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2015/05/07

日本人警察官をボコボコに!朝鮮人炭鉱労務者の暴力事件と共産運動


日本の産業革命遺産が世界文化遺産登録勧告を受けたことについて、しつこい韓国が日本側と協議したいのだそうです。

韓国の主張によると、日本の福岡県や長崎県の施設に約5万7900人の朝鮮人が強制連行され、そして強制労働させられ、94人が死亡したのだそうです。

福岡県や長崎県の施設とは、炭坑のことを言っているのでしょうね。

【軍艦島】
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でも真実は、日本の炭鉱で働いていた朝鮮人出稼ぎ労働者(労務者)は集団で日本人労務者や日本人警察官を襲撃し、こん棒や石で殴打、乱打して重傷を負わせていました。

一つの就職先に朝鮮人は数十名~数千名単位で働いていたので、朝鮮人が暴動を起こすと警察では対応できず、軍が出動して鎮圧したことが何度かあったそうです。

こういった朝鮮人の犯罪は日本国内での暴動だけでなく、朝鮮の危険分子(共産主義者や過激な民族主義者)が労務者になりすまして日本国内に潜入し、

「日本を敗戦に導いて祖国独立を果たすには、石炭の出炭量を減らせ!」

と同胞を煽動して、ワザと出炭量を減らしたりしていました。

エネルギー源である石炭の出炭量を減らせば、日本の戦力を大きくそぐことができるからです。

こういう狂暴な民族を約5万7900人も、日本に強制連行してくるわけがありません。

日本の文化遺産登録勧告に韓国がイチャモンをつけるならば、日本はハッキリ言ってやればいいのです。

「おまえらが本当の戦犯だ」

と。

【戦後被害者になりすました加害者の新聞記事】

「反対」の韓国が日本と協議へ 韓国メディアが報道
2015年5月6日 産経ニュース

 聯合ニュースは5日、世界文化遺産に登録される見込みとなった「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、植民地時代に朝鮮人労働者が強制徴用された施設が含まれるとして反対している韓国の政府当局者と日本側が今月下旬、東京で協議すると伝えた。

 韓国政府消息筋の話としている。協議は韓国側の要請で行われる見通しという。詳しい日程や出席者は不明。

 韓国側は、登録される見通しの23件のうち福岡県や長崎県などの計7施設に計約5万7900人の朝鮮人が送られ94人が死亡したと主張。世界遺産登録は「人類の普遍的な価値を持つ遺産を保護するとの世界遺産条約の精神に反する」(尹炳世外相)として、登録阻止に向け関係国などに働き掛けている。(共同)


本記事の資料-書き起こし



青文字は管理人による意訳です。

また「内地人」とは日本人のことです。●は判読不明だった文字です。( )内は管理人による注釈です。

資料の文中に「殴打」、「乱打」、「昏倒」といった過激な表現がありますので、ご注意ください。

日本軍に銃でおどされ、強制連行されてきて、タコ部屋に入れられ、日本軍に見張られながら強制労働させられた、という話は真っ赤なウソです。


出典:アジア歴史資料センター:レファレンスコード:A05020292800:1944(昭和19)年10月 内務省警保局保安課 「国民動員計画に伴ふ移入朝鮮人労務者並在住朝鮮人の要注意動向」



第二、移入朝鮮人労務者の要注意動向

(一)概況

予(かね)て朝鮮人労務者の素質的傾向は、関係の面より種々指弾さるる所あり。現に昭和十四年以降、国民動員計画により移入せしめつつある労務者にありては、移入後逃走者の続出、労●●、怠業、各種犯罪の敢行、内地人との対立闘争、内地婦女子に対する如何(いかが)わしき行為等、幾多警察事故を極めて頻繁に惹起しつつあり。之等(これら)素質の劣悪なるものの激増は、内地治安を著しく脅(おび)かしつつある所なり。

