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2015/01/05

よくあるタイプだったサザン 平和と戦争は共産党の武器よ


サザンオールスターズの年越しライブが「反日」ではないかと物議をかもしています。


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サザンの所属事務所アミューズは新年早々大変なことになりそうですが、そもそも第二次世界大戦は「平和、平和」と叫んでいた共産主義国が起こした戦争です。

共産主義者が「平和」を叫ぶのは、心から平和を愛しているからではなく、「平和」が「戦術」の一つだからです。

共産主義者の目的は、

・「平和」を叫んで、日本国民および日本軍(自衛隊)の厭戦気分を高めさせる

・「平和」を叫んで、日本の戦争準備を暴露する

ことです。

その次に共産主義者は日本悪宣伝が人々や世界に行き渡ったところで、今度は人目につかない場所、たとえば夜の蘆溝橋のような場所で日本を挑発します。

そして、たびかさなる共産党の日本悪宣伝や陰湿な挑発に日本がブチ切れて反撃したならば、そこでめでたく

日本の侵略

が完成するのです。

事前にウワサを流しておけば、実際衝突が起こったときに、誰もが「日本がやった!ウワサは本当だった!!」と思うでしょう?

共産主義者にとっての「平和」とは、心理戦の道具ともいえますね。

なので「日本批判」「安倍総理批判」「天皇批判」をするアーティストが「平和、平和」と歌っても、まったく心に響かないのです。

なぜなら、共産主義的歴史観(自虐史観)を抱き、第二次世界大戦を工作した側に立って「平和」を宣伝するからです。

まあ、あくまでも個人的感想ですけどね。

軍国主義は共産主義の侵略に反抗して生まれたものですし、第二次世界大戦は「平和、平和」と叫んでいた共産党が計画し、点火した工作です。天皇が起こした戦争ではありません


今年はNHKの放送90年記念だそうで、戦争を起こした側が歌う「平和」の歌がイメージソングとして使われるそうですよ。

サザンオールスターズの「チョビ髭」紅白パフォーマンス、安倍首相批判と話題に
2015年1月1日 ハフィントンポスト

サザンオールスターズが12月31日の紅白歌合戦にサプライズ出演した際のパフォーマンスが、安倍首相批判ではないかと話題になっている。ボーカルの桑田佳祐が「チョビ髭」をつけて歌った曲が、批判にあたるというのだ。

(中略)

サザンオールスターズは1月1日、新譜「平和の鐘が鳴る」の歌詞を先行公開した。NHKの放送90年を記念するイメージソングとしてもつかわれるというこの曲には、次のフレーズが含まれている。

「過ちは二度と繰り返さんと 固く誓ったあの夏の日 未だ癒えない傷を抱えて 長い道を共に歩こう」



日本の過ちとは朝鮮半島を保護したこと、中国とは「話せば分かる」と信じていたことですね。


本記事の資料


陸軍省「平和と戦争は共産党の戦略戦術である」


出典:1934(昭和9)年 陸軍省 「陸軍省パンフレット」〔1〕 28ページ 反戦闘争の手段



 然(しか)らば如何なる方策によって思想的に敵を潰滅に陥らしむるか。

 蘇国(管理人注:ソ連)の企図しつつある処(ところ)は、コミンテルンの指令の下に各国共産党を操縦し帝国主義、資本主義、国家主義を打破し階級の観念を消滅せしめ、自由主義、反軍思想、祖国敗戦思想を鼓吹し、階級争闘引(ひい)て革命暴動を誘発せしめ、国家機構を崩壊しプロレタリア独裁を確立し、蘇連邦に従属せしめんとするものである。

 其(その)顕著なるものを一九二八年コミンテルン第六回世界大会に於(おい)て決したる「反戦闘争綱領」の決議となす。其要旨を示せば左の如くである。

 右の決議は戦争を左の三種類に分類して居る。

1 各列強間の帝国主義戦争
2 植民地に対する列強の帝国主義戦争
3 蘇連邦に対する列強の帝国主義戦争

 以上の戦争に方(あた)り共産党は反戦闘争の具体的手段として左の戦略戦術に依る

一 戦争勃発迄の共産党戦術

1 先(ま)づ単に帝国主義戦争反対のスローガンで策動し此(この)観念を大衆の中に伝播する。

2 自国の戦争準備を暴露し平和主義自由主義を鼓吹する。

【ソ連がめざした赤色帝国主義】
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管理人注:帝国主義とは、共産党の定義によると「資本主義の最終段階」のこと。


重光葵「帝国主義戦争とは共産党の反帝国主義戦争である」


出典:1986(昭和61)年 中央公論社 重光葵著「重光葵手記」 第四 国際関係の対立と蘇連



 以上の大勢を背景にした一九三九年前半に於ける世界の国際情勢に於(おい)て、国際連盟等の集団機構を武器として東洋を植民地として現状を維持せんとする満足国たる英米仏及(および)之(これ)に附随する他の連盟小国の一団と此(この)現状を打破せんとする不満足国日独伊の一団との対立が先(ま)づ目につく。日本の企図する処は結局大国としての要件を備えんことを期すると共に東洋解放運動の先駆をなして居るのである。

