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2015/05/15

サヨクが平和・反戦デモをやる理由


安保法制閣議決定に反対するデモが、首相官邸前や銀座で行われたそうですね。

第二次世界大戦勃発を工作したアカのみなさんが、こうした 「平和・反戦デモ」 に熱心である理由は、これらのデモは日本人に対してではなく、海外へ向けた宣伝活動だからです。

戦前共産党は、スペイン内戦、シナ事変 (日中戦争) 勃発、日本軍の毒ガス兵器使用、真珠湾攻撃、日本軍の東南アジア進出などについて、戦争が起きる前から宣伝していました。

「日本がやるぞ! いつか衝突するぞ!」

と。

【日本共産党野坂参三と中国共産党毛沢東、李初梨】
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当時はインターネットなどありませんから、世界各国の人たちは共産党の宣伝を信じてしまいました。

ですから、連合国側が日本に陰湿な挑発をくり返して、ブチ切れた日本が反撃に出ると、世界各国の人たちは

「やった! 日本が戦争を始めたぞ!」

と素直に思ってしまったのです。

当時の主な大手通信社はロイターだったので、そういう宣伝工作がやりやすかったのです。

連合国の陰湿な挑発とは、中共による日本人虐殺 (琿春事件や通州事件など)、ソ連が満ソ国境を示す標識を少しずつずらしたり、日本の漁業権を侵害したり、アムール川を渡った日本人を射殺したり、英、米、カナダ、オーストラリアの日本製品ボイコット、在住日本人迫害などです。

なので、日本国内のアカが騒げば騒ぐほど、中国の尖閣諸島における日中衝突工作がやりやすくなるわけです。中国側から攻撃しておいて日本が反撃すると、

「アイヤー! 日本はまだまだ侵略国家アルッ!」

と中国は世界に宣伝し、戦争を望まない日本国民を 「解放」 するために、「平和的な」 人民解放軍が日本に上陸するという口実が手に入ります。

白人から見れば、日本人も朝鮮人も中国人も見分けがつかないのですから。

マスコミが「戦争法案」などという実際とはカケ離れた、実に印象深い名前をつけて報道するのも、「日本が戦争するぞ!」と世界に宣伝して、世界中の人たちに日本に対する警戒心を持たせ、いつ戦争が起きてもおかしくない雰囲気作りをしているのです。

「平和、反戦」 を叫んでいる人々は、現実の戦争を呼びこんでいるのです。


【「自由」が日本にぬれぎぬを着せる】

<安保関連法制閣議決定>「憲法9条を壊すな」官邸前で集会
2015年5月14日 Yahoo! ニュース (毎日新聞)

安全保障関連法制が閣議決定された14日、東京・永田町の首相官邸前では安保関連法案に反対する抗議集会が開かれ、参加した市民ら500人が「憲法9条を壊すな」と訴えた。銀座では市民のデモ行進もあった。

 官邸前で声を上げた大田区の地方公務員、渡部公一さん(61)は「どんな理由でも戦争はだめ。国際紛争を武力ではなく平和外交で解決してほしい」。横浜市港北区から駆けつけた主婦の小野洋子さん(66)と三毛ふみのさん(62)は「無関心の人が多い。一人一人が集まって世論になる。自分たちのことだと想像力を働かせてほしい」と口をそろえた。【山下俊輔】



【外国人を「日本国民」と捏造して宣伝に使う中共】

日本国民が「護憲」のために立ち上がった理由
人民網日本語版 2015年05月05日

1947年5月3日、日本国憲法が施行された。この日は後に日本の憲法記念日となった。だが今年の5月3日は、日本の多くの民衆が「護憲」の形で記念することとなった。(文:華益声・国際問題専門家。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

 この日、日本各地では憲法を守るよう呼びかけ、憲法9条改正に断固反対する活動が次々に行われた。横浜市の臨港パークには3万人以上の民衆が集まり、護憲をテーマとした第2次大戦後最大規模の集会となった。日本国民はなぜ「護憲」のために一斉に立ち上がる必要があったのだろうか?これは何を物語っているのだろうか?

