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2014/04/07

日本は馬鹿 民族主義派の英雄 金九の対日ヘイトスピーチ


1938(昭和13)年2月4日、中国の漢口の新聞に金九(民族主義派)の談話が掲載されました。

韓国の歴史教科書では金九を民族の英雄のように教えているようですが、金九のこの談話は明らかにコミンテルンの日本逆宣伝をパクッたものです。

金九もまた、日本を「強盗」、「馬鹿」と呼び、民族主義派でありながら同胞に「中国共産党と連繋せよ」と呼びかけています。


【民族主義派でありながら、思想は白人製だった金九】
金九というのは通名。本名は金亀。韓国の歴史は登場人物が通名でも可www
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民族主義は、民族、人種、階級、国籍、性別などの区別を撤廃する共産主義を排撃する思想です。その民族主義者が共産党との連繋を呼びかけるのですから、もう終っています。

こういう人物が「英雄」扱いされる韓国に、国体はありません。

出典:1974(昭和49)年 東洋文化社 社会問題資料研究会 「思想情勢視察報告集(其の五)中華民国に於ける不逞鮮人並に中国共産党の動静」所収 昭和十四年 司法省刑事局 「南京陥落後の在支不逞鮮人団体の動静」



「朝鮮国民党領袖金九の談話」

(漢口に於て発行せられたる本年二月四日附中国共産党機関紙「新華日報」第二十六号掲載)

(本紙特載)一文化人が長沙から漢口へ到着した彼は余に一月二十八日長沙で韓国々民党袖金九を訪問した経過を語ったから特に読者諸君に報道しよう。

 金九先生は一群の朝鮮革命志士を率い南京から撤退して長沙に至り一生懸命朝鮮革命志士を督励し吾国(わがくに)の日本帝国主義者の侵略に反する革命自衛戦争に参加したのだ。中韓両国の兄弟は抗日戦争の烽火中に肩を並べ手を携え民族解放を争取せねばならぬ。

一、朝鮮国境内の群衆情況に関して金氏は曰く「話は二段に分ちて云えば便利である。即ち第一、一般の群衆情緒は暴日の仇恨に対しては非常に深刻なるものがある近来外国に伝えらるる侵華の日本軍隊中朝鮮人参加の件は絶対不確実である朝鮮国内にて巡査となり日本人の走狗となる朝鮮人は平時も銃を持つ能わず唯弾圧を要する事件ある時に銃を与えらるるのみである。

但し事件終了後は日本人は銃を取上げるのである。中国侵略の進行中に日人が多数の無耻(恥)なる朝鮮浪人を雇い先鋒となせるは否認すべからざる事実である。但し畢竟少数の無頼漢のみで大多数の朝鮮人は決して自己が亡国の惨痛を身を以て経験したのだから此上忍耐して日本帝国主義者の中国侵略の先鋒となるのを願わぬのだ。

而(そ)して日本強盗も決して朝鮮人に銃を持たせ彼等侵略軍隊の隊伍に参加せしめないのである。日本帝国主義者は朝鮮を統治するのに所謂法律も無く日本人の一言は即ち法律であって好き放題に如何な悪いことでもやる。長期に亙(わた)る日本帝国主義者の奴隷の統治下に於て殺戮された朝鮮同胞は幾千幾萬か判らぬのだ。

且つ経済上朝鮮人は常に機会無く其(その)生活に至っては一として税金を取られないものはない。百姓が種子を蒔いても税金を取られ、農作物を収穫しても亦(また)税金を取られ、糧食の運搬、売買等皆税金が要するのである。

此の種々なる骨髄に徴する重税は朝鮮人を駆って永久に奴隷的暗黒の深淵に陥れ頭を上げさせないのである。最近大口の人民が中国の東三省に流浪した此等(これら)の人々は皆中農と富農彼の大多数の貧農に至りては圧迫せられた結果流浪さえ出来ないのである。

朝鮮国内では群衆を組織して革命工作をなすのは非常に困難で単純な宣伝工作さえ極めて困難である。今日迄朝鮮国内には今尚共産党さえも正式に組織されて居ぬ。但し革命分子の中には共産主義者も少なくはないのだ。(共同抗日)の此(これ)神聖なる原則下では国民党或(あるい)は共産主義者を論ぜず今や総て緊密に提携し共同の目標の為に血を浴び闘争して居るのだ。

満洲に於いては四萬以上の韓国義勇軍が既に中国東北の抗日義勇軍と聯(連)絡し共同抗戦して居るが彼等の発展の前途大に望がある。蘇聯国内では朝鮮人の武装を許可され公開の革命組織があり公開の朝鮮国民党事務所がある。此等は吾々(われわれ)が中国にあると同様である。

中日戦争爆発して以来大部分の朝鮮人は皆中国に来て反日戦争の部隊に参加しようと思って居る。併(しか)し朝鮮から中国に来る途中は極めて不便な為来たものは尚少数であるけれ共彼等は既に皆直接抗日部隊に参加し中華民族の児女会と同一の戦線に立って勇敢に奮闘して居るのである。


二、中華民族抗戦の現状と前途に他する観察「日本全国の力量は当然吾人の軽視を許さざるものがあると云うのは日本は高度に資本主義が発展した国家である為(た)めだ。但し現在中国に対して戦争して居るのは決して日本全部の総意ではなく単に日本国内の軍閥、財閥の反動意思と言うべきである。

だから此(この)事実の本質から言う時は既に中国が最後の勝利を獲得すべき要素を包含してると言える。二十幾年来の中国の情況は小生を十分焦慮せしめた。小生は如何考えても中国は日本帝国主義者の兇悪、悪辣なる侵略政策に対して余りに認識不足だったと思わせた。

或は一方に於ては中国が以前老大国を以て自任し他面又馬鹿に忠恕の道を信じ過ぎて居たのかも知れぬ。侵略の強盗に対しては須(すべから)く出合頭に痛撃する外(ほか)には「忠恕」などと言っても始まらぬのだ。

今や神聖偉大なる中華民族抗戦が爆発した。戦争の前途には決して和平妥協の可能がないのだ。抗戦すれば生存し得べく妥協すれば滅亡する、これは既に最高領袖たる蒋委員長が一般に指示せられたことだ。先に小生が中国に対して抱いた焦慮憂慮は玆(ここ)に於て早くも雲散霧消したのだ。

吾々の眼前にちらつく物は唯「徹底抗戦」の輝ける前途のみである。小生は特に蒋委員長が抗戦前に於ては軽々しく戦争すると言わず一度戦わなければならぬ最後の危局に到るや如何なる困難も彼の徹底抗戦の主張と決心を動揺せしめ得ぬのに敬服して居る。

戦争開始以来既に半歳を経過した。此(この)半年の内日本の獣軍の兇暴惨酷(ざんこく)は早くも全中国大衆の覚醒を促した。日本が兇悪であればある程中国の抗戦は益々堅く有力となり且つ益々勝利を掴み得るのだ。願わくば中国の民族解放の戦士は吾々と聯合し共同して日本帝国主義を粉砕せん事を。



オマケ


【「金九」は通名:日本側資料】
本名「金亀」。白凡という通名も使っていた。
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