かねてより朝鮮人労務者の素質的傾向は、関係の面よりいろいろと指弾されている。現に昭和十四年以降、国民動員計画により(日本に)移入させている労務者にあっては、移入後逃走する者、労●●、怠業(サボタージュ)、各種犯罪の敢行、日本人との対立闘争、日本国内の婦女子に対するいかがわしい行為(強姦)など、いくつもの事件をきわめて頻繁に起こしている。これら素質劣悪な朝鮮人労務者の激増は、日本国内の治安を著しく脅かしつつある。

而(し)かも最近は鮮内に於(お)ける労務事情も又(また)著しく逼迫を告ぐるにあり、当局に於ける供出労務者の八割は自ら厳選を期し難きは否(いな)み難く、従って最近の移入者は素質劣悪なるに加えて不良不純分子の介入も又相当あるべき事情に逼(せま)られ之(これ)が取締はきわめて戒心すべきものあるを痛感せる。

しかも最近は朝鮮内における労務事情もまた(人手不足により)著しく逼迫しており、当局(朝鮮総督府)における供出労務者(日本への出稼ぎ労働者)の八割は厳選されていない者であることは否定できず、したがって最近の(日本への)移入者は素質劣悪であるに加えて不良不純分子(民族主義者、共産主義者、無政府主義者など)が相当混じっていることから、これら危険分子の取締はきわめて用心すべきものであると痛感する。

現に之等(これら)移入労務者は関係方面の強力、適切なる指導取締にも不拘(かかわらず)之(これ)が就労状況は依然逃走者の続出、各種紛争議等警察事故を頻発しつつある等極めて微々たる向上に過ぎざる状況なり。

現にこれらの移入労務者は関係方面の強力、適切なる指導、取締にもかかわらず、勤労状況は依然として逃走者の続出、各種紛争、争議、警察事件を頻発させており、きわめて微々たる向上にすぎない状況である。

素(もと)より之(これ)は言語、習俗、民族性を異にする斯(か)の種労務者に対する労務管理乃至(ないし)取締の極めて至難なるによるものなるべきも、一面彼等(かれら)の素質の劣悪なる一端を如実に呈示し居(お)るものと謂(い)得べし。

もとよりこれは言語、習俗、民族性を異にするこの種労務者に対する労務管理ないし取締がきわめて至難であることによるが、一面、かれらの素質が低劣であることを如実に示しているともいえる。

 而(しかし)て(そして)最近に於ける之(これ)が要注意動向を概観せば、本年上半期に於ける各種紛争議事件の発生は一八四件、参加人員七六五九名の多数に及び、昨年同期に比すれば、件数に於て一〇件、参加人員に於て三〇〇二名の増加を示し、特に之等(これら)紛争議事件に於て、彼等(かれら)が多衆団結乃至(ないし)付和雷同し棍棒(こんぼう)其(そ)の他兇略を持って事業主側、内地人労務係員或(ある)いは取締警察官等を襲撃し、器物を損壊し、甚(はなはだ)しきは死傷者を出す等の騒擾(そうじょう)を●むる事件も相当続出し、今年上半期に於ては如上(じょじょう)発生件数中斯の種集団暴行事件は八一件にして総数の四四%を占め居(お)れり

 そして最近における朝鮮人労務者の要注意動向を概観すれば、本年上半期における各種紛争、争議事件の発生は184件、参加人員7659名の多数におよび、昨年同期との比較では、件数で10件、参加人員において3002名の増加を示し、特にこれら紛争、争議事件において、かれらが多衆団結ないし付和雷同してこん棒その他、凶悪な計略を持って、事業主側、日本人労務係員、あるいは取締警察官を襲撃し、器物を損壊し、はなはだしいものでは死傷者を出すほどの騒動を●むる事件も相当続出し、今年上半期においては先に述べた発生件数中、こういった集団暴行事件は81件あり発生総数の44%を占めている。

斯(か)くのごとく之等(これら)移入鮮人労務者の惹起する紛争議は極めて●●●的規模と性格を帯ぶるものにして之(これ)が取締は僅少なる警察力を以(もっ)てしては容易に鎮静し難く、現に一部●者にありては、之(これ)が鎮圧を軍の出動に俟(ま)たんとするものあり、既(すで)に軍の出動ありたる事件は一、二に止(とど)まらざる状況なり