 日本国民の護憲が「護る」ものは、憲法の核心的精神たる平和主義だ。大いに注目される憲法9条は「日本は、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と明確に定めている。この約束によって日本が戦後平和的発展の道を歩むことが確保された。

(中略)

安倍政権の対外政策にも日本国民は憂慮し、不安を抱いている。安倍首相は歴史修正主義を奉じ、侵略の歴史を隠蔽し、慰安婦など鍵となる問題について語ることを拒み、「おわび」の義務を回避し、隣国との友好関係を損なった。日本は米国との同盟関係も強化しており、将来は海外での米国の軍事行動により深く巻き込まれる可能性が高い。

 安倍首相が独断専行し、煽り立てているため、平和憲法は厳しい試練に直面している。朝日新聞の調査によると、衆議院議員のうち憲法改正に賛成は84%にも上り、反対はわずか10%前後だった。これは日本政治右傾化の危険が一段と際立っていることの反映だ。一方、同じメディアの世論調査によると、憲法改正の必要はないと考える国民は48%、憲法9条については「変える必要はない」とする国民が63%に上った。これは憲法改正の影響を多くの日本国民が懸念していることの反映だ。

 自民党は、憲法改正は国民の生命と財産を守るためだと公言している。それならば、国民が憲法改正を支持していないという事実を前に、与党である自民党は民の声に耳を傾け、民意を尊重し、慎重に事を行うべきではないのか?日本の指導者は、自らのささいな「執念」のために国民の願いを顧みず、国家を誤った道へ引きずり込んではならないのではないのか?(編集NA)

URL: http://j.people.com.cn/n/2015/0505/c94474-8887553.html


本記事の資料


シナ事変勃発をウワサで流した共産党


出典:1988(昭和63)年 文藝春秋 「『文藝春秋』にみる昭和史」第一巻所収
「砲声殷々(いんいん)たる北平における日支両国青年座談会」



 北京(当時は北平)郊外の蘆溝橋で"ナゾの一発"から日中戦争ははじまったのが、昭和十二年七月七日。それから四日後の十一日の夜、この座談会はもたれたという。

(前略)

 吉村さん、今度の事件が支那側の計画的な行為だと言われましたが、我々の方にも日本側の計画的な行為だと思われることがあるんです。

吉村 それはどんなことですか。

 六月の中旬から下旬にかけて、平津地方の支那人の間には、妙な噂が立っていたんです。それは 「××が何かやろうとしている。目下計画中だ、近いうちにきっとひと騒動、起こるぞ」 という噂です。そのために平津地方の民衆は内心ビクビクして不安に慄(ふる)えているやさきに突発したんですから、皆がそれやったと思いこんでしまったんです。

 それは少し悪性な流言蜚語ですね。

松本 その噂なら僕も聴きました。僕の家に使っている支那人がこんな噂がもっぱらだけれど、本当かと聴いたので、「そんなことは絶対にない」と言っておいたが、大砲の音が轟(とどろ)き出したのでやっぱり起こったと思ったんでしょう。すると、四月頃、新京から友人が来て、このボーイの柔順な性質と日本語がうまいのを気にいって、冗談半分に、「新京の自分の家に来ないか、満洲国はいいぞ、安住の楽土だ」と教えたものだから、それを思い出して「新京に行ってもいいか」と言ってましたよ。それで今少し待っていなさいと言ったところが、日本人の家に働いている支那人を官憲が圧迫するとみえて、ある夜、瘤(こぶ)だらけになって帰って来て、「飲料水に毒を入れて日本人を皆殺しにしろ。そうすれば賞金をやると言われたけれども、ごやっかいになった情け深いご主人にそんなことはできないから、当分よそに行っている」と泣く泣く暇をとって行きました。そして「事件が治まったらばまたやって来るから、使ってくれ」と言って行きました。そしていじらしいことには「あぶないから外に出るな」とか「早く日本兵が来てやっつけてくれればいい」と言って行きましたよ。

