2017/11/23

朝鮮人の寄生虫感染は二重、三重、四重【食事中閲覧注意】


1940(昭和15)年4月から7月にかけて京城帝国大学医学部寄生虫学教室が京城で朝鮮人の寄生虫検査を実施したところ、多い者で4種類の寄生虫に感染していることが判明しました。

京城とは現在のソウルのことです。

年齢層では11歳から15歳の虫卵保有率が169名中168名ともっとも高く、99.4%が寄生虫に感染していました。

その次が20歳代の朝鮮人の虫卵保有率で122名中118名が寄生虫に感染していました。

現在、厚生労働省が朝鮮有事に備えて朝鮮難民受け入れを検討しているそうですが、われわれ日本人は大陸の風土病や伝染病に対する免疫がありません。

終戦後、在鮮日本人はなんの防疫もなく朝鮮の野辺に放り出され、その結果、まっ先に死んでいったのは抵抗力のない子どもたちでした。

厚生労働省は公衆衛生を守るどころか、正反対のことをやろうとしています。


朝鮮人が感染していた寄生虫リスト


・蛔虫(回虫)
・鞭虫(べんちゅう)
・鉤虫(こうちゅう)
・絛虫(条虫)
・東洋毛様線虫
・肝臓ヂストマ(肝吸虫:かんきゅうちゅう)




朝鮮人の寄生虫単独ならびに重複感染

先日、薬のない北朝鮮から脱北した兵士が韓国の薬でもよく効いたようで「順調に回復している」と報道されていました。

そんな北朝鮮とおなじで李王朝時代の朝鮮も薬がなかったので、朝鮮人民の民間療法で重用されたのはヒトや動物の大小便でした。

その百害あって一利なしの民間療法を朝鮮に広めたのは朝鮮の巫女ですが、そのおかげで朝鮮には寄生虫をふくめた食物連鎖が完成しました。

たかが寄生虫といえども、一朝一夕に増やせるものではありません。朝鮮の伝統が寄生虫天国を確立したのです。


【鞭虫(べんちゅう)とヒトの食物連鎖】
鞭虫食物連鎖1


↓↓↓鞭虫とはコレ↓↓↓

鞭虫1

線形動物、毛頭虫類。世界に広く分布する寄生虫で、熱帯、亜熱帯の多雨地帯で感染率が特に高い。日本では日本海側に多く、地域によっては40~50%の寄生率がみられる。形はむち状で体の前5分の3に相当する部分がきわめて細長く、成虫は雄で3~4.5㎝、雌で3.5~5㎝にも達する。

【害】ヒトには食物とともに経口的に感染し、卵は小腸で孵化し、対内を移行することなく成長し、下行して盲腸粘膜に定着、寄生する。多数寄生した場合には、下痢、腹痛、悪心、食欲不振を訴え、虫垂炎の原因となることもある。また直腸に寄生すると直腸脱の原因となりやすい。

【出典】コトバンク


そして朝鮮人はイヌやネコの大便も薬として塗ったり食べたりしていたことから、朝鮮人の半数がイヌやネコにも寄生している寄生虫に重複感染していました。

「従軍慰安婦として日本軍に強制連行された」とされる女性たちも例外ではありません。

朝鮮人の寄生虫感染調査を実施した京城帝国大学は資料の冒頭で、「京城在住民の不潔が証明され、土幕民はなおいっそう不潔である」と書き記しています。


【第三表(その一)各虫卵別単独ならびに重複感染】
性別
蠕虫類卵
保有者総数
単独感染二重感染三重感染四重感染
358(91.8)120(28.2)202(51.8)41(10.5)5(1.3)
321(98.2)100(30.6)169(51.7)45(13.8)7(2.1)
679(94.7)220(29.3)371(51.7)86(12.0)12(1.8)



↓↓↓京城帝国大学資料冒頭「朝鮮人は衛生に縁遠く不潔である」↓↓↓

出典:1942(昭和17)年 岩波書店 京城帝国大学衛生調査部編  「土幕民の生活・衛生」



 第五章 寄生虫検査

 一 序

 生活篇にも述べてある様に、衛生などと云(い)ふ言葉からは凡(およ)そ縁遠い生活をしてゐる彼等(かれら)土幕民(どまくみん)の腸管寄生虫の感染状態はどうであらうか。