このようにこれら移入朝鮮人労務者が惹起する紛争、争議はきわめて●●●的規模と正確を帯びるものであって、これらの取締は僅少な警察力では容易に鎮静しがたいため、現に一部●者にあっては、これの鎮圧を軍の出動を要請したものもあり、すでに軍が出動した事件は一、二件にとどまらない状況である。

又(また)最近の特異動向として思想的不穏分子の介在する傾向顕著となりたるは看過し難き事象たり。即(すなわ)ち一部思想分子に在(あ)りては、之等(これら)労務者の職域が戦力増強に直接密接なる関係あるに着想し、之(これ)を指導して生産阻害を為(な)し、日本の敗戦と朝鮮の独立を画策するものにして直接労務者となりて潜入し又(また)は外部に在りて意識分子を混入せしむる等巧(たく)みに労務者に働きかけ、之(これ)が不平不満を捉えて之(これ)を民族的に●●煽動しつつあり、而(し)かも之等(これら)労務者も又容易に之(これ)が煽動誘惑に乗ずる性格あり、既に表面化し取締を加えたる事件は八件に及び居(い)る状況にして、斯の種不穏分子の策動は戦時下極めて危険にして之(これ)が策動の完封は刻下の喫緊事たると思惟さる。

また最近の特異動向として思想的不穏分子の介在する傾向が顕著になったことは看過できない事象である。すなわち一部思想分子は、これら朝鮮人労務者の職域が日本の戦力増強に直接、密接の関係があることに着想して、朝鮮人労務者を指導して(石炭などの)生産を阻害して、日本の敗戦と朝鮮の独立を画策するものであって、(思想的不穏分子が)一部直接労務者になって(日本国内に)潜入しまたは外部にいて意識分子を労務者として混入させるなど、たくみに朝鮮人労務者に働きかけ、かれらの不平不満をとらえて民族的に●●煽動しつつあるり、しかも朝鮮人労務者もまた容易にこの煽動誘惑に乗じる性格であり、すでに表面化して取締を加えた事件は8件におよんでいる状況にして、この種不穏分子の策動は戦時下きわめて危険なことであるので、これら策動の完封は今もっとも大切なことであると思われる。

尚(なお)之等(これら)労務者は一般に無知妄迷なる所より、時局に対する弁別力に欠け、総じて徒(いたず)らに利己的観点に於てのみ物事を推断せる傾向露骨にして、戦局の圧迫に伴い徒らに身辺を危懼(きく)し、或(ある)いは国家の要請する事情等は全く度外視して職域を放棄して逃走し、各地を転々し警察取締に脅(おび)えつつ所謂(いわゆる)暗闇生活に陥るもの続出し、現に之等(これら)逃走による減耗は計画移入数の三六%に当る高率にして、之等(これら)は労務の適正配置を紊(みだ)るは素より在住朝鮮人の勤続をも著しく混迷ならしめ治安上にも至大の障害を生じつつある次第なり。

なおこれら労務者は一般に無知妄迷(蒙昧)であるため、時局に対する識別力に欠け、総じて無用な利己的観点においてのみ物事を推測、判断する傾向が露骨であって、戦局悪化にともないむだに身辺を危懼(きく。あやぶみおそれること)し、あるいは国家がなぜその仕事を要請するのかといった事情等はまったく度外視して職域を放棄して逃走し、各地を転々とし警察の取締におびえつついわゆる暗闇生活におちいる者続出し、現にこれら逃走による(労働力の)減耗は計画移入数の36%にあたる高率にして、これらの行為は労務の適正配置を乱すはもとより在住朝鮮人の勤続をもいちじるしく混迷させ、治安上にも至大の障害を生じつつある。

即(すなわ)ち叙上(じょじょう)動向に鑑み、当局に在りては、愈々(いよいよ)取締機構の整備を遂ぐると共に一層の創意工夫を凝(こら)し、以て不良、不穏分子の策動の完封を期しつつあり。
 而(而(しかし)て(そして)最近に於ける主要なる要注意動向を摘録(てきろく)せば次の如し。