 此(こ)の両者の対立とは別に存在する重要な原動力が蘇連邦(ソビエト連邦)である。赤色蘇連は其(その)満足国たる自国を共産主義の下に再組織して之(これ)を強化し、之を基礎として総(すべ)ての国を赤化せんとする国是を有(も)って居る。満足国にしろ不満足国にしろ他の如何なる資本国も互(たがい)に相争って───之(これ)を帝国主義戦争と云(い)って居る───共に倒れ、之(こ)れによって赤化革命を成就して世界を蘇連を中心とする「ソヴィエト」組織にしようと云うのである。

【戦艦ミズーリ号上で降伏文書に調印する重光葵】
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共産党の常套手段-事前にうわさを流す


出典:1988(昭和63)年 文藝春秋 「 『文藝春秋』にみる昭和史」第一巻 所収 昭和12年「日支両国青年座談会」



松本 さっそくですが、それでは今度の事件の発端である蘆溝橋の問題から始めましょう。支那側ではどんなことを言っていますか。

 支那側では、もちろんその責任は日本にありと断じています。僕らのように日本の新聞も読んでいる者にとっては、両方の声明がまったく正反対なので、解釈に苦しみますね。

 この点で第三国の欧米各国の大公使や新聞記者達が真相を掴(つか)むのに骨が折れるでしょう。しかし、一般は南京政府外交部員の談として発表されたのを信じているようですね。

吉村 それはどんな内容ですか。

 七日夜、蘆溝橋付近において演習中の日本軍が付近の住人である支那人を、原因は知りませんが、逮捕しようとしたのを、支那兵が目撃して、その非を難詰したところ、日本兵はそれを聴かず、八日午前四時頃、日本兵から発砲してきたので自衛上、やむなく応戦したといわれているのですがね。

吉村 そりゃあ、まったく正反対です。でたらめですね、それは支那一流の悪辣な宣伝です。日本はこの手でずいぶん、過去に泣かされています。事実を捏造して嘘でかためたことをまことしやかに吹聴し、鉦(かね)や太鼓でやんやと囃(はや)したてるのでまったく困るんです。

(中略)

 六月の中旬から下旬にかけて、平津地方の支那人の間には、妙なウワサが立っていたんです。それは「××が何かやろうとしている。目下計画中だ、近いうちにきっとひと騒動起こるぞ」という噂です。そのために平津地方の民衆は内心ビクビクして不安に慄(ふる)えているやさきに突発したんですから、皆がそれやったと思いこんでしまったんです。

 それは少し悪性な流言蜚語ですね。

松本 その噂ならば僕も聴きました。僕の家に使っている支那人がこんな噂がもっぱらだけれど、本当かと聴いたので「そんなことは絶対にない」と言っておいたが、大砲の音が響き出したのでやっぱり起こったと思ったんでしょう。 



毛沢東の予言「日本は東南アジアも侵略する」@支那事変前年


出典:1953(昭和28)年 筑摩書房 エドガー・スノウ著「中国の赤い星」 3 日本との戦争



「しかし私たちは華北だけでなく、揚子江下流流域と南方の海港が、すでに日本大陸政策の計画に入っていることをよく知っています。その上に日本海軍は中国の沿岸を封鎖し、フィリッピン、シャム、印度シナ、マレイ、蘭領東印度を占領する野望をもっていることはきわめて明らかです。戦争になれば日本は以上の国々をその戦略基地と化し、イギリス、フランス、アメリカを中国から切断し、南太平洋の海を独占しようと試みるでしょう。これらの行動は日本の海軍戦略計画のうちにふくまれており、私たちはそのうつしを見たことがあります。そうしてこういう海軍戦略は、日本の地上戦略と統合されるでしょう」。



太平洋戦争勃発を知っていた朝鮮人@昭和3年


出典:1973(昭和48)年 東洋文化社 社会問題資料研究会 「朝鮮人の共産主義運動」   (一)朝鮮革命的農民及労働者の任務に関するコミンテルンの決議(一九二八年十二月テーゼ)」



 居留地関東と共に朝鮮は、日本帝国主義軍隊のソヴェート連邦及(および)支那攻撃上アジアに於ける主要地点である。太平洋上に於ける将来の戦争が近寄るに従って、朝鮮の経済的軍事的重要さは増大する。解放運動を弾圧し又(また)一般軍事行動に出(い)づべき日本の大軍隊(警察並びに兵力)を朝鮮に置かなければならぬ。

管理人注:太平洋戦争勃発は昭和16年。「テーゼ」とは実質朝鮮人への「指令書」だった。



「過ちは二度と繰り返さんと 固く誓ったあの夏の日 未だ癒えない傷を抱えて 長い道を共に歩こう」。




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