 京城在住の一般人に就(つ)いて行はれた成績を見ると可なり高度の感染率があり、京城在住民の不潔が証明されてゐる。さうすると土幕民の生活は一般の住民に比して、尚一層不潔であるから、その感染度も濃厚の様に思はれる。果してさうであらうか。



京城帝国大学が「なおいっそう不潔」と定義した土幕民とは、在日朝鮮人のルーツである貧民です。

以下の表の自作農以下が土地を両班や舎音(サオン)に強奪されたり、韓清通商条約により朝鮮に大量移入してきた支那人に土地を奪われて、食いつめて、一攫千金を夢見たり、先に日本に渡航していた身内を頼って日本に渡航してきました。


1933(昭和8)年6月 朝鮮農業戸数内訳:
寄生虫とともに日本に渡航してきた異民族

地   主104,704(戸)
自   作488,579(戸)
自作兼小作853,770(戸)
小   作1,393,424(戸)
火 田 民137,678(戸)
2,881,689(戸)
【出典】1933(昭和8)年 南満洲鉄道 南満洲鉄道株式会社経済調査会〔著〕 「朝鮮人労働者一般事情」 第二章 農民の離村


ちなみに火田民(ひでんみん)とは山を焼いて耕作をし、土地がやせたらまた別の山に移動して焼いて、という不毛な農業を営んでいた貧民です。火田民も在日朝鮮人のルーツです。朝鮮のハゲ山の原因でもあります。

在日朝鮮人は寝言のように「日本に土地を奪われた!」と言いますが、まさにそのセリフは寝言で、彼らは最初から土地など所有していなかったのです。

何年か前フジテレビが新年のあいさつで地獄絵を使っていましたが、日韓併合前の朝鮮こそ餓鬼道だったと思いますね。

白いドヨドヨした服をまとって半裸で寄生虫で腹がパンパンにふくれあがったのが人糞を拾って食べている。まさに餓鬼道です。


【餓鬼の図】
餓鬼道1

【日韓併合前の朝鮮】
併合前朝鮮1


その朝鮮人の腹がパンパンにふくれあがった寄生虫重複感染のベースとなったのは回虫です。

↓↓↓コレ↓↓↓

回虫1

ヒトをはじめ多くの哺乳類の、主として小腸に寄生する動物で、線虫に属する寄生虫である。狭義には、ヒトに寄生するヒトカイチュウを指す。

【害】回虫による障害は多岐にわたり、摂取した栄養分を奪われる、毒素を分泌して体調を悪化させる、他の器官・組織に侵入し、鋭い頭で穿孔や破壊を起こす、等である。1匹や2匹程度の寄生であればほとんど問題はなく、肝機能が強ければ毒素を分解してしまうが、数十匹、数百匹も寄生すると激しい障害が起こる。幼少期なら栄養障害を起こし、発育が遅れる。毒素により腹痛、頭痛、めまい、失神、嘔吐、けいれんといった症状が出る。虫垂に入り込んで虫垂炎の原因になる場合も稀ではなく、多数の回虫が塊になって腸閉塞を起こす事もあり、脳に迷入しててんかんのような発作を起こす例もある。

【出典】Wikipedia


この回虫感染に鉤虫(こうちゅう)、線虫、鞭虫、条虫、当時は肝臓ジストマと呼ばれた肝吸虫(かんきゅうちゅう)がプラスアルファされていました。


【第三表(その二)単独及び重複感染者数】
虫卵名単独感染二重感染三重感染四重感染感染者総数
回虫1243588412573
鉤虫13287211124
東洋毛様線虫1412926
鞭虫823568612536
絛虫347
肝臓ジストマ112


【第三表(その三)単独及び重複感染蠕虫類卵名並びに感染者数】
単独感染:220名
虫卵名感染者数
回虫124
鉤虫13
東洋毛様線虫1
鞭虫83


二重感染:371名
虫卵名感染者数
回虫・鞭虫338
回虫・鉤虫13
鉤虫・鞭虫15
回虫・東洋毛様線虫2
東洋毛様線虫・鞭虫2
回虫・肝臓ジストマ1


三重感染:86名
虫卵名感染者数
回虫・鉤虫・鞭虫70
回虫・鉤虫・東洋毛様線虫1
回虫・鞭虫・東洋毛様線虫10
回虫・鞭虫・肝臓ジストマ1
回虫・鞭虫・絛虫2
鉤虫・鞭虫・東洋毛様線虫1
鞭虫・絛虫・東洋毛様線虫1