すなわち上述した動向に鑑み、当局においては、いよいよ取締機構の整備を遂げるとともに一層の創意工夫をこらして、不良、不穏分子の策動を完封を期しつつある。

(二) 集団暴行事件中警察官に反抗せる事例

(中略)
※日本国内の炭坑で働いていた朝鮮人労務者が日本人労務者、警察官を襲撃、重軽傷を負わせた事件。

⑵ 北海道岩見沢市字瀧の上所在 東幌内炭砿所所属 石山組第三寮寄宿舎(移入鮮人労務者五三名、内地人労務者四〇名同宿)に在(あ)りては本年六月十三日寄宿舎世話係内地人鈴木某(なにがし)が管理人高橋某より依頼され六月分賞与を支給するに当り、平素の勤怠を参酌し之(これ)が支給に等差を付け分配したる処(ところ)、朝鮮人労務者金本某は之(これ)を不満とし鈴木に対し抗議し遂(つ)いに両者論争の果て殴打し合い乱闘せり。

而(しかし)て(そして)偶々(たまたま)居合わせたる内地人労務者数名が之(これ)を仲裁せんとするや反(かえ)って金本は之(これ)に反抗し暴行殴打するの挙に出(い)で且(か)つ管理人高橋が鎮撫に来るや、予(かね)て高橋の労務管理酷なること乃至(ないし)配給物資に不正あること等により反感を抱持し居(お)りたる朝鮮人労務者数十名は、之(これ)が憤懣を激発し高橋に対し暴行せんと騒然となりたり

高橋は之(これ)を察知して巧(たく)みに其の場より遁(のが)れたる処(ところ)激昂せる一同はその憤懣を鈴木に向け遂いに同人外(ほか)十二名の内地人労務者を目標に、各自棍棒(こんぼう)等を持ち暴行し頭部其の他を殴打し、数名に対し夫々(それぞれ)全治一週間乃至(ないし)五十日を要する傷害を加え、気勢を昂(あ)がる儘(まま)に、高橋を取り押(おさ)うべしと呼号しつつ一同市街地に向け押し出したり(管理人注:くりだした)

而(しかし)て(そして)急報により所轄駐在巡査は現場に急行途次之(これ)に遭遇せるを以(もっ)て極力之(これ)の鎮撫に努めたる処(ところ)、彼等(かれら)は 「駐在巡査は高橋の味方なり」 と怒号し、同巡査を舎内に拉致し数名は棍棒を以て同巡査の頭部其の他を乱打し全治二ヶ月の重傷を加え其の場に昏倒せしめ、而(し)かも他の駐在巡査が之(これ)を鎮撫せんとするも、本署の者に非(あ)らざれば相手とせず等と大勢をたのみ矯激なる気勢をなす所ありたり。

 所轄署より警部補以下五名出動し一同を鎮撫し、首謀者二十九名を検挙し七月二十一日全員公務執行妨害及(および)暴力行為等処罰に関する法律違反に問疑して送局せり。

 尚(なお)本件発生により警防団員二十四名出動し市外の警戒に当り又(また)事業場に於(おい)ても自体警備計画により警備員を配置し附(付)近の警備に当る等相当該地方の静謐を脅かす所ありたり。


⑶ 福岡県飯塚市所在 三菱鯰他炭鉱(移入鮮人労務者一五〇四名就労す) 所属豊道寮内食堂に於て本年七月十七日朝鮮人労務者海原某が夕食の二重請求を為(な)したるを舎監助手内地人吉田某が注意したるに発端し、平素吉田の処遇に反感を抱持し居(お)りたる朝鮮人労務者三十余名は偶々(たまたま)飲酒せる酒気も手伝いて平素の憤慨を爆発し大挙して吉田を襲い之(これ)を殴打し全治四日間の打撲傷を加えたり

