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2014/09/16

極左日本人民反戦同盟「慰安所三〇〇円」


「従軍慰安婦」捏造で謝罪会見を行った朝日新聞ですが、それでもまだ「強制性はあった」と主張しています。

しかし、戦時中、毛沢東のお膝元だった延安や国民党軍の本拠地だった重慶で活動していた極左集団「日本人民反戦同盟」は「慰安所三〇〇円の銭?兵士たちがそんな大金を持っているはずがない」と宣伝しているのです。

その宣伝文には、哀れみなど感じられません。もちろん、「日本軍に強制連行されて来た哀れなる朝鮮・支那同胞よ!憎むべき強姦野郎日本の蛮行よ!」といった煽動もありません。

また、日本人民反戦同盟は「性病感染は家門の恥」と、当時の日本人の性質についても言及しています。


日本軍をおとしめるネタ探しにヤッキになっていた戦時中極左が見ても、慰安所は日本軍占領地に進出した遊廓にすぎなかったのです。

なにしろ、「慰安所三〇〇円」ですから。

同じ極左でも朝日新聞はずいぶんと「慰安婦」を美化し、悲劇のヒロインに仕立てあげたものですね。


【日本人民反戦同盟】
重慶に到着した反戦同盟西南支部巡回工作団。揚子江渡船場にて。対岸は貴州公路の起点、海湛渓。nihonjinmin_hansen_domei6.jpg

南寧北面(桂南戦場)における日本人民反戦同盟西南支部工作隊。右端前面にメガホンを肩にかけているのが林長墉。(1940年2月)
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慰安婦報道、それでも「広い意味での強制性あった」再度主張
2014年9月11日 産経新聞

 記者「杉浦さんが判断されたというが、紙面では報道局長が説明している」

 杉浦取締役「朝日は通常、このような場合、局長が説明することになっています」

 《質問は慰安婦報道の中身にも及ぶ》

 記者「8月の特集記事では吉田証言を取り消したが、多くの朝鮮人女性が無理やり連れて行かれたことは否定していない。今も見解は変わらないのか」

 杉浦取締役「強制連行は、そういった事実はないと認めた。しかし、いわゆる慰安婦、自らの意思に反して軍に性的なものを強いられる。広い意味での強制性はあったと考えている」

ソース元URL:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140911/crm14091122220036-n2.htm


極左日本人民反戦同盟「性病感染は家門の恥」


日本人民反戦同盟とは中国戦線で、日本軍の士気をくじき、戦意を喪失させ、日本軍兵士を八路軍に投降させて工作員に仕立てるための組織でした。

投降した日本軍兵士たちは、同志を集めようと、

「共産主義はいいよ~~、おまいらも早くこっち側に来いよ」

といった宣伝材料をせっせと作っていました。

その宣伝材料とは日本軍について書いたルポルタージュや評論でしたが、その評論の中の一編である「日本軍隊の現状──高橋少尉の記録より──」に、

「慰安所三〇〇円の銭? 警備状態ともなれば、彼らはひまさえあれば慰安所におしかけて馬鹿さわぎをし、夜は鶏の鳴く明け方まで麻雀・花牌をもてあそんで賭博に耽溺するのである」

とあり、慰安所では慰安婦そっちのけで賭博を楽しんでいたようです。

日本軍専用慰安所に指定された遊廓は、飲食が可能だったので「馬鹿さわぎ」ができたのですね。

その評論は共産主義者が作ったものですから、死者の形見の手記という形をとっていますが、慰安所の利用金額と兵士たちが軍に貯金を勧奨されてスカンピンだったことは事実でしょう。

でなければ、宣伝文を見た日本軍兵士たちの共感を得られないからです。

また「日本人の潔癖な廉恥心」、「性病感染は家門の恥」といった当時の日本人の性質についても述べられています。なので梅毒感染率が異常に高いリスキーな朝鮮人女性を強制連行したり、強姦したりといったことはなかったのです。