四重感染:12名
虫卵名感染者数
回虫・鉤虫・東洋毛様線虫・鞭虫8
回虫・鉤虫・鞭虫・絛虫3
回虫・東洋毛様線虫・鞭虫・絛虫1



↓↓↓鉤虫(こうちゅう)↓↓↓

鉤虫1

袋形動物門線虫綱円虫目鉤虫科に属する寄生虫の総称。十二指腸虫ともいうが、これは初めて発見されたものがたまたま十二指腸にいたためで、その後、寄生部位はむしろ小腸上部に多いことがわかり、いまでは鉤虫と呼んでいる。

【害】排泄された卵は便中で数回脱皮して感染幼虫となり、外界ではこれ以上成長することなく、感染の機会を待つ。経皮的あるいは経口的に感染して鉤虫症を起こすと、貧血や消火器障害などの症状が出る。(中略)そのほか多くの種がウシ、ヤギ、コウモリ、ブタ、イノシシ、イヌ、ネコなどに寄生している。

【出典】コトバンク



↓↓↓東洋毛様線虫↓↓↓

線虫1

袋形動物門線虫綱円虫目毛様線虫科。体長は雄4~6㎜、雌5~7㎜。おもにヒトの小腸に寄生する線虫で、形態、生活史などが鉤虫に似ている。日本、韓国、中国などに分布する。

【害】虫卵は糞便とともに排出され、外界で孵化して第1期幼虫となり、さらに発育脱皮して第2期幼虫になり、その中に第3期幼虫が発育してくると、今度は脱皮せずに感染幼虫となり、経口的に感染する機会を待つ。本が多数寄生すると腹痛、下痢などを引起す。

【出典】コトバンク



↓↓↓条虫↓↓↓

条虫1

サナダムシ(真田虫、条虫、絛虫)はテニア科や裂頭条虫科の扁形動物の総称。成体はすべて寄生虫である。名前の由来は真田紐に似ていることによる。日本の古代には「寸白(すばく)」とよばれた。長いと10m以上になるものも存在する。

【害】危険なのはヒトを終宿主としない種が体内に入った場合である。腸内で成熟できない場合、幼生のままで対内を移動して本来寄生すべきでない部位に定着し、さまざまな弊害を出す場合がある(2015年には、2014年にヒトの脳内へ寄生した例が報告されている)。幼生が体内に寄生して内臓を圧迫・破壊したり(有鉤条虫など)、だらに無性生殖をする種(エキノコックスなど)では最悪の場合、死の危険がある。

【出典】Wikipedia



↓↓↓肝吸虫(かんきゅうちゅう)(肝臓ジストマ)↓↓↓

肝臓ジストマ1

ヒトを含む幅広い哺乳類を終宿主とし、肝臓内の胆管に寄生する吸虫の1種。古くは肝臓ジストマと呼ばれてきた。日本列島、朝鮮半島、中国、台湾と東アジア一帯に広く分布し、東南アジアではベトナムに分布するが、タイに似た生態で別属のタイ肝吸虫が分布して地域によってヒトに濃厚に感染しており、これと同属の猫肝吸虫が、シベリアからヨーロッパにかけて分布し、ヒトにも感染する。

【害】肝吸虫は、成虫が寄生する胆管枝に塞栓してしまうため、多数個体が寄生すると、胆汁の鬱滞と虫体の刺激によって胆管壁と周囲に慢性炎症をきたす。さらに肝組織の間質の増殖、肝細胞の変性、萎縮、壊死が進行し、肝硬変へと至る。そのため食欲不振、全身倦怠、下痢、腹部膨満、肝腫大をきたし、やがて腹水、浮腫、黄疸、貧血を起こすようになる。ただし、少数個体のみの寄生では無症状に近い。

【出典】Wikipedia



北朝鮮難民を受け入れるというバカな厚生労働省

厚生労働省がとなえている「北朝鮮難民を受け入れて保護する」というのは「本土空襲が始まった日本から日本人がアメリカに避難してそれをアメリカが保護する」というのとおなじくらいバカげた話です。

