記事
スポンサーサイト