 而(しかし)て(そして)之(これ)が鎮撫の為(ため)駐在巡査二名が馳(は)せつくるや、主謀加害者海原某は逸(いち)早く寮外に逃走せんとせる為(ため)駐在巡査に於て之(これ)を追跡し取押さえ駐在所に連行せんとするや之(これ)を目撃せる同僚朝鮮人労務者は寮内外より蝟集(管理人注:いしゅう。集まること)し来(きた)り約六十名は右巡査を包囲し、海原の検束を阻止すべく反抗的気勢を示し、之(これ)が検束を強行するに於ては事態は愈々(いよいよ)悪化の模様ありたるを以て同巡査は一応海原の検束を留保するの止(や)むなきに至り一応之(これ)を寮内に連行せり。

然(しか)るに気勢揚がりたる労務者約百名は遂(つい)に相呼応して寮内に乱入し舎監室等を襲い、窓硝子(ガラス)二十枚を破壊し、而(し)かも本署に報告すべく巡査が自転車にて出発せんとするを包囲して之(これ)を阻止し、又(また)之(これ)を制止せんと馳せつけたる内地人労務係に対しては之(これ)と乱闘し傷害を加える等、暴挙を逞(たくま)し(う)せり。所轄本署より警部補以下十二名出動し主謀者十四名を検束し之(これ)を鎮撫せり。

(中略)

(三)思想分子の策動事件
※朝鮮人労務者が日本を敗戦に導き祖国独立を果そうと、ワザと作業をなまけて出炭量を減らした事例。

⑴ 北海道夕張炭坑に於ける移入朝鮮人労務者を中心に出炭阻害の怠業策動等を通じ独立運動を●策せる事件判明し、北海道庁に於ては昨年十一月以後関係者の検挙に着手し、一部被疑者は治維法(管理人注:治安維持法)違反として送局せるが尚(なお)事件は拡大中にして、現在迄(まで)(十月)に検挙せるもの十二名に及ぶ、而(しかし)て(そして)之(これ)が概要は、夕張市所在朝鮮料理店業民族主義分子、孫田邦柱同人長男孫田鐘●、田原耕●、平沼繁男等が移入朝鮮人労務者に働き掛け之(これ)を独立運動母体たらしむるる(管理人注:にできる)との有望なるに着想し、昭和十七年九月以降策動を推展し、当時三菱大夕張鉱業所に於ける移入朝鮮人労務者崔元貞を啓蒙し同人を中心として数名に対し、

 ⑴サンフランシスコに於ては朝鮮人は拘束されて居(い)ないのみならず朝鮮の領事館が設置され、独立運動が展開されている。

 ⑵満洲、関東洲、鮮内京城に於ても独立運動が展開されている。

 ⑶大東亜戦争で日本を敗戦に導き米国援助の下に朝鮮の独立すべき絶好の機会である。

 ⑷日本を敗戦に導く捷経(管理人注:しょうけい。早道、近道)は一切の戦力を根基である石炭の出炭量を低下せしむるにあり、之(これ)が為(ため)移入労務者の全面的稼働率低下乃至(ないし)怠業を実現する要あり

等と指導し、且(か)つ 「炭坑地域別に責任者を定むること」 「右責任者は自己分担地域に於て稼働する通訳を可及的に的確に獲得し、之(これ)に移入労務者の啓蒙獲得の責任を負わせ絶えず報告を徴すること」 「通訳の当面任務は、出稼督励の中止、出勤率の低下、再契約の拒否、家族呼寄(よびよせ)の反対、賭博風紀の取締の放任、坑内作業の怠業、等を指導せしむること」 等の具体的運動方策を指示し之(これ)が活動を促す所ありたり。

而(しかし)て(そして)同人等の下に獲得されたる分子は何(いず)れも叙上意図方針を以て暗躍し、現に、夕張礦業業所に於ては、崔元貞の指導の下に客年(管理人注:昨年)二月より十一月迄(まで)の間十ヶ月に亘(わた)り作業場に於ける怠業を持続し出炭能率を二割乃至(ないし)四割方減退せしめたる事実判明し居(お)る等之(これ)が策動はきわめて危険なるものありたり

尚(なお)事件は拡大する見透(みとおし)にて引き続き取調中なり。 






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