(補足:日本軍はふくらんだ軍事費のため、国債や軍票を発行してヤリクリするほど、その内情は火の車、自転車操業状態だった。そのため、国民や兵に貯金を勧奨した)

極左「慰安所三〇〇円」


出典:1982(昭和57)年 同成社 鹿地亘「日本人民反戦同盟闘争資料」
    Ⅱ 評論

※上掲写真の出典も同じ。


日本軍隊の現状──高橋少尉の記録より──   岸本勝


 漢口攻略戦によっておびただしい犠牲者をだした日本軍は、つづけざまに動員令を下した。なかでも十三師団はことにひどかった。

高橋少尉は宮城県仙台の産(管理人注:生まれ)、一九三八年十二月、中支派遣軍十三師団の補充、歩兵砲小隊長としてこの侵華戦争に徴集された予備将校である。

 彼が沙洋附近の戦闘で精鋭中国軍第〇〇四師(大半が華北人をもって編成されている)の奇襲にあい、戦死をとげるまでの一カ年たらずの記録には、偽わりのない彼の心情が幾カ所となく書きあらわされている。

(中略)

5 前線兵士の厭戦

三月二十一日

・検閲に於ける旅団長の注意

(一)髪の長いものは勅諭の質素の主旨に背(そむ)く

(二)花柳病(管理人注:性病)患者の増加は何を意味するか? 志気が旺盛でない証拠だ!

(三)支那人を多く使用している中隊は成績の悪い中隊である。労を惜(おし)むからだ。

(四)部下の処罰ができないようではいけない。

(五)将校以下貯金通帳を有しているか? その八割を積め(管理人注:貯金しろ)!

 現日本軍隊の戦地における内務の裏面は、この師団長の注意事項のなかに赤裸々に暴露されている。

 かつての軍当局は、全従軍兵士に対して次のような内命を発したことがある。

「戦地に於て花柳病にかかった者は、全治するまで内地(管理人注:日本国内)帰還を許さず。なお全治後内地帰還といえども、各市・町・村役場に通達し、同時に、花柳病にかかりしことを証明する標札を貼布せしむ」と。

 この内命はむろん日本人の潔癖な廉恥心を軍部が逆用したのである。このような内命を発しておけば、日本人、ことに出征軍人として家門の恥となり、世間に対して顔むけのできぬ花柳病なぞに絶対かかることはつつしむに相違ない。その心理を彼らがたくみに利用しようとしたのである。

(中略)

 続いて小隊長に対する注意として左のごときものがあげられている。

(一)麻雀・花牌(管理人注:はなはい:麻雀の一種)を所持している者の調査。

(二)慰安所、三〇〇円の銭? 写真?

(三)支那酒の飲用に注意!

 警備状態ともなれば、彼らはひまさえあれば慰安所におしかけて馬鹿さわぎをし、夜は鶏の鳴く明け方まで麻雀・花牌をもてあそんで賭博に耽溺(管理人注:たんでき:ふけりおぼれること)するのである。

 しまいには小隊長までが、日ごろ上官に対する不満と戦時特有の無聊(管理人注:ぶりょう:たいくつ)から、つい部下の人情の方につりこまれて、わる遊びの方に合流してしまう。

だから、たとえ上官の命令であろうとも、部下の処罰などとうていやれるはずもない。部下を処罰するときは、それは自分をも清算するときだから。

「慰安所、三〇〇円の銭? 写真」 この暗示的な注意は、はたして何を意味するものか?

字句があまりにも断片的であるから、明確に説明することは困難である。

けれども煙草銭(管理人注:たばこ代)にすら困りがちな兵士たちの身として三〇〇円なぞという大金を所持しているはずがないから、おそらく賭博でもうけた銭か徴発した銭であろう。

その銭をもって豪遊でもしていたものが巡察将校か憲兵にでも発見されたものであろう。



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