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2014/06/20

「従軍慰安婦」問題で日本人が激怒する理由


本日、日本政府が『河野談話は韓国とのすり合わせがあった』とする報告書を公表しました。

実際に『日帝の弾圧』を受けたことのない韓国には分からないようですが、多くの日本人が「従軍慰安婦」という低劣な捏造に激怒しています。

なぜなら、韓国では「売春は一族出世の糸口」かも知れません。

けれども、日本人にとって「売春」とは罪深い行為なのです。まだ公娼制が存在していた頃は、他人の娘に売春をさせる遊廓の楼主は人扱いされない風潮すらあったのです。


【朝鮮のキーセン】
両班(朝鮮の貴族)の婚外子も身の浮揚を狙ってキーセンになった。
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【小野田寛郎元少尉「高利貸しと女郎屋の亭主はタタミの上では死ねない」】


遊廓によっては、楼主が死んだらその死体を引きずりまわすという風習さえありました。

それをこともあろうか、朝日新聞と特亜は

日本国を守るために出征して行った日本人男子全員を女衒(ぜげん)、楼主扱いした

この許しがたい行為に、日本人は激怒しているのです。

韓国は売春に対する罪悪感があまりないようですから、その認識を軽い気持で日本にミラーリングしたのでしょう。

ところが、民族が違えば文化も違うという認識も甘かった韓国は、日本人の怒りをレベルMAXの「問答無用!」まで高めてしまいました。

日本人の怒りの裏側にあるものは、

誇り高い帝国軍人が、女衒や楼主まがいのことをやるはずがない!

という確信です。

この確信は、日本の法において日本軍が内地・外地で遊廓を経営する権限を持たなかったという事実以前の、民族性に根ざすものです。

ここまで日本人を怒らせた以上、今後の「日韓友好」など絶対にあり得ません。

河野談話、韓国と文言調整=「元慰安婦」の裏付け調査せず-政府が検証報告書
2014年6月20日 時事ドットコム

 政府は20日午後、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の検証結果に関する報告書を公表した。報告書は(1)談話作成時に韓国側と文言調整していた(2)元慰安婦とされた女性への聞き取り調査では、事後の裏付け調査を行わなかった-ことを明記。日韓両政府が文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも明らかにした。(後略)




本記事の資料



【遊廓の楼主の死体を引きずりまわした】

出典:1988(昭和63)年 文藝春秋 「『文藝春秋』にみる昭和史」第二巻所収 
今東光 「赤線消ゆ・東光辻説法」 (昭和33年)



 中山太郎氏だったと思うが、同氏が一代の碩学(せきがく)南方熊楠さんからの聞き書きの中に、江戸初期に長崎に在留した外人の手記、これがわかれば面白いのだが、長崎では遊女屋の主人が死ぬと、町内の人々が、古例に従って、その死体に縄をかけ、町内を犬の死骸のように曳(ひ)きずり廻したということが書いてあるそうだ。

 随分、残酷な話だが、考えてみれば大切な人の娘を安く買ってきて、まったく自由を束縛し、あまたの色餓鬼に肉体を売らせて、その生血を搾取した罰だとすれば、実はこれ位でも足りないのかもしれない。当人は死んでいるのだから、その死体を踏まれようと蹴られようと、痛くも痒(かゆ)くもないだけ幸だ。

大切な人様の娘の生涯を滅茶苦茶にするだけでなく、それによって数多(あまた)の蕩児を生むのだから、二重に罪が深いと言わなければならない。

 長崎に本当にこんな事実があったか否かに就(つ)いて、いつか長崎市長田川務氏にお伺いして調べて貰うつもりだが、女郎屋の亭主に、基本的人権が与えられていなかったという例証として、このことは面白いと思うのだ。いくら栄養の好(よ)い面をしていても、人の娘で搾取して脂肥りに肥ったって犬畜生と同様の扱いを受けたとは、如何に徳川時代でも筋を通すところは筋を通していたのだ。





【資料出典】
1930-1942(昭和5-昭和17)年 内閣官房記録課 「現行法令集覧.昭和17年2月現在第3巻」 娼妓取締規則(※貸座敷取締規則は各都道府県毎に施行)

1934(昭和9)年 帝国地方行政学会 「現行朝鮮法規集覧.第2巻」 芸妓酌婦芸妓置屋営業取締規則・貸座敷娼妓取締規則 

1921(大正10)年 台湾総督府 「台湾法令集覧」 料理屋飲食店取締規則・周旋営業取締規則

1941(昭和16)年 大同印書館 「満洲帝国現行法令類纂.第2巻」 芸妓置屋業取締規則・特殊飲食店、女給取締規則・料理屋取締規則

1934(昭和9)年 樺太庁長官官房調査課 「樺太庁法規・上巻」 料理屋及飲食店営業取締規則・周旋営業取締規則




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