なんなら「ナチスの迫害から逃れたユダヤ難民がドイツに避難してナチスドイツがそれを保護する」と言っているのとおなじです。

敵国に逃げてくる避難民も頭がおかしければ、それを保護すると言っている厚生労働省も頭がおかしい。日ごろ息をするよりも多く「反日」と叫んでいる共産韓国人が共産主義国に攻撃されて敵視している反共日本に逃げてきて、それを日本が保護するというのも理屈に合わない。

なぜ厚生労働省で在鮮日本人85230名を生死不明にした民族を日本人の税金で保護するなどというバカげたことが議論されているかといえば、それは「民族の血」を重んじる朝鮮式思考だからです。

朝鮮難民は日本にいる同胞の「血」を頼って日本に避難してくるのです。だからそこには思想も敵味方も理屈もない。

そしてその朝鮮難民保護の先に待っているのは朝鮮人収容所の前で在日朝鮮人が「差別だ!」と地面をたたいて泣き叫んで、その足で国連に行って日本の非人道ぶりを訴えて国連が日本政府に勧告して、保護した朝鮮人が日本社会にリリースされる。

そして、日本国内は混乱をきわめ、罪のない日本人が殺され、日本革命に至る。

日本人は政府や役所のバカげた政策に堂々と抗議していいのです。なぜなら、戦前から日本人には人権も人道もジュネーブ条約も適用されたことがないからです。

日本人戦没者は戦争当事者である日本政府にも忘れられて、遺骨もほったらかしのままです。そんな日本政府が日本人に「朝鮮人を保護する」などとのたまう。

「馬鹿にするな」と言いたい。

日本人は「日本人はジュネーブ条約を守れ」と迫る共産主義者や日本政府に心ゆくまで反抗していいし、そうすべきです。

大東亜戦争で身をもって日本政府や共産主義や戦争の理不尽さを教えてくれた先人たちに報いるためにも。

朝鮮難民保護は寄生虫や天然痘よりも危険なことです。



北朝鮮からの難民を想定 感染症対策検討へ 厚労省
2017年11月13日 NHK NEWS WEB

北朝鮮が核・ミサイル開発を進める中、厚生労働省は、万が一有事が起きて大量の難民が日本にやってきた場合に、保護した施設などで感染症が発生するおそれがあるとして、専門家による研究班を初めて立ち上げ、対策を検討することになりました。

厚生労働省は、北朝鮮で万が一有事が起きた場合、大量の難民が日本にやって来ることも想定されるとしています。
ヨーロッパでは、難民を保護した施設で、はしかや風しん、A型肝炎などの感染症が発生したケースがあるほか、WHOの報告によりますと、北朝鮮の国内でマラリアが発生していることから、厚生労働省は新たに研究班を立ち上げ、感染症の予防や周辺地域への拡大を防ぐ対策を検討することになりました。

研究班は感染症に詳しい医師や保健所の職員などがメンバーとなり、北朝鮮から数万人の難民が日本にやって来るという想定で、受け入れ施設で実施すべき予防接種の種類や、あらかじめ準備すべき医薬品や医療機器の量などを検討します。
また、感染症を早期に特定するために必要な医療体制なども検討します。

厚生労働省が北朝鮮からの難民を想定して研究班を立ち上げるのはこれが初めてで、研究班は来年2月ごろまでに対策案をまとめることにしています。

ソース元URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221271000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004


本記事の資料:京城帝国大学朝鮮人寄生虫感染調査

文中の「種々の都合上実行され得ない」とは「赤化した朝鮮人の日本への反抗と非協力的態度、衛生観念のなさなどにより思うように調査ができなかった」という意味です。

不潔で赤化していた朝鮮人を、キレイ好きで反共だった日本が強制連行する理由がありません。


出典:1942(昭和17)年 岩波書店 京城帝国大学衛生調査部編  「土幕民の生活・衛生」

※管理人注:( )内は管理人による注釈です。


 第五章 寄生虫検査

 一 序

 生活篇にも述べてある様に、衛生などと云(い)ふ言葉からは凡(およ)そ縁遠い生活をしてゐる彼等(かれら)土幕民の腸管寄生虫の感染状態はどうであらうか。

 京城在住の一般人に就(つ)いて行はれた成績を見ると可なり高度の感染率があり、京城在住民の不潔が証明されてゐる。さうすると土幕民の生活は一般の住民に比して、尚一層不潔であるから、その感染度も濃厚の様に思はれる。果してさうであらうか。