 飲料水に毒を入れろとは恐ろしいことだね。主人に叱(しか)られたりしてうらんでいる時なぞは、欲に眼がくらんでやりかねないね。

武島 この流言の出所もやはり抗日団体の策動ですね、前にもこんなことがありました

吉村 前々から噂を流布しておいて、民衆を充分に不安がらせ、敵愾心(てきがいしん)を煽って、抗日的な雰囲気を作っておいて、それから、頃はよしとばかりにやり出すんだから、まったくやりきれませんね。 



スペイン内戦勃発を宣伝したコミンテルン


出典:1936(昭和11)年 大阪毎日新聞社 上原虎重 「欧州の危機を孕むスペインの内乱:第二次世界大戦一歩手前」



右が勝てば軍部独裁、左なら赤一色

 一九二二年モスクワに開かれた国際共産党大会でレーニンは 「ソヴィエト・ロシヤについで革命の赤旗(せきき)を翻す最初の国はスペインであろう」 といって、滅多のことに驚かない赤い代表者達をして一驚を喫(きつ)せしめた

だが氷のようなひややかな頭の持主であるレーニンは、相当の理由があってこの予言をしたのだ。

第一に当時のスペインと革命前の露国とは国情において甚(はなは)だ似通っていた、全人口の六割まで目に一丁字のない (管理人注:一つの文字も知らない。無学である) スペイン人は貧困と迷信のうちに生存する。しかるに貴族、大地主、豪商、僧侶の類は豪奢(ごうしゃ)きわまる生活をする。

第二にはアブデル・クリムに率いられるモロッコのベルベル族の叛乱(はんらん)は案外手堅く年を重ねて鎮定に至らない、そのためにアルフォンソ十三世の王座を支える力、即(すなわ)ち武力は蝕まれるように衰えて行く、赤い革命が芽ばえ、かつ成長すべき条件は完備しているというのである。



シナ事変初期に「日本軍の毒ガス兵器使用」を外国人記者に宣伝した毛沢東

毛沢東はあたかも中国共産党が日本軍と対決しているようなことを言っていますが、これは共産党ならではの捏造です。日本軍が戦っていたのは、あくまでも中国国民党です。日本軍から見た中国共産党は、司法省の文書タイトルにあるように「不逞鮮人並に中国共産党の動静」と書かれる程度の匪賊ふぜいでした。


出典:1974(昭和49)年 東洋文化社 社会問題資料研究会 「思想情勢視察報告集 (其の五) 中華民国に於ける不逞鮮人並に中国共産党の動静」所収 昭和十三年五月三十一日 司法省刑事局 「中国共産党最近の動静に関する資料」



第五、中国共産党機関紙「解放」二十三、四期合刊主要記事 
 毛沢東と英人記者「ペトラン」との談話

(管理人注:中国語でペトランの意)-中国共産党は中日戦争爆発前後に於(おい)て如何(いか)なる具体的表示をなせるか。
【意訳】中国共産党は中日戦争勃発前後において、どんなことをしましたか?

今回の戦争の爆発以前に中国共産党は再三全国に向かって対日戦争の避く能わざるを警告せり、所謂(いわゆる)日本の和平解決の言論は日本外交家の美辞にして、総(すべ)て其(そ)の戦争準備を掩(おお)わる煙幕弾に過ぎず 吾々(われわれ)は反復指摘せり。
【意訳】今回の戦争の勃発以前に中国共産党は再三全国に向かって対日戦争は避けることができない、と警告した。いわゆる日本の和平解決の言論は日本政治家の美辞であって、それらはすべて今回の戦争準備を隠す煙幕に過ぎないと我々は何度も指摘した。 

-君の観察によれば戦争は現在既(すで)に如何(いか)なる結果を来せるか。
【意訳】あなたの観察では、この戦争はすでにどんな結果を生んでいますか?