 この検査は健康調査を行った土幕民全部に就て行ふ予定であったが調査の実際に当って見ると、種々の都合上実行され得ないので、本検査のみが独立して行はれ、虫卵保有者の健康状態を比較対照させる事が出来なかったのは誠に遺憾である。

 二 検査材料並びに検査方法

 検査材料。
 
 京城府弘済外里向上台部落、京春鉄道城東駅附近及び安岩町土幕民と敦岩町和光教園の児童より得たものである。

 検査方法。

 糞便採集は京城府衛生課の厚意により採便器〔直径五分(約1.5センチメートル)の試験管に「コルク」の栓をし、中に硝子(ガラス)棒を通し、その先端が耳掻(みみかき)の如くなれるもの〕を得、毎週金曜日と土曜日に之(これ)を部落民に配布し、この翌日午前中に之を回収し、直ちに京城府衛生課に持って行き細菌検査を実施し、残余について京城帝大医学部寄生虫学教室に於て鏡検した。採便器は一日五十本を配布したが、予期した如く集ったものは三十本前後であった。

 尚(な)ほ採便器回収の円滑に行はれる様に、向上台部落は東本願寺の経営者より、城東駅附近及び安岩町附近は警察及び町会の世話人より、敦岩町は小学校なので所属の先生より話をしてもらっておいて停滞しない様にした。

 検査は塗抹生鮮標本と「ヨード」標本に依った。標本は夫々(それぞれ)「オプエクトグラス」一枚に「デッキグラス」を二枚置いたものを作った。従って「デッキグラス」四枚を鏡検した。

 検査者は二人宛(ずつ)で土曜と日曜に検査に当り、三週間毎に交替して行った。

 三 検査成績

 総検査人員七一七名より得たる糞便について検査し得たる蠕虫(ぜんちゅう:ミミズ、ゴカイなどのうごめいて移動する虫)類卵は、

 蛔(回)虫
 鞭虫
 鉤虫(こうちゅう)
 絛虫(条虫)
 東洋毛様線虫
 肝臓ヂストマ

の六種類にして、原虫類は、

 大腸アメーバ(エントアメーバ・コーリ)
 赤痢アメーバ(エントアメーバ・ヒストリチカ)
 矮小アメーバ(エンドリマックス・ナナ)
 沃度アメーバ(ヨードアメーバ・ビュッチュリ)
 ヒロマスチックス・メニーリ
 ヂアルヂア・インテスチナーリス
 トリコモーナス・ホミニス

の七種類にして「トリコモーナス・ホミニス」を除き、他は何れも「チステ」を発見せるものである。尚ほ蠕虫卵中絛虫卵はすべて無鉤絛虫卵であらうと思はれる。

(中略) 

 即ち、虫卵保有者は六九二名で総検査人員の九六・五%に当る。糞便の性状を見ると軟便が四五%もある。回虫の七九・九%、及び鞭虫の七四・七%が最も多く、鉤虫は一七・三%にて、可なり高度の感染率を示してゐる。

(中略)

 地域別に見ると大して差は認められないが、最も生活状態の良い様に思はれる向上台では他の二地区に比較すると虫卵保有人員の率は多少少ない様であるが各虫卵共に多数発見され、特に鉤虫は他の地区より多い。

 疾病の部でも述べた様に土幕民の中には腹痛を訴へたものがかなりあり、又自ら回虫を出すと云(い)ふ訴へをもって来た者が相当あり、検査総人員の一・九%になってゐる。

 性別に見ると虫卵保有人員には差は無く、糞便性状及び各虫卵とも大差がない様である。しかし従来の発表成績の如く女の方が多少とも多い傾向を示してゐる。

(中略)

 検査人員は一一-一五歳に属する者最も多く、一六九名で、虫卵はこの内一六八名に発見され、虫卵保有率は九九・四%である。次に多いのが二〇歳代で一二二名居り、虫卵保有者はこの内一一八名で九六・七%である。

(中略)

 次に、蠕虫類卵の単独並びに重複感染の状態を示すと第三表の如くである。

 蠕虫類卵の保有者総数は六七九名で、総検査人員の九四・七%に当り、その内、二重感染は三七一名で五一・七%を示してゐる。而(そ)して回虫と鞭虫の二重感染が最も多く三三八名もあるのは両者共普通のものであるから又当然の結果である。



スポンサーサイト