-重要なるもの二方面にあり。一方に於ては日本帝国主義の攻城、略地、強姦、強盗、焼殺、屠殺は亡国の最後的危険を中国人の身上に加えたり。他方に於て中国大多数の人はこれにより深刻なる認識を得、一歩進んで団結し、全民族の抗戦を実現するにあらざれば危険を挽救する能わざるを知れり。同時に又(また)世界各和平国家に日本の脅威に抵抗するの必要を促醒せしめたり。此等(これら)は既に発生せる結果なり。
【意訳】重要なものは二つある。一つは日本帝国主義の城攻め、土地の略奪、強姦、強盗、焼殺、屠殺は亡国の最終的危険に中国人をさらした。もう一つは中国の大多数の人はこれにより深刻な認識を持ち、一歩進んで団結し、全民族で日本と戦わなければ危険から救われることはないと知った。同時にまた世界中の平和国家に日本の脅威に抵抗すべきだという覚醒を促した。これらがこの戦争ですでに発生した結果である。

-諸君は毒瓦斯(ガス)攻撃に準備ありや。
【意訳】中国共産党は(日本軍の)毒ガス攻撃に対する準備はありますか?

-物資困難なる為(ため)現在は何等(なんら)防禦(ぼうぎょ)なし。但(ただ)し吾々は今蒋委員長に援助を要求せり。総朱司令は既に宣言を発表し、日本軍華北司令部に回答せんと準備せり。此(こ)の宣言は日本ファシストの此の種人道を絶滅せる暴動は必然彼等(かれら)自己の毀滅を促すものなる事を指摘せり。
【意訳】物資困難な状況にあるため、現在は何も防御できるものがない。ただし我々は今、蒋委員長に援助を要求している。総朱司令はすでに宣言を発表し、日本軍華北司令部に回答すべく準備している。総朱司令の宣言は日本ファシストのこの種の人道をはずれた暴挙は、日本軍自身を滅ぼすであろうと指摘している。


13年先の真珠湾攻撃を宣伝したコミンテルン


出典:1933(昭和8)年 朝鮮総督府警務局 「高等警察報 第1号」 「朝鮮共産党の基礎をなす二つの重要テーゼ」



(一)コミンテルン執行委員会政治書記局の朝鮮に於ける革命闘士たる農民及(および)労働者に対する決議(十二月テーゼ)

(前略)

 居留地関東と共に朝鮮は日本帝国主義軍隊のソヴェート連邦及(および)支那攻撃上亜細亜(アジア)に於ける主要地点である。太平洋上に於ける将来の戦争が近寄るに従って朝鮮の経済的、軍事的重要さは増大す。解放運動を弾圧し又(また)一般軍事行動に出(い)づべき日本の大軍隊 〔警察竝 (ならびに) 兵力〕 を朝鮮に置かなければならぬ。



シナ事変前に「日本は東南アジアまで進出する」と宣伝した毛沢東


出典:1953(昭和28)年 筑摩書房 エドガー・スノウ著 宇佐美誠次郎訳
 「中国の赤い星」 3 日本との戦争



一九三六年七月十六日、私は毛沢東の家で、四角な背のない椅子に座っていた。

(中略)

(毛沢東) 「しかし私たちは華北だけでなく、揚子江下流流域と南方の海港が、すでに日本大陸政策の計画に入っていることをよく知っています。その上に日本海軍は中国の沿岸を封鎖し、フィリッピン、シャム、印度シナ、マレイ、蘭領印度を占領する野望をもっていることはきわめて明らかです。戦争になれば日本は以上の国々をその戦略基地と化し、イギリス、フランス、アメリカを中国から切断し、南太平洋の海を独占しようと試みるでしょう。これらの行動は日本の海軍戦略計画のうちにふくまれており、私たちはそのうつしを見たことがあります。そうしてこういう海軍戦略は、日本の地上戦略と統合されるでしょう」。






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